2005年08月17日

底辺なもの67 三島由紀夫全戯曲上演プロジェクト!

最近書く時間がないというか、
書くテンションにならないというか、
とにかくダラダラしてますので
今日は涼しい会社のオフィスにて書いております。

FUJIのレポもあと1日分あるのですが、
どうも2週間も経った今では書く気にもならず(笑)
そのうち番外編ででも登場することと思います。

誰がいたっけなぁ…プライマルスクリーム、上原ひろみくらいしかもう記憶にないですが
…orz

さてFUJIが終って以来、
出費は抑えないとますます借金(カード支払)地獄になりそうなので
買い物は控えております。
底辺ズ的には我慢の月とでもいいましょうか。

なので、秋・冬モノの購入をしたい衝動に駆られてしまいます。
店頭にはおしゃれなロングブーツが並んでますし
(この前ヴィアバスで見た、グリーンのロングブーツがやばい!)
雑誌を開けばこれまた素敵なコートがわんさと載ってます。

今売ってるGINZAをコンビニで立ち読みしたのですが
いやー、見ごたえありました。
最近雑誌を全く見ていなかったというのもありますけれど
(おかげで全然洋服を買っていません…)

さてさて、今日のネタは久しぶりにお芝居です。

私は特にファンクラブに入るほど好きな俳優さんや
アーティストがいるわけではないのですが
イープラスとぴあのWeb会員になっております。

私が予めサイトに登録している俳優さんとかアーティストが
公演をする事が決まったら、メールでお知らせしてくれて、
プレオーダーっていうシステムにより
一般発売よりも一足はやく抽選に参加する事ができます。

(もちろんファンクラブとかの方が確実なんですけどね…
 でもこちらは無料なので愛用です)

もちろん抽選には落ちる事も多いんですけど
結構プレミアもののお芝居が当たったりすることもあるので
もう4年くらい愛用しています。

で。

この前、イープラスからこんなタイトルのメールが届きました。

e+★三島由紀夫全戯曲上演プロジェクト 第一回公演 東京公演 プレオーダー

なにぃー。

三島由紀夫…全戯曲…プロジェクト…

底辺ズ的アンテナがめっちゃ反応してしまいました。
会社で何気なくWebの画面を眺めていたのですが
思わず身を乗り出してしまいましたよ。ええ。

私と同様にこの手のものには同じように反応してしまうであろう
夏休み休暇中の友人Yに、ソッコーで連絡を取りました。
もちろん行く!との返事。

そしてサイトのリンクをたどっていくと、
どうやら公演場所は国立博物館らしい。

国立博物館@たぶん上野にお芝居ができるような場所があるっていうだけでも
驚いてしまうのですけれども
普通の舞台でないところが(当日は舞台になるんでしょうけど…)
またオツではないですか。ニクいねぇ。。

三島由紀夫の戯曲って、実際にまだ見た事がないんですけど
このプロジェクトのサイトを見ていると、
現代の人たちに、三島の残した戯曲の世界を広く知ってもらいたい、
演劇離れをどうにかしたい、っていう熱い思いが伝わって来て、
「離れるもんですかっ」という気持ちにさえなります。

今後上演される予定の演目もズラリとかなりの数がならんでいて、
第一回から全部みたい、みたい、みたい…と切に願っています。

ああ、プレオーダー当たってくれるかなぁ…。


三島由紀夫は、本でしか読んだ事がなくて、
それも金閣寺とか、そのあたりの有名なのしか知らないんですけども。

大正〜昭和初期〜戦後にかけて、っていうんですかね。
このあたりの文化って、すごく興味があったりします。


私が大好きな美輪明宏氏が
「戦争が日本の素晴らしい文化を焼きつくした」みたいなことを
良く言っていますが、当然ながら
焼きつくされて、さらにアメリカの文化に侵された?日本文化しか知らない私には、
その時代の書物なり映画などを通してしかその頃をしのぶことができません。

で、
そんな時代に生きた作家の戯曲がいろいろやるってんですからね。
これは見逃せません。


少しでも古き良き日本文化に触れ、
少しでもその伝播の役に立てればと、勝手に思っている底辺ズなのでした。


興味のある方はこちらへ。
posted by 底辺ズ隊員 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

底辺なもの66 FUJI ROCK FES C2日目完全燃焼。

あーっ、気がついたらもうFUJIから一週間経ってしまったのですね。

もうレポとか言ってるような時期じゃないんですけど
いかんせんプライベートではいろいろ起こってまして
(ていうか仕事ですけど)
底辺ズ的にFUJIの余韻に浸る暇もなく労働人となっております。

がんばります。これもすべて消費のため。うん。

さてさてさて、いよいよフジロックレポ2日目です。
底辺ズ的には、この日はとにかくとにかくとにかく、

「夜に体力温存」

これに尽きます。

何があろうとも、
テイトウワ〜Vitalic〜Laurent Garnierの3組を見ない事には
今年のFUJIに来た意味がありません。

ロックフェスに来てテクノで踊り狂う。

これが底辺ズ的FUJIの基本形です(笑)
でもあんまりそういう人いないですよね…誰か、誰かいませんかぁぁー。

ロックフェスですから、あまりテクノに期待しちゃいけないのかもしれない。
うん、たぶん。
オマケ程度に思っていた方がいいときもあるんです。

去年はほんとに夜のレッドマーキーが盛り上がらなくて
私はひとり、レッドマーキーでふて寝して、
とぼとぼ帰った記憶があります。
そんな悲しいFUJIの思い出もあるのですが
今年は今年は!!!大いに期待できるラインナップではありませんか。

前日のオールナイトフジがかなり盛り上がってましたから
今年はテクナーな人々もかなりの数が苗場に上陸していることがわかりました。

さぞかし2日目のレッドマーキーは満員になることでしょう…と
想像するだけで興奮のあまり眠れなくなる底辺ズ。

さてそんな2日目の会場に入ったところからレポ開始です。


@スカパラ

底辺ズ的に2日目はテクノの日なんですけど、
スカパラもね、見たかったんですよ。
これまでライブハウスとホールでの公演しか見た事なかったから。

雨が降ってたりして、Green Stageはほんとにベトベトのドロドロでしたけど
そこは完全防水のレインウェアと長靴で、
全く気にしないでスカる底辺ズ。

スカのリズムっていうのは
誰もが踊りだしたくなる楽しいリズム。
そんなの男女関係なく、テンション上がっちゃいます。
今回は誰もが知ってそうな曲がばかりだったこともあり
結構皆さんテンション上がってました。

(White Stageでサンボマスターやってたから
 お客さんはそこまで多くなかったかも…)

私の少し前にいた男の子2人が、
途中でテンションが上がるあまり、
半径3mくらいの幅の円のなかを
激しく踊り始めました。

要は周りの人を押しやってそれだけの場所をいきなり確保したのですね。
だって激しくぶち当たられると痛いんだもん。

おいおい…周りはどろんこ、女の子だってたくさんいるのに。

こんなに混んでるところに二人でその円ってどうよ…と
それまでみんなで楽しかったのに、
周囲の人は男女問わずドン引き、2人はテンション上がる一方…。

ある女の子はあからさまに場所を移動してました(笑)
まぁ、そういうのもありがちな光景ですよね。

そんな微妙な気持ちになりながらも
スカパラの演奏は楽しく、昼間っからマルな2日目の始まりでした。

ABeck

ほんとはBeckまでの間にだいぶ時間があったのですが
その間はごはん食べたり、まーったりAsian Dub Foundationを聴いたりして
過ごしてました。全ては今夜のために。

フフフ。

でもですね。
とりあえずBeckは見といた方がいいかなと思って、
再びGreenStageの半分よりは前に行ってみました。

Beckって、別に好きとかじゃなかったんですが
高校時代、田舎に住んでいた私の唯一洋楽の情報源だった
MTVで流れてたPVで「New Pollution」だったっけな、そんな名前の曲で
なんだかレトロな感じのステージで踊ってるような感じの映像だったように記憶してますが、
(あれ、違うかな…なんかラジカセかついで歩いてるようなのもあった気がするけど…どっちだろ)
まぁそのくらいのイメージしかなくて。

なんだかちょっとかっこいいおにーさん、くらいの印象しかなかった私。
でもやっぱあまりにも有名な人ですからね。
FUJIでもないと見ないから。ピンで来たって観に行かないだろうし…ρ(。 。)

というわけで始まったBeckのライブ。

ななななんですか、かっこいいじゃないですかー。
全然歳取らないんですね、この人。(笑)

少年のようなイメージそのままですよ。
いやそりゃ確かにちょっとはシワが増えてるかな、って思いましたよ、
でもでも、かっこいい!!

もちろん私が唯一っていうくらい知ってるNew Pollutionも歌ったし!
生で聴けて感動。

やはり、良く知らないアーティストでも
自分が知ってる曲を歌ってくれるだけで
めちゃめちゃ好きになってしまいますね。今年のFUJIはそういう現象が多かった。実に。

特筆すべきは…バンドのメンバーで、
赤いアディダスのランニングパンツに、膝下?のソックスという出で立ち、
ぴちぴちのTシャツを着た、見るからにステキなパーカッションのお兄さん。

いやー、いやー、この人ある意味Beckより目立ってましたからね。
Beckって知らない人が見たら、この人に最注目なはずですよ(笑)。

あともうひとつ、忘れてはならないのがステージ上で突如始まったお食事会。

Beckがひとりでギター持って弾き語りしてる横で、
他のメンバーは大きなテーブルを囲んで、食事をし始めたのです。
もちろん上記の赤いパンツはいたおにいさんはウェイター。(笑)

見た事ないから。ステージでごはん食べてるなんて。

GreenStageの大きなスクリーンにはにこやかに食事を楽しむ姿が映し出されます。

なんなんですかー
Beckさびしそうです。

…と思ってるうちに、Beckの弾くギターに合わせて、
フォークやナイフの柄でテーブルをコンコンと打ってリズムを取りはじめました。
よく外国の映画で見られる「ごはんまだぁー?」の絵です(笑)
かと思えば別のメンバーは水の入ったグラスで「チーン」。
よく見たらどのグラスも水の量が違っていて、
そこには手を付けずにみなさん食事されてたようなのですね。

あとは食器で音を出したり、
しまいにはBeckの演奏に合わせたパーカッションになってました。
なかなかオツな演出しますね。

他にもBeckはギター以外のいろんな楽器を演奏したりしてて
(決して上手いものばかりじゃなかったけど…)
アーティストっていうかですね、エンターテイナーっぷりを見せつけられました。
Beck良く知らない私でも楽しめましたからね。マルですマルマル!

BFatboy Slim

わたくし、Beckが終ってすぐに
来るべき夜のレッドマーキーに備えて、着替えに宿に戻りました。
さすがに下がコンクリートなレッドマーキーで長靴で踊るのはつらい(笑)のと
やはりテクノで踊るのにTシャツじゃ嫌だ!
あと、顔をちゃんと作り直さないと踊れない!という、このモチベーションの高さ。

…そんな気合いを入れて宿に戻ったというのに、
着替えて出る頃には雷雨&豪雨。おーい。

ホテルのフロントの人に「い、いまから出るんですか?」と心配されましたが、
もちろんレインウェアに長靴、ビニール袋にスニーカーを詰め込んで
いざ会場へ!!
雷雨はちょっとびびりましたけどね。
そんなことを気にしている場合ではありません。

長靴でずんずんと、FatboySlimの流れる会場へ向かいましたよ。

FatboySlimっていうのは何でも世界一、踊らせるDJなんだそうです。
動員数が世界一なのだそうで。

ええ、会場についてすぐ、レインウェアのまま、豪雨の中を踊ってしまいましたもの。納得です。

そして大雨の中にも関わらず
GreenStageを埋め尽くす人、人、人…。
思い思いに体を音にゆだねるその風景は、ほんとに不思議な空間でした。

Cテイ・トウワ

はいはい、今年のFUJIの2日目の夜、ファットボーイに続き
踊る気まんまんな底辺ズ。

でも、まだそれほど深くない時間帯だからなのか
レッドマーキーは満員です。ギュウギュウ。

テイ・トウワはこれまでにも見たことがありましたけれど
アンダーワールドのTwo Month Offをかけたときは
ミーハーな底辺ズ、叫んでしまいました。

私は割と前の方にいたんですけれど
横にいたハーフと思しきめちゃめちゃキレイな男の子に見とれつつ
心はすでにVitalic…ヴィタリーック!!
テイ・トウワには申し訳ないけど、あんまり集中できませんでした。
すません。

…テイ・トウワが終ると、一気に人が減ったので、
そのスキを狙って、一番前の列まで進んでみました。

そして確保した前から2列目。

次のCaged Babyが始まる直前に、前にいた女の子がいなくなり、
すかさず一番前の場所を確保…。

ああ、一番前でヴィタリックが聴けるのね。運がいいわ私。

今から思い出してもテンション上がってきます。

書くのももどかしいので次行きますっ

DVitalic!!!!!

しつこくしつこく言ってますが
今回のFUJIの大本命でした。

Caged Babyがステージでやってたので、
DJブースなのかな?と思ったら、
Caged Babyが終ったあと、
機材とノートPCが載せてあるカートがコロコロコロ…と運ばれて来て
そのカートに載せたままケーブルをちょちょっとつないだら
もう準備できちゃったみたいです。はや…。

そしてVitalic登場。
とてもジェントルマンな雰囲気の方です。
この人があんなにアゲアゲな音を出すのか…と固唾を飲んで見守る底辺ズ。

そして…いきなり爆音炸裂ー!

やばい、もうこのへんから記憶飛んでます。

一番前だったからあまり思わなかったんですけど
レッドマーキーはテイ・トウワのときより混んでて、かなりの動員だったっぽいです。

そして私はというとひたすら踊りまくりました。
My Friend Darioのときは、ジャンプしまくり、
ご近所の方、ご迷惑をおかけしました。。
そして後ろで、私がつぶされないように守ってくれた?男の子ありがとう。

実は私はあまりの興奮に失神寸前になってました…。

昔テレビで見た、
ビートルズ来日の時に気を失いそうになってた女の子の気持ちが
ああ、今なら分かるわ、と一瞬思いました。

そのくらい、そのくらいスゴかったのです。

轟音なりひびくレッドマーキーにオーディエンスの歓声が重なり
それはそれはただならぬ盛り上がりでした。

みんな、昼間ロック聴いてたんじゃないのか?
そんな体力あるんかい?っていうくらい
踊りまくってました。

疲れたフジロッカーをもこんなに踊らせてしまうヴィタリック。

淡々とパソコンをいじっているのですが
時折ニヤリと笑う姿がまたステキです。

本人はちっとも盛り上げようとかパフォーマンスをするわけじゃなく
ただ淡々としているのに、
音は否応なしになんだかテンション上がるスイッチをパチパチと押していくのです。

あのとき会場にいた誰もが、やばいやばい、と思ったはずです。

しまいには次のガルニエの準備にやってきたスタッフの人たちにつられて
関係なさそうなスタッフの皆さんまで
私のいる一番前の柵の向こうに集まって来てしまいました。

これってどうなんだろう…。
客より前でスタッフが楽しんでるってどうだろう…。

なーんてちょっと興ざめしながらも
でもまぁそのくらいすごかったってことですよ。

(しばらくして別のスタッフが注意して、いなくなったけど…
 あれはちょっとテンション下がっちまいました…)

あのライブは伝説として語り継がれるんじゃないか…と
勝手に思っている底辺ズです。



そして夢のような1時間が終わり、
次はガルニエ。

ヴィタリックがやってる間も、
ステージの下でCDを真剣に選んでたり。
一番前って、いろいろ見えるのですね。

ヴィタリックの音につなげるべく、
ステージ上のヴィタリックとアイコンタクトする姿は
めっちゃ職人の顔で、かっこよかったー。

そして、マイクを持ってないヴィタリックのために、
英語でヴィタリックを紹介して、拍手。
そしてガルニエのプレイが始まりました。


…といっても、私はテイ・トウワから3時間弱、
水も飲まずに踊ってたのでここで休憩…


そのあと、また戻って踊りましたけど
やっぱりヴィタリックのインパクトが強すぎて強すぎて。

あんまり覚えてない…orz



そんなわけで、記憶ももはや曖昧になってきましたが、
とにかく強烈にマルだった2日目の夜でした。


3日目ってなんだったっけか…
posted by 底辺ズ隊員 at 00:56| Comment(1) | TrackBack(5) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

底辺なもの65 FUJI ROCK FES B1日目♪

今日は珍しく会社にてネタを書いております。

うちの会社はセキュリティというかモラルを守ると言うか、
ブログやら掲示板のサイトにはアクセスできないようになっているのです。

その他怪しげなサイトにももちろんアクセスできません。

私が大好きな「セクシー心理学」というサイトやら
Numeriというサイトはアクセス禁止になっていて、
「このサイトは閲覧できません。
 カテゴリ:アダルト」というメッセージを見ると
ほんとに微妙な気分になります。


さて今日はいよいよFUJI1日目のレポートです。

#自分の備忘録のために書いてるんで、
#興味のない方は数日後までお待ちを・・・


@朝ごはん

私たちが毎年泊まる宿っていうのは
キッチン付のコンドミニアム形式の宿。

毎日ベッドメイキングとかされないし
部屋をお掃除してくれるわけでもないけど、
キッチンがついてて炊飯器やら電子レンジやらついてて
ちょっとした広めのワンルームマンションのようです。

で、この宿の素晴らしいところはいろいろあるのですが
まずは朝ごはん。

今年から11時半までにレストランに行けば
朝ごはんにありつけるというのです。

確か去年までは10時半で、
朝6時くらいまで踊り狂っていた私は
ほとんど朝食を食べた記憶がありません。。

でも今年は11時半。
頑張れば起きれない時間ではないので
結局3日とも朝ごはんにありつくことができました。

で、なんで朝ごはんのことを書くかというと、
ここの朝ごはんが最高においしいから!!

宿はどことはいいませんけどね、
ほんとにおいしいんですよ。
バイキング形式で、お漬物が最高なのです。

運良くここの宿にたどりついた方、
バンザイです。

・・・どーしてもどこか知りたい方は、底辺ズまでメールください。

ABanda Basotti

記念すべきFUJIの初日の最初に見るアーティストは…

前日に、ちょろりと聴いた、Banda Basotti。

昨日も書いたように、ほんとに楽しいスカのバンドなのです。
ハード過ぎず、でもまったりしすぎず。

スカパラのようにビシっとスーツで決めてるんじゃなくて
みんなおそろいのTシャツなのですが、
そのせいなのかメンバーの仲の良さって言うんですか、
そういうのが前面に押し出されてて、とってもあったかい感じのバンドです。

ライブが始まる前に、
MCの人が、スカ界の偉大な方が最近亡くなられたということ、
(すいません名前忘れました)
その人のためにこのライブを捧げるというようなことを言ってました。

わたしそういうの弱いんですよね。

なんだか「何かをするための強烈な意思」ってのを感じると、
どんなことでもそれだけでぶわっ、ときちゃうんですよ…。

というわけでまたまた好感触な気配。

天気はずっとくもりで
途中から雨が強く降って来たのですけれども
レインウェアのジャケットだけ持参していた底辺ズ。

颯爽とレインウェアを着て、フードを被って、
意気揚々と踊りました。踊り狂いました。
そして汗まみれ。最高です♪

BTHE HIGH-LOWS

さてBanda Basottiが終ってGreen Stageに移動。

後ろの斜面のところに、ビニールシートを持って行って
基地(とりあえず同行した友人で休憩できる場所)を作っています。

お酒もクーラーボックスに入れて、
友人がドンキで1500円で買ったアウトドア用のイスを置いて、
優雅にGreen Stageのデカいスクリーンを見ながら寝転がって
音楽を楽しむ事ができます。

そんな基地に戻って来たらそろそろハイロウズが始まりそうです。

それでなくても洋モノロックに興味がないんですが
日本のロックってのはさらに興味がなくて、
かなり世間に置いていかれています。

でもまぁ、ハイロウズくらいは知ってますよいくらなんでも。
ブルーハーツの人でしょ、ってくらいですけど(笑)

でもまぁ、一応一番大きなGreen Stageでやるんですし
見るだけ見ておこう、と思って
友人とともによく見えそうな場所まで移動。

テレビでしか見た事がなかった甲本ヒロトは、
私が思ってたよりもめちゃめちゃかっこよく
年齢を重ねているなっていう印象でした。

短く刈り込んだ髪は白髪まじりで、
リンダリンダ歌ってた頃のイメージとは違っていたけど(当たり前か)
最近の、英語で全部歌っちゃいます的和製ロックとは確実に一線を画する、
ストレートな日本語の歌詞、
そのどれもが心につきささる思いがしました。

やはりいい音楽、いい歌ってのは、心にズシリと響くものがあるんですよね。
長いあいだ音楽活動を続けて、いろんなことを重ねてきたんだろうなぁ、って
なんだか重みを感じたのは私だけでしょうか。

私が唯一と言っていいくらいなんですけど知ってた「日曜日よりの使者」。
涙でそうになっちゃいました。


CPE'Z

この日の本命はオールナイトフジなんですが、
その前に同じ場所(オレンジコート)でクレイジーケンバンドのライブがあるのです。

というわけで、Green Stageの基地から、
一番離れたOrange Courtまで移動する事にしました。

Orange Courtまでの道は、山道で普通なら歩けないような道なのですが
フジロッカーのために、ボードウォークという、
木で足場が組まれている道があって、その上を通ってオレンジコートにたどりつきます。

最短でも20分くらい歩く道のりなのですが
その間にもいろんなオブジェが置いてあったり
美しく幻想的なイルミネーションがあったり、
歩いていて退屈しないようになっています。

まぁそんなボードウォークを楽しみつつたどり着いたオレンジコートですが、
まだ少しCKBのライブまでは時間があるので
オレンジコートのすぐ隣にあるFIELD OF HEAVENに行く事にしました。

行くつもりなかったけど、
PE'Zって、2年くらい前からCD買ってたくらい好きで、
ライブも何度か行ったことあります。

でも実際CDで聴く方がかっこいいかもな、なんて思ったりした時期もあって
(申し訳ない・・・)
最近離れていたんですが、
オレンジコートにたどり着く前に聞こえて来た
かっこいいジャズの音、
なんだかパワーアップしてるんじゃない!?ということで
あわててPE'Zを見に。

FIELD OF HEAVENは、
会場の入り口にキャンドルがたくさん並べられていて
なぜかちいさなミラーボールがながーいポールからぶら下げられてて
キャンドルのあかりと揺れるミラーボールの反射する光で、
そりゃぁ幻想的な異空間が広がっているのです。

夕闇に包まれ始めたヘブンで聴くジャズ。

絶妙でした。
PE'Zは、去年午前中のGreen Stageでやってましたが
そのときよりもずっとずっといい音が出てたように聞こえました。
雰囲気のせいかもしれないけど・・・

とりあえずまたまたマルな感じでした。


DCKB

いやいやいや、私良く知らなかったんですけど
横山剣っていうおじさんは
たまらなくかっこいいですね。


「イイネッ」

と、歯切れよく言う姿がまたセクスィーです。


衣装は、白いシャツの襟を立てて、
半ズボンはいてました。

なんだか白い三つ揃いのスーツってイメージがあったんですけどね、
さすがに夏だと夏バージョンの衣装なのでしょう。


だがしかし・・・。

どうしても空腹になった底辺ズ、
タイ料理のお店でタイカレーを買う為に並んでいるうちに
気がつけばランニングシャツ姿に。

で、また目を離したスキに、
半ズボン脱いで、黒くて短いスパッツ?ボクサーパンツ?姿になってました!!


えええーっ。

それでもですね。
有名な「俺のっ、俺のっ、俺のはんなしっをきっけぇ〜♪」の前には、
そそくさと半ズボンをはく剣さん。かわいらしい。


見終わったあと、友人Tちゃんは
「ううー、孕みてぇぇー。弄ばれてぇぇー。」などと言ってました(爆笑)

剣さんの子を孕みたいのだそうですよ。
弄ばれたって構わないのだそうですよ。

そんなこと公衆の面前で・・・と思いつつも
まぁ確かにかっこよかったよな。おなかまるいけど・・・と振り返る底辺ズなのでした。


EROVO

私は、この手の音楽は同じエレクトロでもちょっと聴かないなぁ・・・と思うのですけれども
案の定、聴いてるうちに眠くなってしまって
友人とカフェでコーヒー飲もうよ、ってことで
ヘブンをうろうろすることにしました。

ヘブンには毎年、東京の青山にあるカフェ「LOTUS」がお店を出していて
おいしいコーヒーを、山の中にいながらいただくことができます。

友人と語りながらまったりエレクトロを聴いてコーヒーを飲む。
なんてしあわせなことでしょう。

これはこれでマルな時間でした。
23時30分から始まるオールナイトフジまで、時間をつぶしたのでした。


Fオールナイトフッジー!!!!!

もうね、ミーハーと言われようともTASAKAさん大好きなのです。
なんであんなに楽しくなるツボを心得ているんでしょう。
まぁプロだから当たり前か・・・。

今回はTASAKAだけでなく、DJ AYASHIGEとブライアン・バートン・ルイスの3人のユニットで
ステージにたってました。

個人的には雨が降って来て雷雨になって
「Speaker Typhoon」がかかると最高!とか思ってたんだけどな(笑)

だって歌詞が「ウーファーから強風♪スピーカーから台風♪PA感電中♪風力最大級♪」ですもの。

#…たぶんそんな風に聞こえるんですけど…。

まぁ天気はよくて、昼間の雨がウソのように空が晴れてて星とかちらほら見えました。

去年のオールナイトフジは、シャワーのように降り注ぐ雨の中、
TASAKAで踊り狂った記憶がありますが、
野外で、晴れた中で踊るのもまたマルですね。

個人的には、個人的には、あくまで個人的にですけど
TASAKAだけでやってほしかったな・・・ぼそっ。


そのあと琉球ディスコ。

今年はRYUKYU DISCO聴くの3回目だから
そろそろ慣れてきて、まったりオレンジにつくった基地でのんびりまったり聴いてました。
やっぱり歯切れのいい、バリバリ言ってるテクノがスキですわたし。

F石野卓球

卓球さんも同じく今年3回目なんですけど。。

隣にいた男の子がめちゃめちゃかっこよかったっっ!!!!

それだけではないのです、踊り方が私と似ていて、
しかもひとりでいるし(大抵かっこいい人の横には女の子がいるもんです)
うわわ、うわわ、うわわーーー!とテンション上がってしまいました。

卓球さん、ありがとう・・・なんて感謝したりしてました。

ほんとは最後まで踊るつもりなかったけど
VITALICかけたしTIM DELUXEかけたし(たぶん)、かっこいい男の子いるしで、
そのまま最後まで踊り狂ってしまいました。

最後に卓球が投げたレコードが私のすぐ近くに落ちて、
何やら興奮してしまいました。


あーあー。あの男の子に話かければ良かった・・・

でも、楽しく踊れたからマル。

ありがとうTAKKYU。


さて、1日目はこの時点で3時半。

昼間から既に12時間以上が経過し、
友人も宿に帰っちゃったりしてて、眠くなってきました・・・

というわけで、このあたりで私も戻る事に。
ヘトヘトでした、ほんと。

以上、1日目のレポ終了です。

長かったなー。


明日はいよいよ2日目、底辺ズ的にメインの日ですっ!!乞うご期待。

posted by 底辺ズ隊員 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

底辺なもの64 FUJI ROCK FES A前夜祭の夜

今日はFUJIから戻って最初の出勤日。

ぼーっと過ごすつもりが、
休暇に入る前にやり残していた事があったらしく
その仕事を片付けたりするのにてんやわんやでした。
やっぱFUJI前で浮かれてたんでしょうね。

おかげでのんびりどころかいきなり残業でした。

出勤して届いてたメールをチェックするだけでも
昼過ぎまでかかる始末。
FUJIボケした頭にはつらい1日でした。

さて、今日はそんなFUJIレポの2回目、前夜祭編です。

@ゲートをくぐる

持参したiPod(友人の携帯スピーカーでガンガンに鳴らす)でFUJI気分を高めたあと、
宿を出てから歩いて10分ほどでしょうか。

左手にオフィシャルのグッズ売り場とチケット交換所があります。

今年はリストバンドは郵送されてきていたので
チケットを渡してタイムテーブルをGET。

オフィシャルのグッズ売り場には早くも長い長い列ができていました。

そんなところに並ぶ気も起きないので
(私は行列ってやつが大嫌いなのです。
 映画に並ぶのだって嫌なのに、1時間以上も待ってTシャツ買う人を尊敬すらしますよ。)
空いていたお隣のGANBANのショップへ。

オフィシャルではないけど、GANBANの出してるフジロックTシャツも
なかなかおしゃれで、ひょっとしたら
オフィシャルのよりいいんじゃないか!?と盛り上がる一行。

というわけで、白いTシャツと、フジ携帯灰皿をGET。

#後日分かったのですが、このTシャツも携帯灰皿も、
#1日目にはSold Outだったそうな。
#やっぱ前夜祭の時に買わなきゃだめなのですね。

そして友人Tちゃんの大好きな「赤犬」のTシャツを発見し、
皆で興奮しました。
チェ・ゲバラがブリーフ被ってるという、訴えられないかと心配になる
衝撃的なイラストで、マニアには垂涎の一品かと思われます。

いやあの、赤犬って私も見た事ないけど(怖くてみれない)
話を聞く限りではかなりスゴいらしいです。
何がスゴいって…私の口からは言えません。
Tちゃん…女の子なのに「赤犬好きー!」って言わないほうがいいよ…

もちろんその日の夜少し遅れて合流したTちゃんは
前夜祭の帰りにそのTシャツをGETしましたけどね。

まぁそんなお買い物もそこそこに、
会場へと心は高鳴ります。

なんだかオアシスの方がにぎやかになっているので
とにかく早く行ってみたいっ、ってことで
会場へ向かう事にしました。

そして目の前に現れるFUJIゲート。
ここからFUJIが始まります。
とりあえずお約束ってことでゲートの写真を撮って
(携帯からPCにUPするのが面倒なのでやりませんけど。(笑)
 早くデジカメ買わなきゃですな)
今年も戻ってきたぜFUJIー!と心の中で叫ぶ底辺ズ。

#普通に叫べない小心者底辺ズ…


Aガリガリ君

さて、オアシスと呼ばれる一角に足を踏み入れた一行ですが
オアシスってのはフェスめしの屋台が立ち並ぶ、広い場所。

屋台だけじゃなくて、Purple Hazeという、
都内の有名なクラブDJが回すブースがあったり
苗場食堂っていう、お座敷で音楽が聴ける場所があったり、
中心にはなぜかデカいエビの載ったやぐらがあったり。

そこにいるだけでもかなり楽しめちゃいます。

さてこの日は前夜祭で、例年だと苗場音頭?だっけ、
盆踊りとかしちゃうんですけど
今年はそれがもう終ってたのかわかりませんが
やぐらのうえにはなぜかポカスカジャンの3人が。

割とエンディングだったらしく
ガリガリくんの歌をうたってました。

でもあれですね、
ガリガリくんの歌って、かなりトランスっていうかテクノっていうか
いい感じの曲なのですね。かっちょいい。
これ作曲した人誰なんだろうなぁ…と、
いきなり底辺ズ的に好感触。これは幸先のいいスタートでございます。

Bフェスめし1号

FUJIといえば音楽だけじゃなくてごはんも楽しみの一つです。
私は泣けてくるくらいお酒が飲めないので、
踊るか食べるか水飲むか歩いてるくらいしかやることがないんですよ。
お酒飲まないから昼間は眠くならないし。
無駄に体力あるんでじっと座ってるのもつまんないし。

そういえば一緒にいった皆さんはお酒大好きなので
しょっちゅう寝てましたけど
せっかく行ったのに寝てるなんてチケット代もったいないっ!と
変なところで貧乏性な底辺ズ、
結局3日間で1時間くらいしか会場では寝てないんじゃないでしょうか。

話がそれましたが、食べる事ってのは音楽聴いて踊ることの次くらいに
楽しいことなのですね。

全部のお店を制覇したいのですが
行列に並びたくない底辺ズですから、それはなかなか困難なのです。

それでも前夜祭なら人が少ないかなと思ってたのですが
甘かった…
今年は過去最高の動員だったそうですけれども
オアシスはほんとに人でいっぱい。
みんな木曜日なのにどっからこんなに人がわいて来たんだと思うくらい
うようよと人がいました。

まぁそれにもめげず食べたのはロコモコ丼。
デミグラスソースがたまりませんな…。

やっぱ外で食べるごはんっておいしい!!

Bイタリアのスカバンド

腹ごしらえをしているとき、
オアシスに隣接しているRed Marquee(レッド・マーキー)では
何組かやるライブの最初のバンドが演奏をしていました。

聞こえてくるのはかなり楽しそうなスカではありませんか。

ああ、また好感触。
こんなに絶好調で大丈夫なんでしょうか。初日からしあわせな気分です。

あとから知ったのですが、
このバンドは「Banda Basotti」(バンダ・バソッティ)という
イタリアのスカバンドで、
2年前、最初にFUJI参戦したときのクロージングをつとめたバンド。

3日間あまり聞き慣れないロックばかり聴いて、微妙な気分になっていたところに
(まぁロックフェスですから仕方ないけど…
 でもやっぱり苦手なジャンルなんだからしょうがない)
あかるいスカのリズム。

思わずGreen Stageに走っていって踊り狂った、
2年前の最終日のことを思い出しました。

「絶対明日はBanda BasottiをWhite Stageに観に行く!」と
固く心に誓いました。

CDJ Mamezuka

前夜祭ライブで、バンドとバンドの間をつなぐのは
FUJI常連のマメズカさん。
その度に、テクノ好きがレッドマーキーに流入し、
そうでない人はオアシスへ流れていく、という現象が見られました。

ちなみにバンダ・バソッティが終った頃に
レッドマーキーの入り口付近にしばらくいたのですが
足下にぶっ倒れて微動だにしない人が…

まだ時間早いですから。前夜祭ですから。

まぁそんなある意味しあわせな人に遭遇するのも
FUJIならでわです。

DEddi Reader

エディ・リーダー、私全く知らなかったんですけどね。
一緒にいった友人Kが、「これはマジメに聴きたいっ」と
やたら張り切ってたんです。

…すごかった。圧倒。

あんなに声がでたらほんと楽しくてどこまででも歌っちゃいたくなるだろうなぁ…
…という声。ほんとにスバラシイです。

最後にアカペラで歌ったんですが
それがまた涙が出そうになるくらいすばらしくて
ちょっとこりゃ帰ったらCD買わなきゃなくらいの
マルな感じでした。

うわ−、初日からやばいやばい!

E前夜祭終わり

エディ・リーダーのあとは、よくわかんない日本のロックバンドだったので
(なぜか英語の歌詞なのですよね。そういうのは体が受け付けなくて…すいません)
一同、とりあえず帰るかのぅ…ということで
前夜祭会場を後にする事にしました。

帰りにTちゃんのTシャツを買って、
GANBANのショップでレコードとか見て、
少しだけ見える星を見て、
涼やかな風に吹かれて、
明日から始まるたのしい3日間の予感にあふれた前夜祭の夜でした。


ふぅぅー。まだ前夜祭か…。

では明日は1日目について書きます。
おやすみなさい。
posted by 底辺ズ隊員 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

底辺なもの63 FUJI ROCK FES @前夜祭前

しばらく更新が滞っておりましたけれども…。
初めてこんなにサボってしまいましたね。

さて先週の木曜日から行って参りましたFUJI ROCK FESTIVAL。

今年で3回目の参戦。
FUJIの自分なりの楽しみ方がわかってきたなぁ、と
今年は思いました。

そして来年も行かなきゃ!!
出勤したらすぐ、「来年の7月末は休みます」と宣言しよう(笑)

というわけでもううろ覚えだけど、
行きと帰り、それから各公演日について
詳しく書いてみようと思います。

いやあの、フェスに興味ない方はこれから数日分スルーしていただければ。

さて今日はまず行きから。

#うううー。どの日のことも書きたい事いっぱいありすぎです!
#何日かかるんだろう・・・

@東京→越後湯沢

東京駅へと向かう山手線の中は
うだるような暑さでばて気味のサラリーマンでいっぱい。
そんななか、Tシャツにスニーカー、
それに大きな荷物をカートに乗せているのは
優越感半分、申し訳なさ半分でした…。

とにかく、今日の夕方には苗場に着く。
そのことだけでわくわくと胸が高鳴ります。

…そういえばこの日は土用の丑の日。
ウナギ食べなきゃ!ということで
同行した友人と東京駅でうなぎ弁当をGET。

旅気分の演出もばっちりです。

そして改札で待っていた別の友人は
すでにビールを片手にほろ酔い状態。

いよいよしあわせな5日間の夏休み開始です。


東京駅に集合したのは昼の1時だったのですが
駅のホームを見ると、フジロッカーらしき人はまばら。
そりゃそうですね、木曜日ですからね。

あたたかく「いってらっしゃいー」と言ってくれた
職場のみなさんに大感謝です。

さてそんなわけで新幹線に乗り込み、
越後湯沢までの1時間半、
去年のFUJIの話、私は行ってないんですけど
その他の友人で行った去年の朝霧JAMの話、
ほかにも野外フェスネタでもりあがるもりあがる。

ああ、もうこの時点で、
ほっぽりだしてきた(いや、ちゃんと引き継ぎしましたよ。)仕事のことなんて
すっかりと頭の中から消えてました。


そんな車中を経て、ついに越後湯沢到着。


毎年のことながらなんですが、
フジロック期間中の越後湯沢の駅は、
文字通りFUJI一色なのです。

スキーシーズン以外にも
他のアーティストがイベントをやったりしてにぎわうらしいですが
そんな中でもフジロックは別格でしょうね。

今年は6万枚のチケットもほぼ完売だったらしいです。

あの会場に毎日4万人が押しかけるのですから
最寄りの越後湯沢駅を使う人の数も相当なもののはずです。

実際、越後湯沢の駅を降りた瞬間、
フジロッカーらしき人たちがわさわさといるではありませんか。
一般のお客さんを見つける方が難しいくらいの
フジロッカーまみれ。

そして会場へのシャトルバスへ乗り込むために
バス乗り場へ。

…暑い!

この日は東京でも、台風一過で
フラフラするくらい暑かったのですが
そんな日差しは新潟でも一緒でした。
で、その中をしばらく待つ為に
日傘をさしてみました。

今回改めて感じた事なのですが
フジロックのみならずアウトドアを楽しむ為には
天候のストレスを少しでも軽減することが
とても重要だと感じました。

今後フジロックなどの野外フェスを考えている方には
ぜひぜひ、このことを強く伝えたい!!

(今年行った方は、身をもって感じてますよね)

ものすごく暑かったり寒かったり、
はたまたすごい雨が降ったり。
山の天気は変わりやすく、情け容赦ありません。

それに不便さ。都会に住んでいるようにはいかない。
当たり前か…。

東京で便利な生活に慣れきった田舎ものの私には
その不便さに懐かしさを感じつつも
あーっ、あれ買い忘れたっ!とか持ってくるの忘れた!とか
それだけでもヘコんでしまう、よわよわ底辺ズ。

というわけで
とにかくフジロックを底辺ズ的に楽しむコツがあるとすれば
ひとつは絶対に天気対策しょうね。

雨具は必須。ビニールの雨カッパでは絶対に後悔する!
以下の3つがあれば、雨でもテンション下がる事なく楽しめます。

・レインウェア
 アウトドアメーカー製のもの。ちょっと高いけどそれだけの価値はあります。
 長く使う事(フェスに行きつづけること)を考えれば安い!

・長靴
 各ステージの移動の間には、
 雨が降るとぬかるんでくるぶしの上くらいまでズボッとはまってしまう場所もあります。
 (そこ通らないとたぶん帰れません)
 長靴があれば、どんなところでも元気に歩けます。これはいい。
 1000円くらいで売ってます。

・長袖のジャージ
 夜は冷えます。昼間でも雨が降った後は寒いです。
 ジャージとかあったら、ジッと座っている間でも寒さを感じる事なく
 楽しく過ごせます。

まぁそんな用意が早速役に立って喜んでいるうちに
バスがやって来て、乗り込んだのでした。


バスの中ではクーラーが気持ちよくてひたすら就寝。

あら、もう着いちゃいました。

というわけで、会場近くの宿に荷物を置いてひとやすみ。
そして前夜祭へ向かいます。

続きはまた。
posted by 底辺ズ隊員 at 23:14| Comment(1) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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