2005年06月20日

底辺なもの48 仕事用スーツ

底辺なものっていうかですね…

どちらかというと「アンチ底辺なもの」と
タイトルを変えたいくらいなのですけれども。

お金をかけたくないのにお金をかけざるを得ない。
そういうものが、私の生活の中にはあります。
皆様にもそういうものがひとつやふたつ、あることでしょう。

それは私に取ってはスーツ。
間違いなく言い切れます。

でも、仕事上、客先に外出するときには
必要なものだし、やはり社会的信用を得る為には
それなりにきちんとした身なりをしなければなりません。

自分の選んだ仕事ですし
毎月のお給料をいただいているわけですから
そんな社会的規範を無視するわけにもいかないのです。

さてそんなスーツですが、一番困るのが夏。

暑い中、ジャケット必須なんてのは
辛いものがありますよね。

幸いな事に、これまではあまり外出しなくてもいい仕事だったのですが、
会社の中でも割と中堅どころとなってきたいま、
そんなに客先での打ち合わせを免れる事もできなくなってきました。

それでも春物、冬物っていう感じのスーツでどうにかやってきたのですが、
今の季節、それでは見た目もあつくるしい。

というわけで、本日会社の帰り、早めに退社できたのをいいことに
スーツを購入に出かけました。

前にも書きましたけれども、
私は普段のオフィス服っていうのは
笑いが出るくらい手抜きをしています。
もうどこまで手を抜いて街を歩けるかっていうくらい
チャレンジングに、それはそれは手抜き。

どこまで地味に、冴えないOLを演出するか、
もう絶対マゾだと思うんですけど
割とハマっている自分がいます。

なので、そんな格好でデパートにでかけるのは
少々勇気が要るのですが、
普段着で行ってもオフィス服売り場では
とんでもなく浮いてしまうので
どっちにしろ行きにくいことには変わりません。

ならばということで、黒いカーディガンとカーキのタイトスカートっていう
じみーな格好で出かけましたよ有楽町西武&阪急。

もう一刻も早く立ち去りたい気分でいっぱいなのですが、
とりあえずちゃちゃっと選んでとっとと帰ろうと、早足でフロアを探索。

でもなかなか見つからないものなんですよね…

洋服を選ぶ目まで
地味で…ってわけには行かないのが底辺ズ。
ましてや高いお金を出して買うスーツ。
普段買う無印のトップスとは訳が違います。

体型にタイトに沿うラインがキレイに出るかどうかとか、
デザインが普通すぎないかとか、
万が一普段着に着れたりしたら嬉しいなとか、
いろんなことが頭を巡るのです。

あまりに手抜きな格好をしているので
おしゃれにあまり興味がなさそうに見えるのでしょう、
店員さんも丁寧にコーディネートをアドバイスしてくれたりします。

…普段着持ってくれば良かった。

さて、いろんなアドバイスを受けつつ、
今日は黒と白でデニム地っぽくなってる感じのスーツを選びました。
もちろん脚がキレイに見えるようにスカートは膝丈のタイト。

巷ではどうやらマーメイドラインが流行っているそうですが、
私には脚が膨張して見えるので、
このラインのはちょっと抵抗があります。
店員さんにほだされて、試着してみましたがやはりダメでした…
やっぱりタイトが脚を引き締めてみせてくれる気がします。
というかビジネスに対する気合い?を感じますよね(笑)

これでちょっとはデキるOLっぽい。
せめて見かけだけでも頼むぜ…

それにしてもどうしてこうオフィス服って、
購買意欲が全く湧かないのでしょうか。
最近ではオフィススタイリングという名のフロアに立った瞬間、
ゲンナリしてしまう底辺ズです。
なんだか値段も高い気がするし…

「買いたいモノ」ではなく、
「買わなければならないモノ」と感じてしまう限り、
このゲンナリ感から逃れる事はできないのでしょう…

オフィス服となると
こころなしかお財布のヒモもちょっとしまったり。

とかいいつつも
新しいスーツを今週末着るのですが、
それはそれでちょっと楽しみな底辺ズでした。
posted by 底辺ズ隊員 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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