2005年08月02日

底辺なもの64 FUJI ROCK FES A前夜祭の夜

今日はFUJIから戻って最初の出勤日。

ぼーっと過ごすつもりが、
休暇に入る前にやり残していた事があったらしく
その仕事を片付けたりするのにてんやわんやでした。
やっぱFUJI前で浮かれてたんでしょうね。

おかげでのんびりどころかいきなり残業でした。

出勤して届いてたメールをチェックするだけでも
昼過ぎまでかかる始末。
FUJIボケした頭にはつらい1日でした。

さて、今日はそんなFUJIレポの2回目、前夜祭編です。

@ゲートをくぐる

持参したiPod(友人の携帯スピーカーでガンガンに鳴らす)でFUJI気分を高めたあと、
宿を出てから歩いて10分ほどでしょうか。

左手にオフィシャルのグッズ売り場とチケット交換所があります。

今年はリストバンドは郵送されてきていたので
チケットを渡してタイムテーブルをGET。

オフィシャルのグッズ売り場には早くも長い長い列ができていました。

そんなところに並ぶ気も起きないので
(私は行列ってやつが大嫌いなのです。
 映画に並ぶのだって嫌なのに、1時間以上も待ってTシャツ買う人を尊敬すらしますよ。)
空いていたお隣のGANBANのショップへ。

オフィシャルではないけど、GANBANの出してるフジロックTシャツも
なかなかおしゃれで、ひょっとしたら
オフィシャルのよりいいんじゃないか!?と盛り上がる一行。

というわけで、白いTシャツと、フジ携帯灰皿をGET。

#後日分かったのですが、このTシャツも携帯灰皿も、
#1日目にはSold Outだったそうな。
#やっぱ前夜祭の時に買わなきゃだめなのですね。

そして友人Tちゃんの大好きな「赤犬」のTシャツを発見し、
皆で興奮しました。
チェ・ゲバラがブリーフ被ってるという、訴えられないかと心配になる
衝撃的なイラストで、マニアには垂涎の一品かと思われます。

いやあの、赤犬って私も見た事ないけど(怖くてみれない)
話を聞く限りではかなりスゴいらしいです。
何がスゴいって…私の口からは言えません。
Tちゃん…女の子なのに「赤犬好きー!」って言わないほうがいいよ…

もちろんその日の夜少し遅れて合流したTちゃんは
前夜祭の帰りにそのTシャツをGETしましたけどね。

まぁそんなお買い物もそこそこに、
会場へと心は高鳴ります。

なんだかオアシスの方がにぎやかになっているので
とにかく早く行ってみたいっ、ってことで
会場へ向かう事にしました。

そして目の前に現れるFUJIゲート。
ここからFUJIが始まります。
とりあえずお約束ってことでゲートの写真を撮って
(携帯からPCにUPするのが面倒なのでやりませんけど。(笑)
 早くデジカメ買わなきゃですな)
今年も戻ってきたぜFUJIー!と心の中で叫ぶ底辺ズ。

#普通に叫べない小心者底辺ズ…


Aガリガリ君

さて、オアシスと呼ばれる一角に足を踏み入れた一行ですが
オアシスってのはフェスめしの屋台が立ち並ぶ、広い場所。

屋台だけじゃなくて、Purple Hazeという、
都内の有名なクラブDJが回すブースがあったり
苗場食堂っていう、お座敷で音楽が聴ける場所があったり、
中心にはなぜかデカいエビの載ったやぐらがあったり。

そこにいるだけでもかなり楽しめちゃいます。

さてこの日は前夜祭で、例年だと苗場音頭?だっけ、
盆踊りとかしちゃうんですけど
今年はそれがもう終ってたのかわかりませんが
やぐらのうえにはなぜかポカスカジャンの3人が。

割とエンディングだったらしく
ガリガリくんの歌をうたってました。

でもあれですね、
ガリガリくんの歌って、かなりトランスっていうかテクノっていうか
いい感じの曲なのですね。かっちょいい。
これ作曲した人誰なんだろうなぁ…と、
いきなり底辺ズ的に好感触。これは幸先のいいスタートでございます。

Bフェスめし1号

FUJIといえば音楽だけじゃなくてごはんも楽しみの一つです。
私は泣けてくるくらいお酒が飲めないので、
踊るか食べるか水飲むか歩いてるくらいしかやることがないんですよ。
お酒飲まないから昼間は眠くならないし。
無駄に体力あるんでじっと座ってるのもつまんないし。

そういえば一緒にいった皆さんはお酒大好きなので
しょっちゅう寝てましたけど
せっかく行ったのに寝てるなんてチケット代もったいないっ!と
変なところで貧乏性な底辺ズ、
結局3日間で1時間くらいしか会場では寝てないんじゃないでしょうか。

話がそれましたが、食べる事ってのは音楽聴いて踊ることの次くらいに
楽しいことなのですね。

全部のお店を制覇したいのですが
行列に並びたくない底辺ズですから、それはなかなか困難なのです。

それでも前夜祭なら人が少ないかなと思ってたのですが
甘かった…
今年は過去最高の動員だったそうですけれども
オアシスはほんとに人でいっぱい。
みんな木曜日なのにどっからこんなに人がわいて来たんだと思うくらい
うようよと人がいました。

まぁそれにもめげず食べたのはロコモコ丼。
デミグラスソースがたまりませんな…。

やっぱ外で食べるごはんっておいしい!!

Bイタリアのスカバンド

腹ごしらえをしているとき、
オアシスに隣接しているRed Marquee(レッド・マーキー)では
何組かやるライブの最初のバンドが演奏をしていました。

聞こえてくるのはかなり楽しそうなスカではありませんか。

ああ、また好感触。
こんなに絶好調で大丈夫なんでしょうか。初日からしあわせな気分です。

あとから知ったのですが、
このバンドは「Banda Basotti」(バンダ・バソッティ)という
イタリアのスカバンドで、
2年前、最初にFUJI参戦したときのクロージングをつとめたバンド。

3日間あまり聞き慣れないロックばかり聴いて、微妙な気分になっていたところに
(まぁロックフェスですから仕方ないけど…
 でもやっぱり苦手なジャンルなんだからしょうがない)
あかるいスカのリズム。

思わずGreen Stageに走っていって踊り狂った、
2年前の最終日のことを思い出しました。

「絶対明日はBanda BasottiをWhite Stageに観に行く!」と
固く心に誓いました。

CDJ Mamezuka

前夜祭ライブで、バンドとバンドの間をつなぐのは
FUJI常連のマメズカさん。
その度に、テクノ好きがレッドマーキーに流入し、
そうでない人はオアシスへ流れていく、という現象が見られました。

ちなみにバンダ・バソッティが終った頃に
レッドマーキーの入り口付近にしばらくいたのですが
足下にぶっ倒れて微動だにしない人が…

まだ時間早いですから。前夜祭ですから。

まぁそんなある意味しあわせな人に遭遇するのも
FUJIならでわです。

DEddi Reader

エディ・リーダー、私全く知らなかったんですけどね。
一緒にいった友人Kが、「これはマジメに聴きたいっ」と
やたら張り切ってたんです。

…すごかった。圧倒。

あんなに声がでたらほんと楽しくてどこまででも歌っちゃいたくなるだろうなぁ…
…という声。ほんとにスバラシイです。

最後にアカペラで歌ったんですが
それがまた涙が出そうになるくらいすばらしくて
ちょっとこりゃ帰ったらCD買わなきゃなくらいの
マルな感じでした。

うわ−、初日からやばいやばい!

E前夜祭終わり

エディ・リーダーのあとは、よくわかんない日本のロックバンドだったので
(なぜか英語の歌詞なのですよね。そういうのは体が受け付けなくて…すいません)
一同、とりあえず帰るかのぅ…ということで
前夜祭会場を後にする事にしました。

帰りにTちゃんのTシャツを買って、
GANBANのショップでレコードとか見て、
少しだけ見える星を見て、
涼やかな風に吹かれて、
明日から始まるたのしい3日間の予感にあふれた前夜祭の夜でした。


ふぅぅー。まだ前夜祭か…。

では明日は1日目について書きます。
おやすみなさい。
posted by 底辺ズ隊員 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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