2005年07月25日

底辺なもの62 分散コンピューティング

土曜日は東京近辺はすごい地震きましたね。

私の住んでいるところも震度4ゾーンでしたけど
今までにない恐怖を感じました。あわわ。

最初の小さな揺れのとき、ゴゴゴゴ…と地響きがして
近所の犬たちがめちゃくちゃ吠えてて
なんか本格的にやばいやばいやばいっ!と、
ゴロねしていたベッドにうつぶせのまましがみつく底辺ズ。

…だってもぐりこめる机とかないし
外に出られるような格好してないし。(泣)

こんな姿、誰にも見せられません。
このまま家がつぶれちゃって私が死んじゃったら
発見されるときは
うつぶせでベッドにしがみついてる姿なのか…とか
ものすごい勢いで妄想が膨らみましたね。

さてさて、今日の話題は分散コンピューティング。

別に底辺ズだからといって、消費ばかりしてるわけじゃありません。
世のため人の為に役に立ちたい、なーんて
ちょっと思ったりもするわけですたまには。

少し前に読んだ短編小説の中に
こんな場面がありました。

がんになった母親を持つ男の子が父親に向かって、
「がんの特効薬がこれで見つかるんだね!お母さん助かるんだね」って
たまたま父親のパソコンに入っていた
タンパク質分析ソフトの画面を眺めて言うのです。

さて分散コンピューティングとは何ぞや。
私も良く知らなかったのですが…

オンライン・コンピュータ辞書より抜粋
********************************************
大規模分散コンピューティング

 世界中の家庭やオフィスにあるパソコンを何万台も利用して,巨大な処理能力を発揮させる技術。 ただし,1980年代には,ハードウェアが非常に高価だったため,5〜6台から成るシステムさえ『大規模』だった。 個人が持っているコンピューターの使われていない処理能力を有益なプロジェクトのために提供する。 文書作成やネット閲覧だと CPU の能力の5%くらいしか必要としないと言われ,この遊び時間を利用して処理を行う。 処理するデーターとその結果はインターネットでホストとやり取りされる。 2000年の標準的なパソコンだと約2万台で最高級のスーパーコンピューターに匹敵すると言われ, しかも利用料金はその10%くらいである。
 SETI@home(継続中)が有名だが,当初は,『メルセンヌ素数』や,『最短ゴロム定規』,『フェルマー数』を探すというような,より難解なプロジェクトから始められた。 その後,薬の分子構造の解明などが行われている。 参加する個人はボランティアで参加していたが,最近は企業が借用料を支払うところも現れた。

********************************************

うーん…
専門用語満載でよくわかりにくいかもしれませんが、
要は、ヒマしてるパソコンのCPU(演算装置)をちょっと間借りして、
分析用のプログラムを走らせるのです。

1台のコンピュータでやろうとすると、長い時間かかってしまう処理でも
世界中の一般ユーザのパソコンの力を少しずつ借りて
スーパーコンピュータ並みの力を発揮。

いわゆる、昔懐かしいドラゴンボールで言うところの
「げんきだま」をイメージいただければ。(笑)

上記にあるように、難しい数学の問題を解くプロジェクトだったり、
いろんな難病の特効薬を探す為のプロジェクトが
世界中で立ち上がっています。

そして、そのプロジェクトに、
日本の、自分の部屋にいながら参加できるのです。

前述の話の父親のパソコンには、
がんの特効薬を探すための分析プログラムがインストールされており、
それを分析している画面を見て男の子は「これで見つかるんだね!」と
言っていたのでした。

私は昼間はもちろん家のパソコンは使いませんし、
特に仕事用にしてるわけでもないので
家で使うパソコンのパフォーマンスなんてあまり気にしないので
(Macに替えてから、ほんと気にならなくなりましたー)
ソフトをダウンロードして一日動かしとくくらい平気。

かかるのは電気代とネット代。
(分析対象をダウンロードするときと、結果をアップするときだけだから
 常時接続である必要もないっぽい)

そのくらいで、世の役に立てるものなら。
運が良ければ、賞金GETできちゃうものだってありますぜ…

というわけで、
せっせと今日もSARSやらマラリアの特効薬となるタンパク質の分析を
我がMacは頑張っているわけです。

ただ、Macだと、参加できるプロジェクトがやや限られてしまうのが欠点ですかね
(泣)

興味のある方はぜひこちらで探してみてくださいまし。
各種分散コンピューティングプロジェクトの紹介


普段日本経済をへなちょこながら支えているだけに飽き足らず、
善行もたまにはしますよ底辺ズも。
posted by 底辺ズ隊員 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

底辺なもの61 フェス的買い物ラストスパート

来週の今頃は苗場でFUJI最後の夜を
名残惜しく堪能している事でしょう…

なーんて、想像するだけでわくわく止まりません。うほっ。

FUJIの季節が近づくと、私の財布はいつになくユルユルになってしまうのです。
これまでに書いたCDだけでなく、他にもお金をかけたいものはたくさんあり。

今日はそんなFUJI買い物をご紹介するとします。

前から欲しい欲しい、と思っていたレインウェア。

私が行ったFUJiはこれまで2回なのですが
そのどちらとも天候は良くなく、
日焼けしないのはいいんですが、
とにかく「どろんこ」という言葉がピッタリの
ものすごいぬかるみにまみれたり
冷たい雨(あるときは豪雨)に降られたり、
そのおかげで寒くてテンション下がってしまったり、
せっかくのいい音楽も楽しく聴けなかったり。

(いや、私はアウトドアが苦手で、服が汚れるのとか大嫌いなので。
 決して悪天候のFUJIが楽しくないというわけではないのであしからず)

というわけで、今回はそんなことでテンションが下がる事のないように、
そして雨が降っても寒くても、音楽に酔いしれる事ができるように、
レインウェアを買うぞ、と固く決めていました。


いろいろネットで探していたのですけれど
案外と高いものなんですよね。
たかが雨具、されど雨具。

今年はFUJIだけでなくメタモルフォーゼにも行く予定ですし、
これからのフェスで長くお世話になるであろうレインウェア。

やはりお金を惜しんではいかんよな、ということで
ちゃんとしたアウトドアメーカーのものをセレクトすることにしました。

登山とか、全く縁のない生活をしていますから
アウトドアメーカーにどんなのがあるかなんて知りもしませんでしたから
まずはメーカーのリサーチから。

パタゴニア、ノースフェイス、モンベル。

私が目をつけたのはこの3つのブランドだったのですが
私が定期を持ってる恵比寿駅のすぐそばに直営店があるという理由で
モンベルにすることにしました。

あとパタゴニアは値段が、さすがの底辺ズも手を出せなかったっていうorz

というわけでお店に本日行って来たわけなのです。

セレクトしたのはゴアテックスという加工?(完全防水&防風&通気)のされた
黄色いジャケットとカーキのパンツ。

なんでも、防水がきかなくなったりしたら
メーカーが交換してくれたりするのだとか。高いだけのことはあります。はい。

ノースリーブやTシャツの上から着てもムシムシしない、
これはフェスにはたまらない機能。
試着して即決してしまいました。
やはり登山専門グッズってすごい。

そしてやはり雨具とはいえ、
おしゃれを忘れてはなりません。

本当は上下同じ色のセットだと少しお安くなるようなんですが
黄色の上下が売り切れだったこともあって、
黄色いジャケットに同じ素材のカーキのパンツを合わせることにしました。
これならどちらか片方でもちょっとおしゃれっぽいし。

というわけで半ば衝動買いに近い即決めっぷりだったんですけど
アウトドアショップっていうところに
実は初めて足を踏み入れました。

ものすごく高機能そうなTシャツやアンダーウェアの数々。
普通にアスリートとして生活していた頃には
ホイホイ購入しそうになってたようなものばかりでした。

それに帽子ひとつとっても、防水加工がすごそうなのとか
かわいいストローハットとか、種類がたくさんあって、
手に取ったらそのままレジに持って行きそうになってました。危険物。

ほんとはもっといろいろ見てFUJIに連れて行くものを買おうと思ったのですが
おもったよりレインウェアが高くて、とても追加で購入できない、と判断し
お店をあとにしました。


それから、他にもうひとつ、今日買おうと思っていたものがありました。

それはTシャツ。

毎年いろいろ買うんですけど
これまでは無印のタンクトップやキャミソールでお安くあげていたものです。

でも今年はおされTシャツが欲しいなって、ずっと思っていたのです。
今年はドルビーのロゴTシャツと、
リンクをはらせてもらってるデュードさんのトーキョーメトロTシャツの他には、
他の買い物をしすぎて、探してもいなかったんですが
今年はカッコイイTシャツを着てFUJIに乗り込みたいなぁ…ということで
とりあえず直前になりましたが、
フラフラと探しに出かけようと思ってました。

レインウェアを買ったその足で何気なくたちよった恵比寿のアトレに。

グラニフの売り場ができてるではありませんか。
無印の前に即席グラニフショップができてるのです。

グラニフのTシャツは前から欲しいなぁ…と思ってたんですが
お店に行くのが面倒で、かといってネットでは欲しいのが売り切れだったり
なかなかご縁がなかったのですが、
突然目の前にあらわれたグラニフTたち。

これは買わずにはいられませんよねっ。

というわけで2枚をSELECT。
2枚だとお安くなりますからね。

ああ、今日も散財してしまいました。

夏が終わったら、たまったカードの支払いに追われるので
ロクに買い物なんてできそうにないですが
そんなことは気にしていられません。

なんたって年に1度のフェスシーズンなのですから。
posted by 底辺ズ隊員 at 21:33| Comment(3) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

底辺なもの60 WIREレポA…?

WIREの続きを書こう書こうと思っていたら一週間経ってしまいました…

しかもよく考えたら、休憩を取った後は
かなりまーったり過ごして、
スタンドでマドロむフリをしてみたり。

(爆音の中ではやはり体が動いてしまい、
 スタンドに座ってても上半身は踊ってました…
 近所にいた方すんません)

それでは残りわずかな続きレポ。

■Bad Boy Bill

バッドボーイビルの、去年のWIREコンピに入っていた曲が
ものすごーく好きで、
割とヘビーに今でもよく聴くのですが
それが聴けるといいなー、と思ってフロアに降りてみました…。

がっ。

足が動かない…!!!


これはショックでした。

あまりのきつさにわずかな時間でリタイア。。

毎年WIREでは、高いチケット代払ってんだからってことで
ほとんど休憩なく一人でフロアをウロウロしていたのですけれど
今年はノンストップでは無理だってことで
まったり過ごすつもりではありました。

でも、夜もまだ1時くらいでこんなに足がヘロヘロになるなんて。
こんな時間にヘロヘロになるなんて初めての経験。

私はしばしショックのあまり無口になってしまいましたよ…

cinematicには「トシでしょ」と言われました。ごーん。

まぁよく考えてみたらですね、
夜の7時から踊ってるのですから、既にここで6時間経ってるわけです。

普通のイベントならもうそろそろフィナーレでしょうかという時間です。
そう考えたらなんとなく合点がいきましてですね、
気を取り直して2回目の食事をとるため
ワールドカフェなるフェスめしゾーンへ行ってみました。

またも休憩かい…


<ワールドカフェ>

普通ならこれからドカンと大物がっ!という時間帯なのですが
そこはWIRE、こんな時間なのにここは
卓球までで疲れ果ててしまった皆さんの憩いの場と化していました。

みんな同じような年齢層(それは言い過ぎか)ですから
体力的にもあんま変わらない人だっているわけですね。

ちょっと安心して、頑張ってタイ風ラーメンの列に並ぶ事にしました。

しっかしここだけとっても列が長いのですね。

ヒマで仕方ないのでトイレ行ってみたり
携帯で写真撮ったりして時間をつぶし
やっとの思いでタイ風ラーメンをGET。


しかも割とすぐにイスが空いて、地べたに座る事なく
食事ができました。

そしていきなりやってきた眠気。

うわわわー。
私とした事が眠くなるなんて信じられない。
確かにウトウトしながら踊ってたこともないとは言いませんが、
さすがにごはん食べながら眠くなるなんて。
ビデオ投稿コーナーの赤ちゃんを思わせるほどでしたから。
(最近ではもうないんでしょうか…)

ああ、こんなはずじゃない。
バッドボーイビルで踊り狂うはずだったのに。

まぁしばらくしてタイ風ラーメンがちょっと辛くて
少し眠気がさめて、買っていたお茶のカフェインも効いてきたので
フロアに戻る事にしました。


…ここからはあんまりもう覚えてない…
とりあえずフロアに戻ってまったり踊ってましたね。

主にcinematicと、人間ウォッチングに励んでました。(笑)
だって面白い人がいっぱいいるんですもん。
普段あんな人は何をしてるんだろうなぁ…
どこらへんに棲息しているんだろうなぁ…と
思いを馳せたものです。


それにしても。


どーしても去年の方が音がデカかった気がするのは私だけなのかなぁ…。

例えば両手を挙げたときに
ビリビリと振動をあまり感じない。

去年は、アリーナの空気全部が振動しているかのように
感じたような記憶があります。
それに、隣の人の声なんて、耳元で叫ばなきゃ聞こえなかったのに
今回は耳元で大声出さなくても聴こえましたもん…。


こころなしかスピーカも小さい気が。
去年は天井からぶら下がってるスピーカが、床下まで届いてた気がするんだけど
今年はそんなにデカくなかったような…


いや、3回目ってことで体が慣れただけなのかもしれないし
最初に行ったときほどに感動しなくなってしまっただけなのかもしれない…

でも、音は小さくても、今年は「これは聴きたい」と思ったDJが
ことごとく想像以上にアタリで、
これからももっともっとテクノを聴きこんで、
来年もまた必ず行くぞ!と

「See You Next Year WIRE06」

の文字を見て決意を新たにしました。

セカンドフロアの広さから埼玉がいいな、なんてぽつりと最後につぶやく
底辺ズなのでした。

次はFUJI!!!


なにやら友人がメタモルフォーゼに行く人たちを紹介してくれるとかで
テントやら車やら手配してくださっているようで。

今年はいつものWIRE+FUJIに続きメタモルフォーゼまで行ける事になりました。

こうなったら仕事そっちのけで夏を満喫するしかありません。

いよいよ来週となったFUJI休暇も、
直前になって仕事がゴタゴタしてるくせに休暇…てな感じで
ひんしゅく買ってますけど
そんなこたぁ気にしません。気にしちゃいられません。
なんせこっちは1年待ったのですから。

そんなポッと出のトラブルなんかに左右されてたまるもんですかっ。


…と鼻息荒く、
明日はFUJI買い物に出かけます。Tシャツとか。

そしてフェス用のレインウェアを、やっぱり楽天でGETしようと
目論んでいます。

ほんとにイタい、フトコロがフトコロが…
posted by 底辺ズ隊員 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

底辺なもの59 WIREレポ@

WIREの興奮冷めやらぬまま、
我が家では今日もTECHNOがかかっております。

ちなみに今かかってるのは
元Underworldのダレン・エマーソン主宰のレーベル「Underwater」の
コンピEpisode 4です。やっぱ好きだぁ…。

そうそうWIREですよ。
やはり今年も行ってよかったです♪
そしてこうして一晩中テクノを楽しめた事に感謝しつつ、
底辺ズ的レポということで。
順番とかは覚えてないため適当ですのであしからず。

@RYUKYU DISCO

別に見るつもりで行ったわけではないのですが
友人Dのためにグッズのタオルとてぬぐいを購入したあと、
とりあえずメインフロアで「W」のハンコ…

(ほんとはGだったんだけど、RYUKYUDISCOのために
 入場規制かかってて入れず。というわけで
 WIREの「W」が良くない?ってことでハンコ押してもらいました。)

を押してもらって、いざ…!

私はあまりRYUKYU DISCOが好きってわけじゃないんですけど、
やっぱり何度見てもクラバーな皆さんが
かりゆし踊ってるのは爽快な感じがしましたね。

あと、たいこをドンドン叩いてるのがとってもかわいい。
ステージでバチ持ってドンドンですよ。

AFRANK MULLER

とりあえず空いてるうちにセカンドフロア行っとこうかってことで
行ってみたらばフランクムラー。

私はああいうかっこいい外人さんDJが
ちょっとだけ体をゆらゆらしながらプレイしてるのが
とっても好きなんですよね。とってもセクシー♪
ああいうすてきなおじさまが日本に増えてくれるといいのですけれども。
人種が違うから無理か(笑)

BJoris Voorn

何かで読んだWIREの特集記事で、
こいつぁすごいから見逃すな!みたいなのを読んで、
とりあえず行っとこう、と思って
のろのろとカレーを食べてからセカンドフロアの前を通りがかったら。

入場規制かかってましたー。

それでもしばらく並んで待ってたら入れそうな気配だったので
待つ事に。

セカンドフロアの前にはテレビモニターが置いてあって、
フロアの超盛り上がってる様子があますところなく映し出され、
そして入り口からは我慢できないくらい
楽しそうな音が漏れ聞こえて来て…

踊ってしまいました並びながらorz

一緒にいたcinematicよ、許せ。

それでもしばらく待って、
残り30分くらいのところで入る事ができました。

評判通り、すごい楽しかった!
フロアではみんなめちゃくちゃ汗だくになって
踊る踊る踊る!!

いや、正確には「踊らされている」という表現が正しかろうと思います。
あんな音楽かけられて、ジッとしている方が難しいですもん。

私も例外なく体中汗だくになりました。
ワイドパンツが足にはりついて、エラいことになってました。

というわけで、
これは次回の来日にはぜひとも行きたいものです。

CToktok

コンピを聴いて、どうしても聴きたい!と思ったのが
このToktok。

「トクトク」は、ベルリンからやってきた2人組。
そのうち一人は

「特特」

と書かれたTシャツをお召しになってますよ。。

それをみてなぜか私は
以前、渋谷駅のハチ公口で

「不法滞在」

と大きく書かれたTシャツを着ていた外人に
釘付けになったのを思い出しました。

いやそんな話はどうでもいいのです。

この特特な二人組、タダもんじゃないです。たぶん。
だって、めちゃくちゃ楽しかったんですもん。

ライブで30分しかなかったってのもあるでしょうけど、
これでもかこれでもかっていうくらい
いろんな音のオンパレードで、
思わず友人とふたりして「ゲロゲロ」とカエルの鳴き声にあわせて
歌いながら踊ってしまいましたよ。お寒かったでしょうか…。

もっと長いプレイが見たい!!
今回のWIREでのMyBestです。

D石野卓球

WIREは3回目ですが、一度もちゃんと聴いた事がなかったのです。
だって、卓球のウラだと、フロアとかお店が空いてるんだもん…。当たり前か。

あまり大きく期待はしていなかったけど、
もしや…と思ったらやっぱりかけましたVitalic[My friend Dario]。

やっぱ今年のアンセムなのですね。
去年のAlter Egoくらいよく聴きます。
きっとTASAKAもかけたんだろうなぁ…。

<休憩>

卓球が終わってから、ソフトクリームを食べて、
テクノマニアな友達Dと待ち合わせ。
夜7時くらいには会場入りしていた私は、
友人にグッズを買っておいてくれと頼まれていたのです。

買ったのは黄色いタオルとてぬぐい。

そして無事にグッズを手渡し、しばし歓談。

DとはWIREで毎年会う以外は、
たまぁー、にテクノのイベントでしか会わないのですけれども。
まぁ要は数少ないテクノ好き友達とでもいいましょうか。

テクノ歴は私なんかよりずいぶん長いし、
最初のWIRE’99にもちゃんと広島から参戦しWIRE泊、つまり
夕方の新幹線に乗って来て、朝の新幹線で帰ったくらいの。

周囲の仲間にはかなり冷ややかな視線を受けてましたけどね。
もうそんなドコドコ聴くためだけに東京行って帰ってくるなんて
おバカかと。
テクノなんてただ同じようなのがループしてるだけで
つまんないよー、というのが定説でした。

私も例外なくそのうちのひとりだったけど、
今ならわかるよ、Dちゃん。うんうん。あの頃はごめんよ。
やっぱ生の音聴いたらハマっちゃったよあたいも。

でまぁ、いかに昔は冷たい扱いを受けていたかという思い出を
楽しく振り返ったりしながらしばし過ごしました。

というか、今でも部屋で爆音出しすぎて、
管理人に呼び出されたりしたらしい。
「テクノについては冷ややかな扱いしか受けた事ないもん…」と
つぶやいたDちゃん。強く生きてくれ。。

今年はメタモルフォーゼに行きたい…けど
仕事の都合で微妙…との事でした。



…なんかまだ最後までいかないんですけど、
疲れて来たので続きはまた。。
posted by 底辺ズ隊員 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

底辺なもの58 いざWIRE@アリーナ

あと2時間後にはWIRE@横浜アリーナに向かいます。

ほんとうは16:00開演からいたいくらいなのですが
私は後半の人たちがとても楽しみなので
体力温存のために18:00の2ndフロア開場あたりから
行こうと目論んでおります。

あんま温存じゃないか…。

それでも夕方から踊るなんて、
朝にはどうなっちゃってるんでしょうね。ぷぷ。

毎年来年こそは、クラバー男の子とともに!!と思うのですが
やはり女友達(cinematic)と参戦。
まぁいいんです、結局勝手に一人で踊りに行っちゃうから。
ごはん食べるときくらいだもんね、一緒なの。

今年は長いので、evianだけじゃなくてお酒を飲んだり
ごはん食べたりまったり過ごせたらいいなぁ、と思います。

最初に行ったのはWIRE'03、
行くのは今年で3回目なのですが
最初のときはどーしても行きたくて行きたくて
ひとりで埼玉に乗り込んで、
(結局テクノマニアな友人Dに会えたけど…)
とにかく踊りまくった結果。

なんだか脇腹と言うか、肺の下のあたりがものすごく痛むのですね。
呼吸をする度にズキンと痛みが走るのです。

会社を半日休んで、病院(内科)に行って、
血液検査やX線取ってもらったりそれは緊迫感漂う一日。

その結果。

医者「めちゃくちゃ健康ですよ」
底辺ズ「えっ」
医者「脇腹のスジを痛めてるだけです。何か運動されましたか」
底辺ズ「…いやあの、この週末、激しい運動を…」
医者「激しい運動?…そうですか。」

だって、夜中踊り狂ったなんて、
地味な会社服着て眼鏡かけてるOL,の口から
真っ昼間の健康的そのものの病院で言えないじゃないですか。


…しかもお医者さんには激しい運動って、
何か誤解されたような気がしないでもない。orz

会社の人にも散々「何か病気かもしれない…」と
電話口で弱々しい声で言って休んだのだし
ちょっとそういうシチュエーションに常々憧れていた底辺ズ。

その後、会社の同僚には
「やっぱ底辺ズだからそんなことだと思ったよ」と爆笑され、
私の憧れの病弱イメージを獲得するのは
困難を極めることを改めて悟ったのでした。

さてそんな微妙な思い出のあるWIRE、
今年もコンピを買ったのですが
あまり全部を聞き込むには時間が足りないし、
ほとんど一緒に買ったTASAKAの「GO DJ」ばかり聴いてました。

今年はTASAKAは聴けないし…。

でもでも、
予習をしなくてもWIREは楽しめる。
テクノ初心者もテクノマニアも、
あの空間で音楽を浴びて、空気の振動を感じて
文字通り音を楽しめればそれでいいんです。と底辺ズは思います。

つかテクノについて詳しい事良く知らないので、
ひたすら流れてくる音に身を任せるのみですわたくし。

というわけで、
本日参戦のみなさま、脇腹の筋肉の使い過ぎには
気をつけてくださいまし。
posted by 底辺ズ隊員 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

底辺なもの57 ヒトラー 最期の12日間

最近映画館で映画を見ていないなぁ、と思ったら
友人cinematicが見たい映画があるってんで
同行する事に。

見たのは「ヒトラー 最後の12日間」

公開されるらしい、っていうくらいの情報しか知らなくて
いつから、どこで公開されるってのも知らなかったのですが
「ヒトラー」っていう言葉を聞くと
なんとなく触手が伸びちゃうんですよね。

いつか「わが闘争」を読んでみたいと思う
危険な底辺ズ。

高校の終わりくらいから
大学の1年の頃にかけて、なぜかヒトラー関連の本を
読みあさっていました。
もうあんまり記憶に無いけど…

まだ私が世間知らずの陸上バカな高校生だったころ。

私のひとつ上の兄の同級生で
天才的に頭のいい男の子が最近ハマってる読書テーマが
「第三帝国の興亡」という話が
なぜか我が家の食卓にのぼり、
なんだかものすごく違う世界過ぎて
めちゃくちゃかっこええ!!と思ってしまったのですねわたくし。

今から思うとその天才少年も危険人物だけどな…

それから運良く大学に入学した私は
猛烈にヒマな時間を過ごしつつ、
ヒトラーをはじめ、それはそれはヘビーなテーマにのめり込みました。
今強烈に覚えているのはエイズの発祥についてとか
エボラウイルスの発祥とかの医学的生物学的な本だったり。
やはり大学ですからそれなりにいろんな雑誌とか文献がそろってますしね。

そういえば大学で取っていた講義(しかも必修)の中には
世界の学術雑誌をあさって、自分の決めたテーマについて
トコトン思うまま調べてこい!っていう無謀な授業がありました。
どんなに調べていっても教授にトコトンダメだしされて
それはヘコんだものでしたけれども、
今から思えばかなり面白い演習の授業でした。

あんなに知的好奇心のおもむくまま、
また図書館にこもってみたいなぁ…

話がそれたついでに、
私の幼い頃の話をすると。

小学生の頃はかなりオタク体質で、
図書室で興味ありそうな創作モノは読んだなぁ、と思った私は
とあるドキュメンタリーシリーズの本にのめり込みました。
テーマは第2次世界大戦。
生々しい写真とか証言とか満載。
今から思い出してみても、刺激がかなり強く、
小学生が読んでよかったのかどうかよく分かりません。

そんなわけで、
幼い頃必要以上にサイパンなんかの南の島だったり
沖縄の悲劇を知ってしまい、
恐怖が刷り込まれていてですね…

今ではリゾート!なんて張り切って行く人がよくいますけれど
私にはどうしても南の島っていうとつらい映像しか出てこず…
そんなところで遊ぶ気にはとってもなれなかったり。
うん、日本人としてやっぱりできないな。
思わぬ弊害。

まあそんな気質がまだまだ残っていたのか
懲りたと思っていた戦争ネタでも海外なら大丈夫なのか
ヒトラーとヒトラーを取り巻く人々にも強烈に興味が湧いた時期があったのです。


学生の頃、ドイツ近代史の授業を教養で取った事がある程度で、
文献を読みあさったというわけではないですから
専門的に知識があるわけでもないです。
ただ、登場人物になんとなくのイメージがあったり
それぞれの役割がなんとなく分かってたりっていう程度。

だから、今回の映画の予備知識として足りるかどうか分からないけど
とりあえず見てみたい、と思いました。

映画は実際にヒトラーの秘書として働いていた女性が
ヒトラーの最期の時間について証言したものを
再現したというものでした。

内容はヒトラーの最期、と同時に
ナチスという一つの組織が崩壊して行くさまを描く…というようなことが
フライヤーにも書かれていましたけれども
まさにその通りで、
ベルリンが攻められる、
それを阻止できなかったナチス。
そして実は組織が深く浸食され内部崩壊していた事を
最期の最期になって知るヒトラー。

どうしてもユダヤ人虐殺をした組織とは思えない
そのあまりにももろく、
そして崩れ始めると崩壊のスピードが加速度的になっていく様子。

そこに描かれた人物のほとんどがもうこの世にいないこと、
つまりこれが事実だったのかどうかを、当事者の口から確かめる術が、
もうない、ということ。
その時間の長さに、なんとなく衝撃を受けました。

そして何より、
同じようなことが、この日本でも起こっていたであろうことに
映画の途中から気付いて、そのことに一番衝撃を受けました。

いや当たり前といえば当たり前なんですけど…。
日本の無条件降伏のウラでも、
幹部はきっと
同じような混乱と絶望の状態になっていたはずなんです。

まぁ微妙な問題かもしれないので
発言はこのくらいにして…

何が一番気になったって、
隣に座ってたヒゲもじゃで髪ボサボサの男の子が
めちゃくちゃおしゃれで細くて、
どうしても顔が見たかったんだけど
ヒゲが邪魔で素顔の見当がつかなかったこと(笑)

あと、ハーケンクロイツのバッジをつけて
きちんとスーツを着ている男性が後ろに座っていたこと…

シャレになってないですから!!
posted by 底辺ズ隊員 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

底辺なもの56 FUJIの予習その2

この週末に、FUJIのチケットが届きました。
正確にはチケット、もですがリストバンド!!

これまではチケットとリストバンドは現地で交換だったのですが
今年から自ら装着して会場に乗り込むシステムに変わったようです。
(少なくとも早割3日券のぶんは…)


にもかかわらずFUJIの予習を全然していなくて、
今週はWIREだしで、差し迫っておりますので
しょうがないので
青山に仕事で行ったついでに渋谷のHMVに寄ってみました。

この前の週末行ったばっかなのに。
トリプルポイントなのは今週の土曜なのに…(T^T)ウック!

HMVに行くと、まぁ多分ロックのフロアだけなのかもしれないけど
FUJIコーナーがあって、
FUJI出演アーティストのCDにはFUJIマークがついているのですね。

お手軽にCDを探すにはもってこいです。

というわけでセレクトしたのは
お好みじゃないかもしれないなぁ…と思いつつ
2日目のGreen Stageの目玉、FatboySlimと
これまた2日目のレッドマーキー夜の部(っていうのか)に出る、
Laurent Garnierのアルバム。

Fatboy Slimは、結構ヒットしたみたいですけど、
やっぱデカいところで聴くと違うんでしょうかね…
ふつうに楽しそうですけどね。
ナマで聴くとどう変わるのか、ちょっと楽しみです。
ただ、Hiphopよりなのはやっぱり苦手ですな…
昔はR&Bにどっぷり浸っていたというのにこの変わりようったら。

もうちょっとエレクトロニカなのかしら?っていうイメージを勝手に持ってて
あーなんか違うのやも?とちょっとヘコみました。
誰か止めてくれてよかったのに…。

(別に誰かに相談してないけども)

そしてもう一枚のガルニエ。
前から確かメタモルフォーゼとか来てた気がするので
どんなサウンドなのかちょっとチェックしたいなぁ、と思って
買いに行ったのですが
どうやら手に取ったCDが、
「ローレント・ガルニエの音楽のルーツをたどる」みたいなテーマのCDだったらしく
テクノでもなく、ハウスでもなく
普通にセルジュ・ゲンズブールとか入ってました(泣)

…そんなわけで、FUJI予習第2弾は不発の模様…

やはり今週末にリベンジに行かねばなりませんな。

とりあえず今週はWIREのコンピと
TASAKAのアルバムで乗り切ります。

ちなみに
今日渋谷のHMVでTASAKAの「Speaker Typhoon」のプロモが流れてて
襟を立てんばかりのOLさんスーツに高めヒールという
テクノには程遠い出で立ちのくせに
踊ってしまいそうになりました。TASAKAさん勘弁してください…。

というわけで
Speaker Typhoonめっちゃ好きです。FUJIでも聴けるといいなー
posted by 底辺ズ隊員 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

底辺なもの55 エソラ創刊2号

さて、最近サボり気味ですから、
週の最初くらいちゃんと書こうと思いまして。

今日のネタは「エソラ」という文芸誌です。

文芸誌を月に2-3冊買ってるっていう話は
これまでにも散々してましたけど
去年の暮れでしょうか、とある文芸誌が創刊されました。

それが講談社から出てる「エソラ」です。

これは小説とマンガの雑誌で
文芸誌にしてはちょっと珍しく全編読み切りです。

1200円するので、文芸誌にしてはやや高めなのですが
この文芸誌には全編読み切りっていうことの他に
特色がもうひとつあります。

それは「不定期刊」ということ。

予算の関係なのか分かりませんけれども
とにかく不定期刊なのでいつ出るかわからない。

先日フラリと青山ブックセンターに立ち寄って
文芸誌の棚をチェックしたところ
最近新刊が発売されてたんで即買いしてしまいました。

評判次第ではいきなり廃刊になっちゃったりするんじゃなかろうかと
勝手に想像していたので、
ほんとに嬉しかったです。講談社さんには頑張っていただきたい。

陰ながらエソラのファンです。

何がいいって、全編読み切りなのはもちろんなんですけど
その内容が重すぎない。

決してコテコテの文学性の高い作品ばかりではないけど
そんな重くない感じもまたエソラの良さだなと感じます。

読む本に困ったときに、気軽に手に取れる。
文芸誌っていうのは、連載だと何となく損した気分になりますから
その点でかなり他よりも有利だと思うし、
分厚い本だけど物語のひとつひとつは決して長くないし。

そんなごった煮感もまたよろしです。

上で「物語」と書きましたが、
この本の特色としてそういえば「エソラ」→「絵空事」→「物語性」を
とても重視してるってこともありますね。

上記のことは創刊の辞に書いてあったような気がしますけれども
空想世界のもつ不思議な雰囲気が一貫して描かれているような気がします。

お気に入りはやはり伊坂幸太郎氏の作品。
「重力ピエロ」でかなり有名になった方ですが(私はまだ読んでないんですけど)
私はこのエソラで初めてこの人の作品を読みました。

ミステリーってあまり読まないくせに
男性の書くミステリーっていうのは
その重厚感からしていいなと思っているんですけど
この人のは典型的に好きなパターンのストーリーの進み方です。

ちなみに桐野夏生のミステリーは
ほんとに女性が書いてるのかな…と思ってしまうんですが
皆様いかがでしょう。。

桐野夏生といえば
4年くらい前に「玉蘭」という小説を読んだのですが
こういうスケールのデカい話ばかり、一時期ハマったことがありましたねぇ…。

というわけで、
梅雨のうっとうしい夜に、
エソラ片手に空想の世界にどっぷり浸ってみる底辺ズでした。
posted by 底辺ズ隊員 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

底辺なもの54 トンガリキッズ

さていよいよ来週はWIRE'05。
底辺ズ的には夏フェスシーズンの幕開けと言えるイベントとなります。

昨日友人とカフェ巡りにでかけたついでに、
WIREのコンピとTASAKAのアルバムを買ってみました。

TASAKAは、毎年FUJIにも出演していて、
今年も1日目の夜、オールナイトフジで見れるらしい。

有名だし、わかりやすすぎ…かもしれないけど、
とにかくフロアで楽しく踊れるってことに関しては
TASAKAさん大好きなのです。

今年のWIREの開演16時で、
TASAKAはやはり今年もトップバッターなので、
私が最初から行けるかどうかは微妙ですが
今年の夏も熱く踊らせてくれること間違いないですっ。

さてそんな中、私がちょっと気になっている曲がありまして。

大学に入った頃からヒットチャートなるものには
全く縁がなく、カラオケとかも好きじゃないので
最近の歌とかはほんっとに知らないんですが。

巷ではトンガリキッズってのが流行ってるみたいですね。
よくドラックストアとかコンビニとかで流れてるって聞くんですが
私は一度も耳にした事がなくてですね。

歌番組とかも見ませんから、
噂だけ職場のみなさんから聞いていました。

私の職場は20代後半から30代前半の男性が多いので
もちろんファミコンで育った世代なのです。

私にはひとつ上の兄がいまして
いつも近所の男の子にまじって、
ちょこんと座ってみんながファミコンやるのを見てましたから
女の子ですけど普通にファミコン世代です。

それにきょうだいは女の子だけっていう子でも
ファミコン話で盛り上がれるところを見ると、
あの頃、あまり男女関係なくファミコンやってたんですねみんな…。

でまぁ、そんなマリオの曲がパクられてる…
いや、サンプリングされてるってことで
職場のみなさんはもうしばし懐かしトークに夢中になってましたね。
すごい平和ですうちの職場(笑)

これだけみんなが共通の思い出を持ってるって
ある意味すごいことですよね。

で、うちのプロジェクトのリーダーがCDを買って来たので、
さっそく私も借りて家で聴いてみたわけです。

…衝撃!

なんかすごい本格的なテクノっていうかトランスっていうか。

歌詞も面白いですしね。
テクノになじみがあって遊び心のある方は、
楽しめると思うんですけど…
(ただ、興味ない人は「1回聴いてもういいや」って思うみたいですが)

ちゃんとした人が遊びでやってるんだろうなぁ…と思って
ネットでいろいろ調べてみたら案の定。

正体はJazztronikっていう人の作ったユニットらしい。

底辺ズ的には
HMVでCDを試聴して買おうとしてお金無くて(笑)
買わなかったことがあるっていう
また微妙な思い出のあるアーティストだったりしますけど…

これを機に買ってみようかと思っていたりします。

それにしても
「マリオ使い過ぎかもよ」
「カメに激突かもよ」
「もーっコンセント抜けたじゃん」

なんかもう、簡単に20年前にタイムスリップしちゃいますね。

ちなみに私は
兄がドラクエやってるのを横で見てたとき。

電話がかかって来たので、
たちあがって電話のところに行こうとしたら、
足にコンセントひっかかって抜けてしまい
死ぬほど怒られ、しばらく口をきいてもらえなかった思い出があります。

もーっ、とかそういう優しいもんではなく
幼いながら殺意を感じました…

そんな微妙な思い出を呼び起こすからこそ、
こんなに売れているんじゃないかと思いますよ。

ちなみにカップリングのMEGANEっていう曲の方が好きです。
眼鏡だし(笑)

歌なしバージョンで聴くと、
ほんとにかっこよくて、普通にいいなぁ、と思います。

まぁそんなわけで、
トランスにしてもテクノにしても、
楽しく踊れる曲ならなんだっていいやー、踊るぞー、と
決意を新たにする底辺ズなのでした。
posted by 底辺ズ隊員 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

底辺なもの53 眼鏡屋巡り&セール

更新をサボっておりました。反省。

この前の週末はショートフィルムフェスに続き
職場の後輩と眼鏡屋巡りにでかけました。

というわけで
うろ覚えながら行ったお店について。

@MOGMOG

恵比寿の、セレクトがツボの眼鏡屋さん。
これまでにも紹介している通り、BeausoleilとEye'DCの品揃えは
日本一なんではないでしょうか。

サングラスを買うのが目的でしたので
今回は下見程度におさめておきましたが…
次世代のデイリーユース眼鏡は
やはりここで購入の予感です。

ちなみに、ボーソレイユの置いてある一角に
Stela by Beausoleilっていうコーナーができてたんですが
ひょっとして
ステラ・マッカートニーのアイウェアをデザインしたってことなのでしょうか…

うちら2人で勝手にガヤガヤやってたので
店員さんに話しかけるタイミングを逃し、
何も聞けませんでしたorz

今度行ったときはちゃんと聞いてこよっと。

ARoger Cafe

Mogmogのすぐ傍にある隠れ家的カフェ。
開店直後で人も少なく、
しかもいきなり私が愛聴しているSKAのコンピ「Wicked Ska Vocal」が流れてて、
ますますこのカフェを好きになりました。
カフェの音楽がいいと、やはり長居をしてしまいますが
例外無く2時間くっちゃべり続けました。

BGLOCE SPECS

恵比寿から移動して渋谷。
私も後輩も、渋谷は人の多さと若さゆえ
あまり近寄らないゾーンなのですが
このお店はそれに耐えてでも行くだけのことはあるよ、と説得して
連れて行きました。

幸いなことに店内に人はまばら。
店員さんもちゃんとついてくれて、
後輩のサングラスを一緒に選んでいただける事に。

最初に行ったMOGMOGで見た感じで、
「ボルドーかピンクの大きめサングラス」というイメージが固まっていたのですが
それを伝える前から、
店員さんはボルドーとピンクのフレームを5本ほどセレクト。

タダモンじゃないかもしれないですあの店員さん。

感心しながらも、
一目で私も後輩も気に入ったロバート・マークという
アメリカのブランドのフレームを購入することに。

一見ボルドーなんだけど、内側がピンクっていう
めちゃめちゃかわいいフレームで、
(写真が見つけられず…)
私もお金があったらそれの色違いが欲しい!…というものでした。

アメリカっていうだけでなんとなくアンチなんですけど、
私の中ではクリスチャン・ロスといい、ほっとけないゾーンになりつつあります。


CYAFFA

サングラスを買うという目的を達成してしまったため、
じゃぁ普通に底辺ズのお買い物につきあっていただきましょう、ということで
渋谷から原宿を経由して青山のセレクトショップ巡りをすることに。

その前に人ごみを歩いて疲れたので
YAFFAというオーガニックカフェで一休み。

前に友人cinematicに連れられて行ったところ
おちまさと氏らしき人物が横に座ってた、っていう
微妙な思い出のあるカフェです。

キャットストリート沿いにあるというのに
客層は割と高めで、
食べ物もおいしいし、静かだし(ビルの3F)。
とてもお気に入りです。

DJAMIN PUECH

カフェを出て向かったのは大好きなジャマンピエッシュのお店。
青山に来たら必ずこのお店の前を通る事にしています。

お店に入らなくても、
道路側のディスプレイに並んでいるバッグたちが美しいのです、とても。

お店の外観や内装も、パリのお店ってこんなだよね!っていうくらい
パリの雰囲気が再現されていて、とても好きです。

今回は後輩もいたし、時間もあったので
立ち寄ってみる事にしました。

春夏ものは既にほとんどなく、秋冬ものばかりだったのと、
最近のラインはいろんな材質の布を使う作品が中心なので
私のお好みのスパンコール&ビーズ使いのものが
少なくて残念…。

ジャマンは今年はクラッチバッグを買ったので
しばらく我慢するとします。


EFLAIR青山店

いつも買わないで見るだけだし、
今回もそうだろうなぁー。と思って立ち寄ってみました。

するとちょうどセールが始まったばかりという事で
普段手がでないような値段のものも、
ちょっと頑張れば買えそうなお手頃価格になっているではありませんか。

もうすぐささやかながらボーナスってことで
(今週末なのです)
気が大きくなっている底辺ズ、
思わず超がつくほどワイドなバギーパンツに釘付けになってしまいました。

定価でも欲しい!と思うであろうその質感とパンツのボリューム!

なかなかね、ワイドパンツって見つからないんですよ探しても。
ワイドパンツは見つかったら買おう!って決めてるのです。
そのくらい気に入るのはなかなか見つからない。

1本、ハカマのようなデザインでピンストライプのを
持っているんですけど、それ以来のヒット。

友人cinematic曰く、ワイドパンツは
「男ウケしないファッションNo.1」なのだそうですけれども
そんなことは気にしない気にしない…気にしない。orz

セールのおかげで1万円安くGETできたし、
これからどんな洋服に合わせようか、楽しみで仕方ありません。
このパンツに合うヒール靴も買わねば!!

FDrawer

ドゥロワーと読むんでしょうかね。
私の好みとは少し違うんですが、
一緒に行った後輩が、「高くても良いものを長く」っていうタイプの子で、
その子にはツボだろうなってことで連れて行きました。

とても手が出ないジミー・チューの
美しすぎるサンダルに釘付けになった以外は、
あまり触手は伸びませんでしたけれど、
後輩はいたく気に入ったらしく、きっとまた来店することでしょう…。


GDestination Tokyo

さてこの日私が一番楽しみにしていたお店です。

銀座のFrance et Carrolで仲良くしてた店員さんが異動になったってことで
5月あたりにハガキが届いていたのですが
なかなか行く機会がなくてこの日が初めてでした。

場所は青山から移動して新宿はMyCityの地下。
場所が場所なのと、セール中っていうので人もすごいやら
店舗が広いので置いてあるものも多いやらで、
何となくゆっくり見れない雰囲気…

それでもなじみの店員さんは一緒にいろいろ見てくれて、
しまいには大好きなCollection Privee?の洋服コーナーへ。

このお店はコレクション・プリヴェのバッグや靴だけでなく
洋服も取り扱っているということを知り
(バッグや靴だけなら銀座のお店にもありましたしね)
思わず「うあー!」と釘付けになってしまいました。


そして1枚のタンクトップ。
デニムっぽい色で、ちょっとボロっちくなってて、
後ろにプリヴェのロゴがプリントされてて、ネームプレート付き。

そのボロっちさがツボで、思わず試着→購入。orz

ワイドパンツに合うからいいよね…と言い聞かせ、
セール価格だし、ということで、
またもカードを切ってしまった自分に少々へコみました。

でも、モトを取るくらい
この夏はパンツもタンクトップも着まくるぜ!!と決意を新たにしております。


今日は、鼻もり(っていうのかな)をつけてもらったサングラスを
(やはり外国製のは日本人の顔にあわないんで)
渋谷に取りに行くという後輩に、
「ついでにお直しの上がってるパンツも取って来てよ」と言ってみたところ
快諾してくれた(?)ので
明日、手元にパンツが届く予定です。わくわく。
posted by 底辺ズ隊員 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

底辺なもの52 Short Shorts Film Festival:B&C program

昨日行ってきました、ショートフィルムフェスティバル。

先日アマゾンで衝動買いをした「アモーレス・ペロス」を
数日前に見て行ったせいか、
あまり「ガエル〜!!」と言うほどウットリはしませんでしたが(笑)
それにしても同じような女性ファン?が多くて
ちょっとゲンナリしてしまいました。

まぁ人のこと言えませんが。

私が観に行ったのは
メキシコのショートフィルムばかりを集めたプログラムの回で、
ハリーポッターの映画の監督(名前忘れた…)の作品と
ガエル・ガルシア・ベルナルの出演した作品が
2時間のうちにあわせて5本、上映されました。

ショートフィルムを見ていると、
1時間半や2時間という長い時間の映画ではできないことを
表現する手段なのだなぁ、というのを
実感することができます。

#なんてエラそうな事あんま言えないですけど。
#別に映像に携わる仕事でもないんで…。

今年見たプログラムは
ただガエルを見たいっていうだけだったので(笑)
あまりショートフィルムっていうことにクローズアップして
鑑賞したわけではなかったのですが
昨年カンで選んだプログラムでは、
ショートフィルムという新鮮な表現方法に触れたという
強烈な印象がありました。

ちなみに私が映画を見るときに、何を重視するか。

どれだけ感情移入できるか、とか
琴線に触れる人が出てくるか、とか。
どれだけ生々しく人物を描いているかとか。

リアルさということとは少し違って。
そこに生きている人物の生々しい部分をどれだけ感じるか。
(エロティックとも違いますよ)
そこに息づく人間の本質を垣間みる。
そういう映画には、
たまらなく惹かれてしまうのです。

ショートフィルムっていうのは
上映時間が短い分、
中身がギュッと詰まっていて。
その映像の持つメッセージ性も明確。

政治的メッセージを持つものもあれば
コメディもあり。
単なる日常の一部であったりもします。

そしてそこに息づく人物の感情の密度が
短編の場合とても高いと思うのです。

物語のオチも明確だし。^^

だから、もっとショートフィルムが
表現方法としてメジャーになっていくと面白いなと思います。
ちょっと前に、Jam Filmsってのが公開されてましたね。
確かこれもショートフィルムフェスティバルが協賛してたような。
もっとこういうの増えると、
日本の映画界も面白くなりそうな気がします。
今回のフェスティバルも、
日本のを見れば良かったなとか、ミーハーに走った自分を少し後悔。

そういえば私の見た回では、
メキシコの映画協会の方が来日されていて
インタビュー等もあったのですが、
政府が映画監督に100%出資したりするシステムが
メキシコにはあるんだそうです。
実際にその投資によりメジャーになった監督もいたりして。

日本も、無駄なことに税金使わないで
そういうことに使ってほしいものです。
今の制度がどうなってるか知らないけど。

(今日は東京都議選でしたね。
 少ない所得から税金搾られてる身としては
 行かずにはいられませんでした…これ以上税金上げられて黙ってられるか。
 …でも私がいれた人、落選してましたorz)


そんなわけで、
ショートフィルムという芸術について
おこがましくも日本の映画界を憂う底辺ズ的日曜の夜でした。
posted by 底辺ズ隊員 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。