2005年09月12日

底辺なお知らせです

すみません、勝手にしばらくお休みしてしまいました。
ご心配をおかけしたようで。。ほんとすいません。

まぁネタ切れだったところもあり、充電しまくってました。
今は書きたい事がタンマリありますので…。

突然ではありますが。

ブログ移転します!!

底辺ズ、っていう言葉に私自身とても愛着があって、
ほんとにほんとに愛すべき底辺ズなものものが
モリモリつまってるこのブログではありますが。

とりあえず底辺から這い上がらなくては…という思いに駆られている
底辺ズ的近況だったりします。

いやあの、別にこれからリッチになる計画があるとか、
そういうことじゃなくてですね。決して。断じて。

でも20代も半ばを過ぎ、いろいろ思う所もあるのです。ううう。

なんだか意味もなく焦っちゃうんですけど!!

というわけで、そんな漫然とした日々の気分転換に、
ブログ移転。うーん。なんて短絡的。


私の愛してやまない「底辺ズ」的精神はそのままに、
タイトルも変え、リニューアルしてどこかの無料ブログに開設の予定です。

ちなみに今ブログサービス選定中。

移転先については、
これまでにご連絡先をいただいている方(サイト、アドレスなど)には
お伝えしようと思ってます。

もしROMって(死語?)いただいてる方は…

ひとこと、「移転先、求ム。」とメールをいただければ。(笑)

いやいやウソです、
あの、普通にコメント欄にサイトなり捨てアドなり、
それから一言、いただければと思います。

なんでそんなことするかっていうと、
なんとなく、このサイトの最初がそうだったように、
こっそりひっそりと始めたいんです。やっぱり。
検索サイトからでしかたどりつけないっていうあの孤島な感じが。

いや今だってそうとうマイナーなブログには違いないですし
どう考えてもひっそりとしていますが、
まぁここはあくまでも個人的な事情によるものです。すみません。

あと、そもそも大々的に「移転しましたー!!」ってなんか気が小さくてできない…。

というわけで、どうしてもどうしても底辺ズの続きがよみたいという
底辺ズな方は
思い切って捨てアドからteihen_zu@yahoo.co.jpまでー。

…いないんだろうな…そんなキトクな人。

でもでも、お待ちしております!

お知らせと言いつつ、やはり最後も長くなってしまいましたね…。

このシーサーのブログで書くのはなんだか最後になっちゃいそうですが、
また同じようなことを書き続けるとしか思えないんで、
ここにたどりついた人は、
必ずどこかでちょろりと私の駄文を見かけるはずです。断言。

それから、
底辺ズに共感していただいた方、想像よりずっとたくさんいらして
なんだかもう嬉しいのなんのです。

その底辺ズ的エネルギーを、
さらに日本経済の活性化に貢献させてゆきましょう。ええ、ゆきましょうとも。

というわけで、底辺ズの最後のあいさつにかえさせていただきます。

とにかく突然のcloseで申し訳ないのと、
底辺ズの精神にご賛同いただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

ほんとに、ありがとうございました^^

teihenz
posted by 底辺ズ隊員 at 20:33| Comment(34) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

底辺なもの62 分散コンピューティング

土曜日は東京近辺はすごい地震きましたね。

私の住んでいるところも震度4ゾーンでしたけど
今までにない恐怖を感じました。あわわ。

最初の小さな揺れのとき、ゴゴゴゴ…と地響きがして
近所の犬たちがめちゃくちゃ吠えてて
なんか本格的にやばいやばいやばいっ!と、
ゴロねしていたベッドにうつぶせのまましがみつく底辺ズ。

…だってもぐりこめる机とかないし
外に出られるような格好してないし。(泣)

こんな姿、誰にも見せられません。
このまま家がつぶれちゃって私が死んじゃったら
発見されるときは
うつぶせでベッドにしがみついてる姿なのか…とか
ものすごい勢いで妄想が膨らみましたね。

さてさて、今日の話題は分散コンピューティング。

別に底辺ズだからといって、消費ばかりしてるわけじゃありません。
世のため人の為に役に立ちたい、なーんて
ちょっと思ったりもするわけですたまには。

少し前に読んだ短編小説の中に
こんな場面がありました。

がんになった母親を持つ男の子が父親に向かって、
「がんの特効薬がこれで見つかるんだね!お母さん助かるんだね」って
たまたま父親のパソコンに入っていた
タンパク質分析ソフトの画面を眺めて言うのです。

さて分散コンピューティングとは何ぞや。
私も良く知らなかったのですが…

オンライン・コンピュータ辞書より抜粋
********************************************
大規模分散コンピューティング

 世界中の家庭やオフィスにあるパソコンを何万台も利用して,巨大な処理能力を発揮させる技術。 ただし,1980年代には,ハードウェアが非常に高価だったため,5〜6台から成るシステムさえ『大規模』だった。 個人が持っているコンピューターの使われていない処理能力を有益なプロジェクトのために提供する。 文書作成やネット閲覧だと CPU の能力の5%くらいしか必要としないと言われ,この遊び時間を利用して処理を行う。 処理するデーターとその結果はインターネットでホストとやり取りされる。 2000年の標準的なパソコンだと約2万台で最高級のスーパーコンピューターに匹敵すると言われ, しかも利用料金はその10%くらいである。
 SETI@home(継続中)が有名だが,当初は,『メルセンヌ素数』や,『最短ゴロム定規』,『フェルマー数』を探すというような,より難解なプロジェクトから始められた。 その後,薬の分子構造の解明などが行われている。 参加する個人はボランティアで参加していたが,最近は企業が借用料を支払うところも現れた。

********************************************

うーん…
専門用語満載でよくわかりにくいかもしれませんが、
要は、ヒマしてるパソコンのCPU(演算装置)をちょっと間借りして、
分析用のプログラムを走らせるのです。

1台のコンピュータでやろうとすると、長い時間かかってしまう処理でも
世界中の一般ユーザのパソコンの力を少しずつ借りて
スーパーコンピュータ並みの力を発揮。

いわゆる、昔懐かしいドラゴンボールで言うところの
「げんきだま」をイメージいただければ。(笑)

上記にあるように、難しい数学の問題を解くプロジェクトだったり、
いろんな難病の特効薬を探す為のプロジェクトが
世界中で立ち上がっています。

そして、そのプロジェクトに、
日本の、自分の部屋にいながら参加できるのです。

前述の話の父親のパソコンには、
がんの特効薬を探すための分析プログラムがインストールされており、
それを分析している画面を見て男の子は「これで見つかるんだね!」と
言っていたのでした。

私は昼間はもちろん家のパソコンは使いませんし、
特に仕事用にしてるわけでもないので
家で使うパソコンのパフォーマンスなんてあまり気にしないので
(Macに替えてから、ほんと気にならなくなりましたー)
ソフトをダウンロードして一日動かしとくくらい平気。

かかるのは電気代とネット代。
(分析対象をダウンロードするときと、結果をアップするときだけだから
 常時接続である必要もないっぽい)

そのくらいで、世の役に立てるものなら。
運が良ければ、賞金GETできちゃうものだってありますぜ…

というわけで、
せっせと今日もSARSやらマラリアの特効薬となるタンパク質の分析を
我がMacは頑張っているわけです。

ただ、Macだと、参加できるプロジェクトがやや限られてしまうのが欠点ですかね
(泣)

興味のある方はぜひこちらで探してみてくださいまし。
各種分散コンピューティングプロジェクトの紹介


普段日本経済をへなちょこながら支えているだけに飽き足らず、
善行もたまにはしますよ底辺ズも。
posted by 底辺ズ隊員 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

底辺なもの番外編6 底辺ズ的ちょっとした人生論

最近、底辺ズらしい底辺ズ的理論をあまり書いていないので
なんだかなぁ…と思っているこの頃。

単なる日記にはしないと固く決めたのに
単なる日記に近くなっていたり。
情けなや。

というわけで、今日はガッツリ抽象的な話にしようと思います。
底辺ズ的人生論を語ることにしました。

悲観的にならんようにせねば…

ここらであらためておさらいをすると、
底辺ズの定義↓
「自分の好きな事、モノについてはお金を惜しまない」。

日本経済の底辺を支えつつ、
自分の興味にひたすらお金をつぎ込む。
これぞ底辺ズです。

さて、20代も後半にさしかかりますと
結婚はもちろんヘタしたら不動産やら、
そんなことが話題にのぼりはじめます。

底辺ズは、お金がないうえ
消費・娯楽に忙しいのでそのどちらにもご縁がありません。

世の勝ち犬予備軍は、
将来のダンナ探しに日々精進しているというのにです。

書いててへこんできた…

じゃぁ底辺ズは何を最終目的として
消費活動に勤しんでいるのか?

というのが最近の私のテーマです。
ほんとどこに向かえば気が済むんでしょう。

結婚願望もびっくりするくらいないので、
たまに仕事のため深夜帰宅に使うタクシーの運転手さんに
説教されたりします。

結婚してるのに子供いないのはけしからん!とか言うおじさんとか
いましたねぇ。
人口がどうのとかねぇ…説教されました。
家までの数十分間延々と。
もうこっそりご意見カードに書き付けて
送りつけてやろうかと思いました。

だいたい人口のことを気にして
子供を作ろうなんて思う人がいましょうか。

…つい話が逸れてしまいました。

底辺ズはどこへ向かって消費活動に勤しむのか。


実は答えはまだ出てないんですすいません。
コイツはきっと、
破滅への道を歩むのだろうと思われるのでしょうね…

ただ、ひとつ言えるのは、
目に見えない日々の文化的活動は
確かに自分の血となり肉となっていると。

そりゃこのまま行けば確実にマンションとか買えないだろうし、
万が一結婚できても文化的消費を我慢する生活だけはしたくない。
それだけは確実に言えます。

前にも書きましたが、
社会人になったばかりの頃、自分に2つのことを課しました。

@映画を毎週1本は映画館で見る。
 (ビデオ・DVDの場合は3本)
A週に1冊は本を読む。

実際にこれを3年近く続けていました。

@は寺山修司の作品と出会ったせいで、めっきり映画館に足を運ばなくなり
 (自分であまり映画を必要だと思わなくなったのかも…)
Aは哲学と文芸誌に出会ったせいで、冊数から言えば減ってますが…

この習慣は、今の私を形作るのに
かなり大きな影響を及ぼしていることを断言できます。

社会人1年生の方にはぜひ
まじめにおすすめしたいところです。
(たまにはまともなことを言いますよ底辺ズも)

それに以前よりも外へ文化的関心が向くようになった、
これもまた当初からは考えられなかった自分の変化だと思っています。


それもきっかけは@Aを続けていたおかげで
いろんな文化の切り口との出会いがあったからだし
自分の好き嫌いの輪郭が少しずつ見えてきて
自分の文化的興味のスタイルが学生時代とはまた違うカタチで
作られて来たからだと。

これでもかと思うくらいお金を惜しまないファッションの場合、
昔着ていた服でも違う着方を発見できたり、
ファッションにお金を使うおかげで新たな人間関係が築けたり
昔とは使えるお金の額がちがうせいで
「あちゃー」っていう買い物もたくさんしましたけれども
それでも何か自分の糧になっていると感じる。

人間ウォッチングをしても感じる事は変わって来ているという実感があるし
これまで琴線に触れなかったような人に
衝撃を受けたりする。

というわけで、日々成長しているんだと、
日々の文化的活動によるものかどうかは定かではありませんが、
少しは影響を及ぼしていると感じる日々。

こうやって自分の消費を正当化するしか無い自分が
若干悲しくもありますが(泣)

やっぱりいつでも知的好奇心に正直に
楽しく生きて行ければと、その延長線上に人生があれば
それで幸せだと思ってしまうのはダメでしょうかね…

やっぱ人間ちっちゃいなー

…やはり将来の展望は全くなしだということには変わりないのですが(泣)

うーむ。

とかなんとか、
理屈をコネてみても、お金がない事には変わりないんだなこれが。。

給料日まだかなー
posted by 底辺ズ隊員 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

底辺ズ的交友録2 職場編A

今日はめちゃくちゃ風が強いです…。
なんだかこころなしか家がゆれてるような。いやまさかそんな。

春らしい天気の日が少ないまま
梅雨入りしてしまったら許しがたい…とか言う会話を
よくする気がします。

さて、今日は底辺ズをとりまく人々シリーズの第2回です。

IT業界だと割と普通だと思うんですが、
私は自社の社員と、他の会社の社員と一緒にチームを組んで仕事をしています。
4−5人が最小のチーム単位で、
そのチームが3つで1つのプロジェクトということで
仕事がすすんでいきます。

私の所属するチームは私以外の3人全員が他の会社の方で
立場としては私がチームのリーダーということになっています。

が、年齢は全員私よりも上。
一番年齢が近い人でも6つ年上。
こういう場合、やりにくいと感じる方もいるみたいですが、
皆さん大人なので、あたたかく見守っていただいております。

毎日夕会といって、
定時前くらいになるとミーティングをすることになっているのですが
そのときにはその日の進捗を報告し合ったり
今後の仕事のすすめかたなどについてお互いに意見を出し合います。

まぁマジメに仕事の話ばかりなのもなんなので
適度に雑談とかも(むしろ雑談メイン…)するんですけど
今日の夕会では
「底辺ズさんって日本語が面白いですね」と言われました。

そういったのは中国人のワンさん。

先月から一緒に仕事をしている、
結婚して子供もいらっしゃる、チームのお母さん的存在の方です。
日本にきて8年くらいなのだそうで、日本語は全く問題ありません。

何が面白いのかと言うと、私が変な日本語をよく発するらしいのですね。

例:
「じゃぁそこらへんちょろりと直しといてください」
「えーと、このデータがびゅびゅっとこう移動するんです」
「まぁそんな感じで粛々と進めてください」
「そんなことになったらあわわですから。」
「昨日一日コロコロしてたんだよね」
「あー空腹。」(おなかすいた、ではなく、空腹。)

…そういえば特に、ゴロゴロではなく、コロコロっていうのが
かなりお気に入りです。

まぁ擬音語っていうんですか、そういうのだったり
「粛々」「着々」「諸々」とか
2回続く言葉の語感が好きみたいで、よく使うらしいです。

あと、何かと「あわわ」も口癖です。

他には、ふだんひらがなで言うことを
漢字な言葉にして使うのが自分の中でブームだった時期もありました。
空腹。っていうのはその名残です。なんかおかしい人じゃないですか。。

あとで後輩に「ワンさんに日本語が面白いって言われた」っていったら
「あー、底辺ズさん変ですよね」
と、すっぱり肯定されてしまいました。


以前に、うまく物事を記憶して説明する事ができない、っていう
話をしたことがありますけれども
こんなところにも感覚でしか表現できない
私の特性がよくあらわれているというものです。

さてそんなするどい指摘をするワンさん。

私たちが普段気にしない表現なんかもいろいろ気になるらしくて、
今日は他にも、プロジェクト内の人たち宛に送られた
とあるメールについても指摘されてました。

それは「BBQ」。

BBQと書いてバーベキューって読むってことを初めて知ったらしく
(そりゃそんなに触れる機会ないだろうし、
 私もそういえば自分では使いません。)
「BBQってなんかかわいい」らしく
これから使いますー、とか言ってました。
かわいいかなぁ…謎です。

この前の宴会では、
とある中華料理店にプロジェクトチーム全員で行ったのですが
そのときに紹興酒を初めてマトモに飲んだらしく
(中国人の全員が紹興酒を飲む訳ではないらしい)
それまでアルコール類はいっさい毛嫌いしていたワンさんですが
「あら、こんなにおいしいって知らなかったぁ」と
40歳にしてお酒に目覚めてしまったという、なかなか面白い方です。

そのときに、
私がワンさんの姪御さんに似ているという話になりました。
私と性格も外見も似ているらしく、
仕事しているときもつい
母親みたいな気分になっちゃうんですよ、なんて言われてしまいました。

ほんとかわいらしい人です。

そんなワンさん、私がひとり暮らしで
お金使いまくりの自由極まりない生活をしているってことを
どこからか聞きつけたらしく、うらやましがられてしまいました。
そんな生活してみたかったなぁ…と。

家庭があるのも少しうらやましいけど、
なんだかこの生活もいいのかなー、とかつい考えてしまいました。

そうして更なるパワーアップを遂げる底辺ズ。

ワンさんは、7月と8月は
中国に帰省されるとのことで2ヶ月のお休みを取る事になっています。
そのための準備やら割と大変なのですけれど
中国にはお子さんを1人のこしての日本での生活らしくて
ほんとにゆっくりしてきていただきたいなと。

ほんと世の中にはいろんな生活をしている人がいるなと
感じる今日この頃です。
posted by 底辺ズ隊員 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

底辺なもの番外編5 外見に自信?

今日は仕事でトラブルがあったりして
ものすごく機嫌悪く一日を過ごしてしまいました。
まったくGW明け気分がまだ抜けないところに
冗談じゃないってもんです。

さて、そんなむしゃくしゃ気分なのに何ですが、
下のような記事を先日見つけました。
<容姿>日本女性「自分は他人より劣る」 4人に1人も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050507-00000028-mai-soci

記事によると、アメリカ・カナダなど9カ国の18〜64歳の女性に対して
「自分の容姿は他の人よりも劣っている」と考える人が
日本人の場合4人にひとりなのだとか。

自分の外見に満足している人は各国平均の37%に対し14%。

自分の外見を表すのにふさわしい言葉として「かわいい」「美しい」0%
「魅力的」2% なのだそうですよ。

なんだかねー。

この記事のまとめは
「日本女性はファッションセンスもメークの腕も、自信を持っていいレベル。
 それなのになぜ、自分を肯定的に捉えられないのか」

もう何ですかこの記事は。。

だいたい自分を「魅力的」って言った人が2%もいたっていうことだって
「ほんとかなー」と思ってしまいますよ私は。
自分が他人より劣ってないって言った人が4分の3いたことの方が
驚くべき事だろうよ・・・思うのは私だけでしょうか。

他の国の文化は良く知りませんけども。

自信を持っているかどうかというよりも、
口に出して言うかどうかってところにバイアスかかってると思うのですよね。

私だって他人の事はなんとでもいいますけど
アンケートでこんなことをあらためて聞かれた日には
そんな自信もって言えないです。
間違っても魅力的とか言えない。

みなさんはどう答えますか?

その記事の中で
「日本人は全体的に自分に対する評価が低い」と書かれていますけれど
それは欧米に対するファッションのコンプレックスのあらわれとも言えるのでしょうね。

現に、洋服の文化ではとてもじゃないけど
ヨーロッパの人たちに適うとは思えない。

フランスに行って、どんなにおしゃれをしても
ショーウィンドーに映る自分の姿と街ゆく人々の姿を見比べたとき
体型も違うし、
日本人の中では割と濃いめな顔なんですけど(笑)
それでもフランス人に比べればとてつもなくのっぺりした顔で、
悲しいやら恥ずかしいやら。

いくら頑張ったってヨーロッパの人には適わないんだなって
実感した瞬間でした。
だからこそ余計に憧れてしまうというものです。
私こそ欧米コンプレックスのカタマリですよね。

ある意味欧米モード礼賛のメディアに踊らされているってことなのでしょう。


それにしても
自分が他人より劣っているとは思わない国が良くて、
まるで日本人が悪い慣習を持っているかのような書き方が
私の気に障ります。

もう怒りがまたフツフツと湧いてきました。。

まぁそういうコンプレックスを置いといて考えても、
自信がないってことを言う事をよしとしないお国柄もあれば
自信があるってことを言う事をよしとしないお国柄もある。

そういうことも差し引いての結果ならいいですけどねぇ・・・
なんせ日本人のサンプルは300人だし、
年齢の分布もわかりませんからなんとも言えませんけど。

もっと詳細を聞いてみたい気がします。

それに、日本人でおしゃれに自信を持ってる人が果たして
どんだけいるんでしょう。

そりゃあ雑誌のモデルとか、
昔からクラスのアイドル的存在だった女の子とか、
とにかく親からかわいがられてお姫様バリに育てられた子は別ですよ。

その子たちは、自分の外見に自信を持ってあまりある理由がある。

自信っていうのは、他己評価からしか育たない。
たまに「根拠の無い自信」とか言いますけど、
外見に関してはあまりそういうことないと思うんですよ。
やっぱり根拠が無いと外見には自信が持てない気がする。

いくら自分で思い込んでいても、
他人から評価されることで初めて自信がわいてくるものでしょう。
上に挙げたモデル・クラスのアイドル・お姫様教育はいずれも
自分以外の他人からの評価がいつも高かった結果、
自分に自信を持つ事ができた、と言える訳ですよ。


でもこの世の中は、「その他大勢」が
大部分を占めるはずなんです。

じゃぁその他大勢が自信を持つ為にはどうすればいいのか。

周囲の人が誉めてくれればいいんです。いいんですっ。
やっぱり異性に誉められるのが一番ですよね。

このアンケートと一緒に男性にもアンケートをとっていただいて、
「女性の外見を誉めますか?」っていうのと相関関係があるか調べてほしい。

「なぜ自分を肯定的にとらえられないのか」とかおっしゃってますけど、
ちゃんと誉める文化があるのか!?と問いたいですよ、この先生に。


・・・その他大勢のひとりとしては、そういう社会学を研究しているおじさま方にこそ、
熱く問いたいところではあります。


でも男性のせいにするってな結論でいいんだろうか(笑)


いまひとつ思いつきました。

「外見について、日本人は他人と相対的優劣をつけない人が多い」

よし、これでうまくまとまりましたね…。
うん、我ながらいい分析(笑)自分は自分です。他人との優劣はつけない。

…ま、今日は一日イライラしっぱなしだったので
このへんでご勘弁を。

明日はもっと明るい底辺ズネタを考えます。


では。
posted by 底辺ズ隊員 at 22:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

お知らせ:模様替え

スタイルシートをいじってイメチェンしてみました。
フランス好きらしく、トリコロールな色合いです。

seesaaのコンテンツをカスタマイズされている方のサイトから
コピーさせていただいて、さらにちろちろといじってみました。

私はMacユーザなのでWindowsの動作確認はできておりませんが、
一応Safari、IE6、Operaでの確認はしてみました。

表示のフォントによっては見にくいところもあるかもしれません。。
うまく表示できなくなってたりしたら教えてください。
元に戻します(笑)
posted by 底辺ズ隊員 at 23:10| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月30日

底辺なもの24 ご近所づきあい

さて、今日は私のご近所さんについて書こうと思います。

私がここに引っ越して来たのは今年の2月。

この地域に住もうと思ったのは
仲良しの底辺ズ仲間が棲息している、ということと
前住んでいたところに比べて
わたしがよく出没する恵比寿やら青山まで交通の便が良いっていうのが
最たる理由です。

やはり底辺ズたるもの、週末の過ごし方を中心に
住まいを考える。もちろん職場にだってそこそこ近いですけど。

一応会社員を4年やってて、
独身で好きなようにお金が使えるありがたい状態ですから
住まいもさすがに学生時代と代わり映えの無い1Kっていうのは
どうだろう。とおもい、
1DKの物件を探しておりました。

どっこい、これが全く見つからず、
家賃に10万円以上もかけるほどの収入もないわたしが
あきらめかけたそのとき。

たまたま入った小さな不動産屋さんのおばあちゃん(齢70歳)が
「これなんかいいんじゃない?」と手書きの間取り図を持ってきました。

聞けば不動産屋さんと仲良しの大家さんで
つい最近部屋が空いたばかりなのだとか。

わたしの苦しい懐事情を察してか、
家賃は言い値でどうにかなるらしい。
間取りも1DK。もうこれは乗るしかありません。

行ってみると大家さんの家に隣接、というか同じ1軒屋の屋根の下。
1階に一部屋、2階に一部屋で住人は2人というアパートです。

東京のマンション住まいも良いですけど
田舎の実家にいた頃を思わせる閑静な住宅地に安心感を覚えて
1階だったのですけれども即決してしまいました。

大家さんは一人暮らしの70歳のおばあちゃん。
でも独り身(独身で通したのかはわからないですが、お子さんはいないようです)なので
とても若々しい。
週末はいつもお友達がやってきたりおでかけしたり、
それはもう楽しそうです。

上に住んでいるのは33歳のキレイな女性でフジイさんと言います。
とてもではないですが、33歳には見えないくらいで
わたしと同い年っていっても全然通用しそうな方です。

これまた独身なのですけど
表参道というおしゃれゾーンに勤務されていたり
わたしと同じ県出身なのだそうで、かなりグッとくるものがあります。

このおばあちゃんが面白い方で、
せっかくご縁があってひとつところに住む事になったのだから
仲良く楽しくしましょうね、ってことで
半年に一度くらいは、2人の住人+大家さん+大家さんの姪御さんの
4人で近所に食事に行くのが常となっているようです。

そして新しい住人となったわたしの歓迎、ということで
少し遅くはありますが先日食事会が催されました。

実を言うとですね、わたしは人付き合いってものが苦手で
会社の宴会なんかもできれば行きたくないし
仲の良い友達と会う以外には
他の人に干渉されたくないっていう嫌なタイプの人間でして。

正直この部屋に引っ越してくるのも
大家さんが隣に住んでて、いろいろうるさく言われたりするなんて
耐えられないな…とか思っていたのです。

それに輪をかけてこのお食事会。
少し不安でもありました。
こんな底辺ズなわたしがちゃんと理解されるのであろうかと。

結果的に言えば、そんな不安はすぐに払拭されました。

聞けば姪御さんも40代独身@麻布十番在住。
聞こえは良くありませんが、要は世に言う負け犬3人+負け犬予備軍1人の
お食事会だったわけです。

おしゃれとか、都会的、というよりは
この東京のド真ん中にあって下町的な雰囲気のプンプンする界隈ですけれども
おいしい焼き鳥屋さんでたらふくごちそうになりました。

フジイさんは実にお酒が強くて
ここに住んで7年目なのだそうですが
近所のたいていの居酒屋は制覇しているというツワモノ。

姪御さんは麻布十番に住んでいるけど
よく大家さんの家に遊びに来て、
大家さんのためによく近所のグルメナビをかって出ているのだとか。
お酒も強いしタバコも大好き、
姉御肌のすてきな方です。

まぁとにかく、これまでには接した事のない雰囲気っていいますか。
まさか東京での一人暮らしでそんな出会いがあるとは思いませんでしたよ…。

なんだか家族のように迎えてもらえて、
楽しく過ごしました。

そういえば家賃は引き落としでも良いのですけど
月に一度くらい会話するのもいいわね、ってことで
家賃はお隣の大家さんのところまで現金を持って行きます。
そしてお野菜とかミカンとかをごろごろいただくことも
しばしばです。

ほんとうに東京でしょうかここは。

いろんな話をしたけど
大家さんのひとことがとても印象に残っています。
「あんたねぇ、人生一回っきりしかないんだから、
 好きな風にすりゃぁいいのよ、楽しまなきゃ損よぉ」
誰に言われるよりも、70年も生きてきたおばあちゃんが言うんだから
説得力あります。

最近の女性が結婚したがらない、
子どもを産みたがらないっていうことにも
おそらく大家さんと同世代の方ならお説教のひとつもされそうなものですが
この方は「自分が食べていける稼ぎがあるんだったら別にいいんじゃない」と
サラリと言ってのける。

別に結婚とか焦っている訳でもなく
できないならできないでいいよなーと常々思っているのですが
ますます勇気づけられました。
現にそうして生きている人が目の前に3人もいるのです。
ビバ底辺ズ!

今日はゴミを捨てに出ると大家さんが家の前を掃除していて
庭に植えてあるいろんな植物について
教えていただきました。

わたしは植物の名前とか全然知らなくて
お恥ずかしい限りなのですが
わたしの底辺ズ生活も何かちょっとずつ変わって行くかもしれないなぁ、と
そんな予感に満ちているGWです。

今日は友達と4月にできたばかりのカフェ(底辺なもの16 カフェ参照)に
再び行く事になっております。
めざせ常連さん!

新しい出会い、なんだかわくわくしますね。
posted by 底辺ズ隊員 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

底辺なもの番外編3 底辺ズ的ブランド考

今日はとてもよい天気。

こんな日は特に用事がなくても
とりあえずおしゃれして
カフェにでも出かけたくなるのが底辺ズ的週末というものですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今日は、ブランドものを買う行為について
私なりの、多分に極端な持論を展開してみようと思います。
あまり理解してくれる人が多くない気もしますが
ここは寛大にお願いします。

ここでいうブランドものっていうのは
いわゆるスーパーメゾン(ヴィトンやらグッチやらディオール…?)を
さすことにします。

お店には商品があって、商品があるからには
それを作る人がいて、その人のつくるための労力だったり
商品の流通に関わる人たちの労力だったり
売る人の労力だったり、
あとはそれぞれの利益が上積みされて
商品の金額が決まります。

モノを買う、という行為は
商品に関わる人たちへの報酬になっていくわけですね。

(ものによっては作り手=売り手っていうことも
あるでしょうが、まぁここは一般的、ということで)

ブランドものっていうのが
なんで高いかっていうとやっぱり作り手側のコストはもちろん、
あとは流通やら売る側のコストも他のものよりも高めなんだろうと思います。

作り手側のコストは、
材料だったり人件費だったり、作る場所代だったり、
もうすべてが高いのでしょう。
ブランドのクオリティを維持する為にも、
材料費や高い技術のためのお金には
投資を惜しまないはずです。

デザイナーの描くデザイン画一枚にしても
名のあるデザイナーであればあるほど、
貴重で高級に違いありません。
そんなデザイナーのデザインした商品であれば
高くないはずがない。

売り手側のコストも、
ブランドの質を貶めないように、
ディスプレイにお金をかけたり
ちゃんと店員さんに教育がされていたり
高い給料が払われていたり、いろんな理由でかかっているのでしょう。

(ごめんなさい、商品が売られるまでの経緯については
 まったくの素人なんで全部想像です。)

そういうのが全部コミで、ブランドものの値段が決まっているわけです。

さてそんな風にして決まる値段に対して
我々消費者はお金を払う。

このお金は、これらの関わる全ての人たちの利益となりますね。


…うーん、なんだかマジメな話でいやになっちゃいますが
これも底辺ズ的消費生活の基礎知識、とりあえずがんばります…


では消費者側からはどうでしょう。

値段のついている商品に対してお金を払って
消費者が得るもの。それは物理的には商品ですね。

はい、底辺ズ的にはここからがミソです。

お金を払って他に得られるものがあります。
それは直接的にはお店からのサービス、接客ですね。

間接的にいえば、その商品が店頭に並んでいる事自体
商品に従事する人たちのサービスの結果なのですけども。

まぁとにかく

商品の代金=商品に関わる人たちのサービスの総額

ともいえるわけです。

つまり、商品に対してお金を払うということは、
いろんな人に対してサービスの代金を払っている事になる。

その商品が気に入れば気に入るほど、
「この商品をここに並べてくれて、出会わせてくれてありがとう」
なんて気持ちが湧いてくるというもの。
(おおげさすぎますか。私だけでしょうか。)

携わる全ての人に、感謝の気持ちを表す為にも
特に気に入った商品に関しては、
できるだけ定価で購入したいと常々思っていたりします。
それが作り手にたいする礼儀だと。

前にも書きましたが、セールの札のかかった商品というのは
それだけで悲しくなってしまう。
せっかくのブランドもの、そのもののオーラすら奪ってしまう。
これは見ていられません。

さてここでブランドものの話に戻ります。

日本人がブランドものを買いあさるようになって久しいですが、
パリのヴィトンに列をなす、Gパン&スニーカーの学生たちを見たときには
(卒業旅行シーズンだったもんで)
同じ民族だと思われるのが激しく嫌になりました。

それは凱旋門の上で
大声でしゃべりちらす大阪人のおばちゃんを見たときと
同じくらいの嫌悪感。

世に言うブランドものを購入する人が、
どれだけそのブランドについて知っているでしょうか。
もちろん、ただバッグの種類の名前が分かるというだけではないです。
本当に好きなら、そのバッグがどのような人によってデザインされ、
どのように作られ、店頭に並ぶに至ったのか。

まぁ知らなくても買ったって良いんですけど、
サービスを値段分享受するには必要な基礎知識ってあると思うのです。
店員さんとエスプリの効いた会話を楽しむ。なんてことも
大事なサービスのひとつでしょう。(勝手な想像ですけど)

ましてやディスカウントして買おうなんて発想は起こらないはず。
ただ安く手に入ればいい、というのは身勝手な発想だと思うのです。

世間で言うところのスーパーメゾンの発祥地であるフランスでは、
街を歩いた感触だと
ブランド物を身につけるのは妙齢のマダムと相場が決まっています。
そうでなければお金持ちのお嬢様か芸能人か。

ブランドものの価値とサービス、それを享受できるレベルに到達しなければ
ただ、身に付けているだけではアンバランスだということが
文化的に、極端にいえば遺伝子的に浸透しているんじゃないかと思います。

日本にもそういう文化があったはずなのですけども…


まぁとにかく、すぐにブランドものを質屋に入れたりする人は
商品の代金に何が含まれているかなんて思いを馳せた人はいないのでしょう。
価格はバッグの札についている値段でしかなくて、
それ以上でもそれ以下でもない。

それはあまりにも貧困な考え方だとは思いませんか?


・・・今回も何様!?と思う理論を展開してしまいましたが、
実際ヴィトンやらグッチやら、その手のブランドものは
自分にはまだ持てない、と思っています。

私に取っては
誰が見てもそのメゾンの作品だとわかるものを身につけるってことは
メゾンの歴史と気品に見合っている自信がなければできないこと。
例えばヴィトンを持っているのに、
極端に言えばあとはユ○クロやG○Pでコーディネートするようなマネは
たぶんできません。

…そこまでおしゃれに着こなす自信がないだけといえばそうなのかも…
とにかくまぁ、全体的にそれなりの格好をしないといけないような
気がしてしまうのです。

※あの、決してアンチユ○クロ、G○Pってわけじゃないです。
 実際アイテム持ってるしお金ないときには重宝しています。

そういえば私の持ってるバッグの中には
ふつうにブランドものバッグが買えそうな値段のものも
ありそうな気がしますが…

自分がその値段に見合う内面、外見かどうかは
自問自答していたりします。
ここは、ほんとうに難しいところです(;_;)

どうしても外見だけ良ければOK、という発想になりがちですが、
それだけでは空虚なだけ。
知性、教養も伴わなければイカン!と常々思っております。
思っているだけでそうそう身に付くものではないですけれども、
せめて自分の知的好奇心には正直でいたいものです。

それにしても財布くらい
ブランドものとは言わないまでも
もうちょっとましな財布にした方が良いのでしょうか。

今使っているのは、とある雑貨屋さんで買った
ショッキングピンクのフェルト製がま口財布。(1600円)
非常にキュートなので手放せないでいます。

財布探しに行こうかな…
posted by 底辺ズ隊員 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

底辺なもの番外編2 底辺ズ的賃貸生活

最近ブログの更新がおそろかになっておりますけれども
やっとこ週末なので今日は頑張って書こうと思います。

それにしても
誰に宛てて書いているでもない(でも読まれてる事は意識していたり)のに
何人かの方には読んでいただけているだけで
ありがたいというものです。

実際周囲の友人などには
ほとんど教えていないし、
他のブログに自分からトラックバックなどの
宣伝活動もしていないので
検索してたどり着いていただくしか底辺ズへの道はありません。

そんな我こそも底辺ズ、という方がいらっしゃれば
ぜひぜひコメントでも(そいえばまだ誰も…(;_;))
メールでも、残していってくださいませ。

さて今日は底辺ズ的考察第2弾です。

こうやっていろいろ書いてきてはや1ヶ月経ちましたけれども
私生活では見た目重視なくせに、
IT関係の仕事してるくせにレイアウトに凝るでもなく、
ただひたすら日頃思っている事を書きなぐって来たのですが。

読み返してみるとなんて傲慢なやつなんだと
あきれ果てております。。反省。

あと、びっくりするような誤植とかあったりして。

思わずさっき書き直してしまったのは
「底辺なもの19 おすすめメガネブランド」の中で
メガネを今まで見て来た結論ということで

(誤)「似合わないメガネは無い」
(正)「メガネの似合わない人はいない」

もう全然意味が違います。日本語大丈夫かな私。

…まぁいろんな誤植がありつつも
こうやって文章と言う文字にしてみると
考えがまた改めてまとまってきたり、
文章力がないだけにうまく伝わってないだろうなぁ、と思ったり
20回も長々と書いてきていろいろ見えてくるものもありました。

そしてよくもまぁ1ヶ月近くも続いたよなぁ…と
感慨深いわけですけれども。

そしてネタも切れ気味ですけれども(笑)

まぁいろんなことを気にしつつ
今日は最近後輩から借りた本について
書いてみようと思っております。

その後輩からこの本を借りた別の先輩に
「絶対に(底辺ズ)は読んだ方がいい」と言われて
渋々読み始めました。

タイトルは「28歳のリアルマネー」

普段はこのテの洗脳系(って言っちゃダメですか)の本って
信用ならないよなーって読まないんですけどね。

まぁいわゆるおもしろ真面目なハウツー本っていうんですか。
(ハウツーって死語ですかね)

28歳の人はこのくらいお金を持っていなければ○○できない、とか
そういうことがつらつらとおもしろおかしく真面目に書かれております。

例えば「マンションを買うためには」っていうことを
書いてあるところがあります。

以下ウロ覚えの抜粋
++++++++++++++++++++++++++++++
@年収(手取り)が500万以下である
A貯蓄が400万以下である



(いくつかチェック項目あり)

この中でひとつでもあてはまるものはありますか?

<結論>
…ひとつでもある人は、
マンションを買うなんて考えてはいけません。
++++++++++++++++++++++++++++++

…わたしひとつどころかあてはまりまくりなんですけども。
考える事すら許されないんですか…。(;_;)

現在28歳ではありませんけれども
遠からず28歳にはなります。
このまま底辺ズな生活を続ければ
貯金だって収入だってそんなに変わらないことくらい
容易に想像がつきます。ええ言われなくたってわかりますとも。

実際マンションなんて買うっていうことは
想像はしても真剣に考えられるような生活ではありませんよ。
ええありませんともよっ。

とまぁこんな調子で、
小金持ちのセレブ負け犬にもなれそうになく、
(なる気も…たぶんない)
ひたすら底辺ズたる生活をこれからも続けていくであろう気配が
極めて濃厚なのを改めて確信させてくれた、
ある意味ありがたーい本なのですけれど。

フフ。
こんな本一冊では底辺ズの精神は覆るものではありませんよ。

ただその中で、ちょっとこれはっ・・・と思ったところがありました。

それは「(マンションを)買えないから借りる(=賃貸に住む)」のと
「買えるけど借りる」のは違う。というくだり。

買えるけど借りるってのは
貯金は1500万くらい持っているけど、
賃貸に住むってことです。
それだけ持っていれば、いろいろ投資して増やせる。

簡単にいえば
マンションっていうのは買った時が一番価格が高くて、
そのあとは下がる一方。
売り払うにしても、買ったときの何パーセントの額で売れるやら。

それよりも、同じだけのお金を持っているならば
1500万のローンを抱える(マイナス)のと
1500万の貯金が数百万のお金をさらに持って来てくれる(プラス)のと
どっちがいいかと。

へぇぇー。

いや、1500万も貯められるわけがないんですけども、
そんなことはスミにおいといて、
運用収入があるってところが、すさまじく底辺ズ的に惹かれてしまいました。

賃貸にずっと住むっていう選択肢が
どうしてもネガティブに取られがちな昨今ですけれども
(それなりの年齢になったら独身でも家を買わねばならん、みたいな)
そういう考え方もあるのねー、って、ちょっと光明が見えた気がしました。

気がした、だけですけど。
その前に1500万円の貯金、という果てしなく大きな壁がありますが
そんなことはすっかり忘れて、ひとり小躍りしてしまう私。

運用収入なんてちょっとかっこよくありません?
聞こえが良すぎる。うん。
もはや底辺ズとは言わせない、中辺ズくらいには格上げだな、とか
考えだすと止まりません。

…とにかくこの考え方は賃貸在住の独身底辺ズに
チカラを与えますね。賃貸バンザイです。
(もちろん貯金が…必要です。)

ってこういう本をゴクリと鵜呑みにしてしまう自分が
ちょっと嫌です(笑)

でも、ちょっと月々の貯金額をどうにかしようかなー

とかいいながら、
今日届いたカードの請求書の封を開ける気にもならず
明日はゴミの日なので即刻捨ててしまいたい底辺ズでした。
posted by 底辺ズ隊員 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月15日

底辺なもの16 カフェ

昨日更新するつもりが
書き終わらなかったので本日の更新となりました。

休日の昨日は、
地元のカフェ2軒に行ったあと、銀座のFrance et Carrolにて
今年初のボーナス一括払いに手をつけてしまいました…

まぁ私にしてはよく今まで我慢していたよな、って
感じなのですが(笑)

ちなみに戦利品は7連のバングル、
そしてジャマンの黒いクラッチバッグ。
(ジャマンでクラッチバッグなんで珍しいのでつい…)

他にもコレクションプリヴェ(Collection Privee?)の
小さめショルダーバッグやら
ジャックルコー(Jacques Le Corre)の大きな帽子などなど
もう今すぐにでも持って帰りたい品ばかりで
後ろ髪ひかれながらお店を後にしました。。

さて今日のテーマはカフェです。
昨日はいつもよりも多くて、3軒もカフェに行きました(^-^;
買い物に行った後にh、行きつけのカフェでロコモコを食しました。

ぶっちゃけこれまでに書いたアイテムのように
くわしいわけではないですし、
くわしくなりたいかっていうとそうでもないかも(笑)

実際自分の舌はあんまり信用なりませんし
私より詳しい人なんていくらでもいます。

居心地の良い空間であれば、
つまるところカフェに限らずなんだっていいという感じ。
ここらへんは残念ながらあまり底辺的ではないですがρ(。 。、 )

そういえばエンゲル係数は低めです。

カフェは買い物に疲れたときや
映画の合間の休憩時間だったり
ふと立ち寄って静かにおいしいコーヒーが飲めれば
それで良い、という感じです。

だから決して流行のお店やら、人気のお店やらっていうのは
必ずしも行く訳ではなく。

それよりはよく行く場所に1つずつくらい
行きつけのお店があるだけで満足しているこの頃です。

そんな中でも、行きつけにしているカフェっていうのは
自然と基準みたいなものがあるので
それについて今日は書いてみようかなと。

まず私は本を読むので、
とにかくうるさい場所はNGです。
にぎやかなところでも読めなくはないですが
やはり静かに読めるにこした事はありません。
従って、空いているカフェが理想的(笑)。

そして次の条件は、ごはんがおいしいところ。
自分の舌は信用ならないんで、
あまり良く知らない他人にはおすすめできないんですけど(汗)

やはり体にはおいしいものをあげないと
精神的にもよろしくありません。
特に休日にエネルギーを蓄積しないとやっていけない
会社員の身では、
たとえひとりで出かけるときでも
美味しいものを食べて元気になるのが一番です。

しかも私は甘いものがあまり好きではないので
スイーツ中心のお店よりも食べ物中心のお店の方が好ましい。

かといってレストランではなくて
何時間本を読んでいたって嫌な顔されたりしない
まったりとしたカフェが理想です。

そんなカフェを探すべく、
あるまとまった休暇を取った数日間に
カフェ巡り@東京23区というのをやったことがあります。

東京が地方と違うのはひとりで行動する事もよしとされていること。
まぁ誰が許可するでもないですけれど
ひとりで映画に行くも然り、
ひとりで買い物するも然り
ひとりで美術館に行くも然り
ひとりで…と挙げればキリがないですが
とにかくひとりでいることが苦でもなんでもない。

もちろん人口が多い分カップルだってわさわさいますけれど
ひとりでいる人だってかなりのもんです。

地方ではひとりでドトールやマックに入るのだって
ためらわれたりするわけです。

東京、というか都市っていうのは
そういうひとりを容認するというか受容すると言うか
そういうキャパシティがあるんですよねー…
とかなんとか前に本で読んだ事があります。

都市社会学というのですか、良く知りませんけれども
おもしろいジャンルの学問ですよね。
いずれそういう分野の本も読みあさりたいと思っております。

話が逸れましたけども
ひとりでいるのが苦にならない、というか
ファッションの一部になったりする(と思うのは私だけ?)ので
カフェ巡りだって楽しめるわけですね。

そして見つけたお気に入りのカフェ。
通うようになって1年が経ちますが
仲のいい友達を必ず連れて行くほどに居心地の良いカフェで、
何も用がなくてもふらりと出かけてしまいます。
休日でも混雑というほどでもなく、
ましてや平日は貸し切り状態!
読書には素晴らしい環境です。

恵比寿駅の近くにひっそりとあるのですけど…
知りたい方はご連絡ください^^

まぁ割と有名といえば有名かもしれませんけどね。

そういえば昨日行ったカフェの1つは、
近所に4月1日に開店したばかりらしいカフェだったのですけれど
私よりも年下のような気がする男の子が知り合いと2人で
開店したのだとか。

その建物も独特の雰囲気がある不思議な建物なんですが
(いつか良いデジカメを買ったらUPします)
カフェの中も、男の子がふたりしてペンキを塗ったり
棚を取り付けたり、DIYな空気が漂う
手作りなカフェです。

今度ヒマなときに、サクラになってーといわれたので
友達をつれてお店の外でコーヒーを飲もうかと思っております。

オーナー?の男の子は、
お店の前(舗道)のアスファルトの穴にヒマワリの種を植えて
観察日記をつけてると言っていました。
芽が出ないので、種を植えた日から進んでないらしいですけど(笑)

それにしても、いいなぁー、そういう感覚。
舗道にいきなりデカいヒマワリがニョキっと生えてるなんて
想像するだけで楽しみです。
普通に会社勤めしてたら思いつかないですよね。

まだ開店したばかりだし、通って常連さんになりたいなーと
友人とその店をあとにしました。

そんなわけで、
昨日もまた新たな出会いがあったのと
France et Carrolの店員さんに「底辺ズ」という言葉について
説明したらすさまじく共感してもらえて
私以上に底辺ズっぷりが激しくて嬉しかったので
とてもいい気分で週末を迎えようとしております。

皆様も底辺ズな、良い週末を。

↓よく行くカフェ
a242102v.jpg
posted by 底辺ズ隊員 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月09日

底辺なもの番外編1 底辺ズ的考察

さて、今日は休日ということで
ゆるーく底辺ズについて考えてみようと思います。

底辺ズな人いないのかねぇ…
底辺ズ的行為について語り合える人がいないもんかねぇ…と
周りを見渡して探してみると、職場にいました!

もう30代も後半の人なんで収入は私よりも全然多いんでしょうから
買い物のレベルも違ってますが
最近メールのやりとりをしていて、
そういうの底辺ズっていうんですよーって話をするために、
説明が必要なので定義を改めて考えてみました。

@買い物依存症とは一線を画する。(と思いたい)
A断固たるポリシーを持って買い物をする。
B大衆的なブランドにはあまり興味がなく、
 あくまで自分の感覚をたよりに消費に勤しむ。

まぁとにかく、
スジが一本通った買い物道を究めてる人、
究めようとしている人のことを指すようです。

浪費の正当化ではないか、という方もいらっしゃるでしょう。
実際別の先輩(超堅実派。お金は相当貯めているが
逆にお金の使い道に困っているらしい…うらやましひ)には
そんな指摘を受けた事もありました…

でもどうして浪費という言葉がこんなにネガティブに感じるのでしょう。
なんでそんなに蔑まれなければならないのでしょう。
お金を将来のために貯めている事が
そんなにエラいことなのでしょうか!?

(いや、実際エラいと思いますほんと…(T^T))

ややヒートアップしてしまいました。

個々の価値観の問題ですので、それぞれの考え方で良いと思うのですけど
私はアリとキリギリスなら断然キリギリス派。
老後に備えて…という準備も大切だと思いますが、
今しかできないことをやる!っていうのを常々のポリシーとしている私としては
冬のつらい季節になったとしても、後悔はしないと思うのです。

勤勉さこそ第一、と教えられてきた教育の
洗脳の結果ではないのか、とすら疑って
また自分を正当化する自分がここにいますけども(笑)

言い換えると金銭的豊かさもですが
精神的豊かさを何よりも大切にしたい。
文化的活動にはお金を惜しまない、底辺ズの源はここにあるのです。

底辺ズというネーミング発祥のきっかけは、
忘れもしません友人との会話でした。

ひとしきり私のdangerousな戦利品の話をしたあと、
これからも消費活動頑張るぞーっ!突っ走るぞーっ!と決意を新たにし
するとあるフレーズが頭をよぎりました。

「日本の底辺で、浪費を叫ぶ」

折しも昨年、片山恭一「世界の中心で、愛を叫ぶ」の映画が
大ヒットしている頃、
平井堅の歌声があちこちで聞こえていた頃でした。。

ポイントなのは「底辺」だということ。
決して上流とは間違っても言えない日々の生活のなかで、
それでも文化的消費活動に
自分の身を切って(?)得たわずかな収入を注ぎ込む。
その行為を為す人々を思うとき、
私は愛すべき底辺ズの呼称を持って
ささやかながらエールを贈りたいと思うのです。
金銭的援助はできませんけども…(;_;)

周囲を見渡して、
「なんで!?」と思うくらい高い買い物をしてしまう人がいないか
探してみてください。

そしてその品に対する思い入れを聞いてみてください。
トクトクと語ってくれるようであれば、
もうその人は底辺ズ的思想を持った、れっきとした底辺ズそのものです。

ささ、今日は有楽町西武のセールがあるらしいので
でかけねば・・・

posted by 底辺ズ隊員 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

底辺ズ求ム。

ついにブログを開設。
しかも底辺ズがテーマ。

底辺ズ。
自分がどうしてもこだわりたいもの、事、
とにかくこれにだけはお金をつぎ込んでしまう…!なんてことは誰しもあるはず。
(ない人もいるか…)

周囲の冷たい視線に耐えながらも、
給料日を指折り数える日々で、苦しい生活を強いられたりもし、
そして自業自得だとわかっていながらも
次のターゲットが見つかればつい…まさに無限スパイラル。

とにかくそういう人々を愛情をこめて底辺ズと呼び、
心から応援したいと思うこの頃です。

ネーミングのイタさもポイント。
posted by 底辺ズ隊員 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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