2005年04月09日

底辺なもの番外編1 底辺ズ的考察

さて、今日は休日ということで
ゆるーく底辺ズについて考えてみようと思います。

底辺ズな人いないのかねぇ…
底辺ズ的行為について語り合える人がいないもんかねぇ…と
周りを見渡して探してみると、職場にいました!

もう30代も後半の人なんで収入は私よりも全然多いんでしょうから
買い物のレベルも違ってますが
最近メールのやりとりをしていて、
そういうの底辺ズっていうんですよーって話をするために、
説明が必要なので定義を改めて考えてみました。

@買い物依存症とは一線を画する。(と思いたい)
A断固たるポリシーを持って買い物をする。
B大衆的なブランドにはあまり興味がなく、
 あくまで自分の感覚をたよりに消費に勤しむ。

まぁとにかく、
スジが一本通った買い物道を究めてる人、
究めようとしている人のことを指すようです。

浪費の正当化ではないか、という方もいらっしゃるでしょう。
実際別の先輩(超堅実派。お金は相当貯めているが
逆にお金の使い道に困っているらしい…うらやましひ)には
そんな指摘を受けた事もありました…

でもどうして浪費という言葉がこんなにネガティブに感じるのでしょう。
なんでそんなに蔑まれなければならないのでしょう。
お金を将来のために貯めている事が
そんなにエラいことなのでしょうか!?

(いや、実際エラいと思いますほんと…(T^T))

ややヒートアップしてしまいました。

個々の価値観の問題ですので、それぞれの考え方で良いと思うのですけど
私はアリとキリギリスなら断然キリギリス派。
老後に備えて…という準備も大切だと思いますが、
今しかできないことをやる!っていうのを常々のポリシーとしている私としては
冬のつらい季節になったとしても、後悔はしないと思うのです。

勤勉さこそ第一、と教えられてきた教育の
洗脳の結果ではないのか、とすら疑って
また自分を正当化する自分がここにいますけども(笑)

言い換えると金銭的豊かさもですが
精神的豊かさを何よりも大切にしたい。
文化的活動にはお金を惜しまない、底辺ズの源はここにあるのです。

底辺ズというネーミング発祥のきっかけは、
忘れもしません友人との会話でした。

ひとしきり私のdangerousな戦利品の話をしたあと、
これからも消費活動頑張るぞーっ!突っ走るぞーっ!と決意を新たにし
するとあるフレーズが頭をよぎりました。

「日本の底辺で、浪費を叫ぶ」

折しも昨年、片山恭一「世界の中心で、愛を叫ぶ」の映画が
大ヒットしている頃、
平井堅の歌声があちこちで聞こえていた頃でした。。

ポイントなのは「底辺」だということ。
決して上流とは間違っても言えない日々の生活のなかで、
それでも文化的消費活動に
自分の身を切って(?)得たわずかな収入を注ぎ込む。
その行為を為す人々を思うとき、
私は愛すべき底辺ズの呼称を持って
ささやかながらエールを贈りたいと思うのです。
金銭的援助はできませんけども…(;_;)

周囲を見渡して、
「なんで!?」と思うくらい高い買い物をしてしまう人がいないか
探してみてください。

そしてその品に対する思い入れを聞いてみてください。
トクトクと語ってくれるようであれば、
もうその人は底辺ズ的思想を持った、れっきとした底辺ズそのものです。

ささ、今日は有楽町西武のセールがあるらしいので
でかけねば・・・

posted by 底辺ズ隊員 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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