2005年07月24日

底辺なもの61 フェス的買い物ラストスパート

来週の今頃は苗場でFUJI最後の夜を
名残惜しく堪能している事でしょう…

なーんて、想像するだけでわくわく止まりません。うほっ。

FUJIの季節が近づくと、私の財布はいつになくユルユルになってしまうのです。
これまでに書いたCDだけでなく、他にもお金をかけたいものはたくさんあり。

今日はそんなFUJI買い物をご紹介するとします。

前から欲しい欲しい、と思っていたレインウェア。

私が行ったFUJiはこれまで2回なのですが
そのどちらとも天候は良くなく、
日焼けしないのはいいんですが、
とにかく「どろんこ」という言葉がピッタリの
ものすごいぬかるみにまみれたり
冷たい雨(あるときは豪雨)に降られたり、
そのおかげで寒くてテンション下がってしまったり、
せっかくのいい音楽も楽しく聴けなかったり。

(いや、私はアウトドアが苦手で、服が汚れるのとか大嫌いなので。
 決して悪天候のFUJIが楽しくないというわけではないのであしからず)

というわけで、今回はそんなことでテンションが下がる事のないように、
そして雨が降っても寒くても、音楽に酔いしれる事ができるように、
レインウェアを買うぞ、と固く決めていました。


いろいろネットで探していたのですけれど
案外と高いものなんですよね。
たかが雨具、されど雨具。

今年はFUJIだけでなくメタモルフォーゼにも行く予定ですし、
これからのフェスで長くお世話になるであろうレインウェア。

やはりお金を惜しんではいかんよな、ということで
ちゃんとしたアウトドアメーカーのものをセレクトすることにしました。

登山とか、全く縁のない生活をしていますから
アウトドアメーカーにどんなのがあるかなんて知りもしませんでしたから
まずはメーカーのリサーチから。

パタゴニア、ノースフェイス、モンベル。

私が目をつけたのはこの3つのブランドだったのですが
私が定期を持ってる恵比寿駅のすぐそばに直営店があるという理由で
モンベルにすることにしました。

あとパタゴニアは値段が、さすがの底辺ズも手を出せなかったっていうorz

というわけでお店に本日行って来たわけなのです。

セレクトしたのはゴアテックスという加工?(完全防水&防風&通気)のされた
黄色いジャケットとカーキのパンツ。

なんでも、防水がきかなくなったりしたら
メーカーが交換してくれたりするのだとか。高いだけのことはあります。はい。

ノースリーブやTシャツの上から着てもムシムシしない、
これはフェスにはたまらない機能。
試着して即決してしまいました。
やはり登山専門グッズってすごい。

そしてやはり雨具とはいえ、
おしゃれを忘れてはなりません。

本当は上下同じ色のセットだと少しお安くなるようなんですが
黄色の上下が売り切れだったこともあって、
黄色いジャケットに同じ素材のカーキのパンツを合わせることにしました。
これならどちらか片方でもちょっとおしゃれっぽいし。

というわけで半ば衝動買いに近い即決めっぷりだったんですけど
アウトドアショップっていうところに
実は初めて足を踏み入れました。

ものすごく高機能そうなTシャツやアンダーウェアの数々。
普通にアスリートとして生活していた頃には
ホイホイ購入しそうになってたようなものばかりでした。

それに帽子ひとつとっても、防水加工がすごそうなのとか
かわいいストローハットとか、種類がたくさんあって、
手に取ったらそのままレジに持って行きそうになってました。危険物。

ほんとはもっといろいろ見てFUJIに連れて行くものを買おうと思ったのですが
おもったよりレインウェアが高くて、とても追加で購入できない、と判断し
お店をあとにしました。


それから、他にもうひとつ、今日買おうと思っていたものがありました。

それはTシャツ。

毎年いろいろ買うんですけど
これまでは無印のタンクトップやキャミソールでお安くあげていたものです。

でも今年はおされTシャツが欲しいなって、ずっと思っていたのです。
今年はドルビーのロゴTシャツと、
リンクをはらせてもらってるデュードさんのトーキョーメトロTシャツの他には、
他の買い物をしすぎて、探してもいなかったんですが
今年はカッコイイTシャツを着てFUJIに乗り込みたいなぁ…ということで
とりあえず直前になりましたが、
フラフラと探しに出かけようと思ってました。

レインウェアを買ったその足で何気なくたちよった恵比寿のアトレに。

グラニフの売り場ができてるではありませんか。
無印の前に即席グラニフショップができてるのです。

グラニフのTシャツは前から欲しいなぁ…と思ってたんですが
お店に行くのが面倒で、かといってネットでは欲しいのが売り切れだったり
なかなかご縁がなかったのですが、
突然目の前にあらわれたグラニフTたち。

これは買わずにはいられませんよねっ。

というわけで2枚をSELECT。
2枚だとお安くなりますからね。

ああ、今日も散財してしまいました。

夏が終わったら、たまったカードの支払いに追われるので
ロクに買い物なんてできそうにないですが
そんなことは気にしていられません。

なんたって年に1度のフェスシーズンなのですから。
posted by 底辺ズ隊員 at 21:33| Comment(3) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

底辺なもの53 眼鏡屋巡り&セール

更新をサボっておりました。反省。

この前の週末はショートフィルムフェスに続き
職場の後輩と眼鏡屋巡りにでかけました。

というわけで
うろ覚えながら行ったお店について。

@MOGMOG

恵比寿の、セレクトがツボの眼鏡屋さん。
これまでにも紹介している通り、BeausoleilとEye'DCの品揃えは
日本一なんではないでしょうか。

サングラスを買うのが目的でしたので
今回は下見程度におさめておきましたが…
次世代のデイリーユース眼鏡は
やはりここで購入の予感です。

ちなみに、ボーソレイユの置いてある一角に
Stela by Beausoleilっていうコーナーができてたんですが
ひょっとして
ステラ・マッカートニーのアイウェアをデザインしたってことなのでしょうか…

うちら2人で勝手にガヤガヤやってたので
店員さんに話しかけるタイミングを逃し、
何も聞けませんでしたorz

今度行ったときはちゃんと聞いてこよっと。

ARoger Cafe

Mogmogのすぐ傍にある隠れ家的カフェ。
開店直後で人も少なく、
しかもいきなり私が愛聴しているSKAのコンピ「Wicked Ska Vocal」が流れてて、
ますますこのカフェを好きになりました。
カフェの音楽がいいと、やはり長居をしてしまいますが
例外無く2時間くっちゃべり続けました。

BGLOCE SPECS

恵比寿から移動して渋谷。
私も後輩も、渋谷は人の多さと若さゆえ
あまり近寄らないゾーンなのですが
このお店はそれに耐えてでも行くだけのことはあるよ、と説得して
連れて行きました。

幸いなことに店内に人はまばら。
店員さんもちゃんとついてくれて、
後輩のサングラスを一緒に選んでいただける事に。

最初に行ったMOGMOGで見た感じで、
「ボルドーかピンクの大きめサングラス」というイメージが固まっていたのですが
それを伝える前から、
店員さんはボルドーとピンクのフレームを5本ほどセレクト。

タダモンじゃないかもしれないですあの店員さん。

感心しながらも、
一目で私も後輩も気に入ったロバート・マークという
アメリカのブランドのフレームを購入することに。

一見ボルドーなんだけど、内側がピンクっていう
めちゃめちゃかわいいフレームで、
(写真が見つけられず…)
私もお金があったらそれの色違いが欲しい!…というものでした。

アメリカっていうだけでなんとなくアンチなんですけど、
私の中ではクリスチャン・ロスといい、ほっとけないゾーンになりつつあります。


CYAFFA

サングラスを買うという目的を達成してしまったため、
じゃぁ普通に底辺ズのお買い物につきあっていただきましょう、ということで
渋谷から原宿を経由して青山のセレクトショップ巡りをすることに。

その前に人ごみを歩いて疲れたので
YAFFAというオーガニックカフェで一休み。

前に友人cinematicに連れられて行ったところ
おちまさと氏らしき人物が横に座ってた、っていう
微妙な思い出のあるカフェです。

キャットストリート沿いにあるというのに
客層は割と高めで、
食べ物もおいしいし、静かだし(ビルの3F)。
とてもお気に入りです。

DJAMIN PUECH

カフェを出て向かったのは大好きなジャマンピエッシュのお店。
青山に来たら必ずこのお店の前を通る事にしています。

お店に入らなくても、
道路側のディスプレイに並んでいるバッグたちが美しいのです、とても。

お店の外観や内装も、パリのお店ってこんなだよね!っていうくらい
パリの雰囲気が再現されていて、とても好きです。

今回は後輩もいたし、時間もあったので
立ち寄ってみる事にしました。

春夏ものは既にほとんどなく、秋冬ものばかりだったのと、
最近のラインはいろんな材質の布を使う作品が中心なので
私のお好みのスパンコール&ビーズ使いのものが
少なくて残念…。

ジャマンは今年はクラッチバッグを買ったので
しばらく我慢するとします。


EFLAIR青山店

いつも買わないで見るだけだし、
今回もそうだろうなぁー。と思って立ち寄ってみました。

するとちょうどセールが始まったばかりという事で
普段手がでないような値段のものも、
ちょっと頑張れば買えそうなお手頃価格になっているではありませんか。

もうすぐささやかながらボーナスってことで
(今週末なのです)
気が大きくなっている底辺ズ、
思わず超がつくほどワイドなバギーパンツに釘付けになってしまいました。

定価でも欲しい!と思うであろうその質感とパンツのボリューム!

なかなかね、ワイドパンツって見つからないんですよ探しても。
ワイドパンツは見つかったら買おう!って決めてるのです。
そのくらい気に入るのはなかなか見つからない。

1本、ハカマのようなデザインでピンストライプのを
持っているんですけど、それ以来のヒット。

友人cinematic曰く、ワイドパンツは
「男ウケしないファッションNo.1」なのだそうですけれども
そんなことは気にしない気にしない…気にしない。orz

セールのおかげで1万円安くGETできたし、
これからどんな洋服に合わせようか、楽しみで仕方ありません。
このパンツに合うヒール靴も買わねば!!

FDrawer

ドゥロワーと読むんでしょうかね。
私の好みとは少し違うんですが、
一緒に行った後輩が、「高くても良いものを長く」っていうタイプの子で、
その子にはツボだろうなってことで連れて行きました。

とても手が出ないジミー・チューの
美しすぎるサンダルに釘付けになった以外は、
あまり触手は伸びませんでしたけれど、
後輩はいたく気に入ったらしく、きっとまた来店することでしょう…。


GDestination Tokyo

さてこの日私が一番楽しみにしていたお店です。

銀座のFrance et Carrolで仲良くしてた店員さんが異動になったってことで
5月あたりにハガキが届いていたのですが
なかなか行く機会がなくてこの日が初めてでした。

場所は青山から移動して新宿はMyCityの地下。
場所が場所なのと、セール中っていうので人もすごいやら
店舗が広いので置いてあるものも多いやらで、
何となくゆっくり見れない雰囲気…

それでもなじみの店員さんは一緒にいろいろ見てくれて、
しまいには大好きなCollection Privee?の洋服コーナーへ。

このお店はコレクション・プリヴェのバッグや靴だけでなく
洋服も取り扱っているということを知り
(バッグや靴だけなら銀座のお店にもありましたしね)
思わず「うあー!」と釘付けになってしまいました。


そして1枚のタンクトップ。
デニムっぽい色で、ちょっとボロっちくなってて、
後ろにプリヴェのロゴがプリントされてて、ネームプレート付き。

そのボロっちさがツボで、思わず試着→購入。orz

ワイドパンツに合うからいいよね…と言い聞かせ、
セール価格だし、ということで、
またもカードを切ってしまった自分に少々へコみました。

でも、モトを取るくらい
この夏はパンツもタンクトップも着まくるぜ!!と決意を新たにしております。


今日は、鼻もり(っていうのかな)をつけてもらったサングラスを
(やはり外国製のは日本人の顔にあわないんで)
渋谷に取りに行くという後輩に、
「ついでにお直しの上がってるパンツも取って来てよ」と言ってみたところ
快諾してくれた(?)ので
明日、手元にパンツが届く予定です。わくわく。
posted by 底辺ズ隊員 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月20日

底辺なもの48 仕事用スーツ

底辺なものっていうかですね…

どちらかというと「アンチ底辺なもの」と
タイトルを変えたいくらいなのですけれども。

お金をかけたくないのにお金をかけざるを得ない。
そういうものが、私の生活の中にはあります。
皆様にもそういうものがひとつやふたつ、あることでしょう。

それは私に取ってはスーツ。
間違いなく言い切れます。

でも、仕事上、客先に外出するときには
必要なものだし、やはり社会的信用を得る為には
それなりにきちんとした身なりをしなければなりません。

自分の選んだ仕事ですし
毎月のお給料をいただいているわけですから
そんな社会的規範を無視するわけにもいかないのです。

さてそんなスーツですが、一番困るのが夏。

暑い中、ジャケット必須なんてのは
辛いものがありますよね。

幸いな事に、これまではあまり外出しなくてもいい仕事だったのですが、
会社の中でも割と中堅どころとなってきたいま、
そんなに客先での打ち合わせを免れる事もできなくなってきました。

それでも春物、冬物っていう感じのスーツでどうにかやってきたのですが、
今の季節、それでは見た目もあつくるしい。

というわけで、本日会社の帰り、早めに退社できたのをいいことに
スーツを購入に出かけました。

前にも書きましたけれども、
私は普段のオフィス服っていうのは
笑いが出るくらい手抜きをしています。
もうどこまで手を抜いて街を歩けるかっていうくらい
チャレンジングに、それはそれは手抜き。

どこまで地味に、冴えないOLを演出するか、
もう絶対マゾだと思うんですけど
割とハマっている自分がいます。

なので、そんな格好でデパートにでかけるのは
少々勇気が要るのですが、
普段着で行ってもオフィス服売り場では
とんでもなく浮いてしまうので
どっちにしろ行きにくいことには変わりません。

ならばということで、黒いカーディガンとカーキのタイトスカートっていう
じみーな格好で出かけましたよ有楽町西武&阪急。

もう一刻も早く立ち去りたい気分でいっぱいなのですが、
とりあえずちゃちゃっと選んでとっとと帰ろうと、早足でフロアを探索。

でもなかなか見つからないものなんですよね…

洋服を選ぶ目まで
地味で…ってわけには行かないのが底辺ズ。
ましてや高いお金を出して買うスーツ。
普段買う無印のトップスとは訳が違います。

体型にタイトに沿うラインがキレイに出るかどうかとか、
デザインが普通すぎないかとか、
万が一普段着に着れたりしたら嬉しいなとか、
いろんなことが頭を巡るのです。

あまりに手抜きな格好をしているので
おしゃれにあまり興味がなさそうに見えるのでしょう、
店員さんも丁寧にコーディネートをアドバイスしてくれたりします。

…普段着持ってくれば良かった。

さて、いろんなアドバイスを受けつつ、
今日は黒と白でデニム地っぽくなってる感じのスーツを選びました。
もちろん脚がキレイに見えるようにスカートは膝丈のタイト。

巷ではどうやらマーメイドラインが流行っているそうですが、
私には脚が膨張して見えるので、
このラインのはちょっと抵抗があります。
店員さんにほだされて、試着してみましたがやはりダメでした…
やっぱりタイトが脚を引き締めてみせてくれる気がします。
というかビジネスに対する気合い?を感じますよね(笑)

これでちょっとはデキるOLっぽい。
せめて見かけだけでも頼むぜ…

それにしてもどうしてこうオフィス服って、
購買意欲が全く湧かないのでしょうか。
最近ではオフィススタイリングという名のフロアに立った瞬間、
ゲンナリしてしまう底辺ズです。
なんだか値段も高い気がするし…

「買いたいモノ」ではなく、
「買わなければならないモノ」と感じてしまう限り、
このゲンナリ感から逃れる事はできないのでしょう…

オフィス服となると
こころなしかお財布のヒモもちょっとしまったり。

とかいいつつも
新しいスーツを今週末着るのですが、
それはそれでちょっと楽しみな底辺ズでした。
posted by 底辺ズ隊員 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

底辺なもの47 東京眼鏡屋巡りリスト:サングラス編

なぜか数週間後に
会社の後輩と眼鏡屋巡りをすることになりました。

…女の子ですけどね。

夏に向けてサングラスを買いたいのだそうですよ。

前にもメガネを購入ってことで
保護者として一緒についてくはずだったんですが
予定が合わずその子はこちらで購入してしまいました。

くーっ。

もっともっといいお店たくさんあるのにぃー!!
(値段だと負けるけど)
一時期話題になったZoffの系列店のようです。
HPを見る限り、Zoffよりは少し高めだけど、
少しデザイン性UPてな印象です。

お金はあまりかけたくないけど、
おしゃれメガネ求ム!という方は、一度足を運んでみていただければ。

私が行ったことないから、なんとも言えないですけど…

でも、かけ心地や機能性にこだわりはじめると
それなりにお金をかけないと…と思っちゃうんですよね。

今日はそんな東京眼鏡屋巡りサングラス編の候補として挙がっているお店を
紹介しようと思います。

@Optician Loyd(オプティシアン・ロイド)

裏原宿っていうんですか、
かなり平均年齢低めの界隈を肩身の狭い思いをして通り過ぎて
たどりつくこのお店。

建物の2フロアがお店になっていた気がするんですけど
そのうちの1フロアがまるごとサングラスだらけ。
もうずらりといろんなサングラスが並んでいます。

というか、サングラスのフロアしか行った事なくてですね、
あまり詳しいことは知りません。
お店としてはかなり有名で、昔からあると思います。

友人とたまたま裏原宿を歩いていて
「あー、ここにあるんだねロイドって」と見つけて入ったのですが
チャカチャカかけているうちに
これはっ!と思った一本がありました。

それはセリマの大きめサングラス。
かけるだけで女優顔のできあがりでしたねあれは。
やはりセリマ。
デザインが計算されていると感じました。

フレームの名前を控えていなかったのが悔やまれるほど
今もそのフレームが欲しくてたまらん底辺ズです。
もし今度このお店に行って、まだあったら
購入してしまうやもしれません。

AC.C.COUNTRY(C.C.カントリー)

これはラフォーレ原宿に入っているメガネのセレクトショップです。
実は行ったことないんですけど(泣)

ロイドにしてもここにしても、
原宿にはなかなか足が向かないんですよどうしても…

そうおもってサイトをチェックしたら、
なんと今月末までChristian Rothフェアと称して
これまでのフルコレクションが揃っているのだとか!!

眼鏡屋巡りに行くのは7月に入ってからなのですけれども
このフェアが終るまでに一度チェックしに行きたいかも…!

というわけでこのお店はいろんな個性的なフレームが揃ってそうで
前から気にはなっていたのです。

特に以前からクリスチャン・ロスを
全面に押し出しているようなイメージがありまして
オサレサングラスの品揃えにも期待がかかるというものです。


ただ…


こういうテナントビル(ううー、デパートじゃなくて…なんていうんでしょう)に
入っているセレクトショップっていうのはですね、
どことは言いませんが
あまり私の印象が良くないのですね。。
というか好みに合わなくって、半分アレルギー的に嫌ってしまっていたりします。

店員さんの対応然り、セレクト然り、レイアウト然り…
おされメガネを手っ取り早く手に入れられて敷居も低いっていうのは
よくわかりますし、
集客力のあるテナントビルであれば
売り上げがUPするっていうのもわからなくはないんですが、
どうもそのお手軽さが嫌みたいです。
ごめんなさい。

#あくまでも私の個人的好みの問題ですし
#扱っている商品もきちんとしたブランド揃いですから
#どうか誤解の無いように…

でもでも、クリスチャン・ロスがそんなに揃うところって
他に知らないので、やっぱり行ってみたい。
私のテナントビル眼鏡屋嫌いをどうにかしてくれるくらい
シビれる品揃えであることを願ってやみません。


BGLOBE SPECS(グローブ・スペックス)

ここは今はちょっと雰囲気変わってしまってますけど、
前は渋谷のとあるビルの2階。
階段を上っていくとおされでちいさなメガネ屋さんがあるっていう、
ほんとに好きな作りのお店でした。

今はそこは系列の小物のお店になっていて
(帽子とかバッグとか置いてある気がします)
少し離れたところにお店が移転しています。
・・・っていっても移転したのは1年くらい前なのかも。

つまりそのくらい足を運んでいませんでした。

ただ、いろんな雑誌に取り上げられているのか
おされメガネ人口が着々と増えているのかわかりませんが、
私が最近行ったときは、メガネ屋にあるまじき人の数で、
ただでさえ広くない店内に人がひしめき合っている状態。

まぁ確かに渋谷のビームスが近いあたりなので、
人もそれなりにいる界隈ではあるのかもしれませんが…
洋服の買い物のついでに寄るカップルなんかが多そうです。

そんな中店員さんはひとりひとりのお客さんの相手ができていなくて、
本当にお気の毒でした。

やはり眼鏡屋さんっていうのは
店員さんとマンツーマンで、じっくりいろんな話をしながら
自分に似合う、自分の求める眼鏡を吟味して行くプロセスもまた楽しいものです。

それでもこのお店を選ぶ理由は。

まずはセレクトですね。
大好きなBeausoleilが置いてあるのです。

あと、最近の店員さんは知らないのですけど
3年くらい前にボーソレイユのサングラスを購入したときに
熱く眼鏡談義に花を咲かせた店員さんがいてですね。

どちらかというとひょっとしたら店員さんが好きなのかもしれない。

まぁ店員さんも入れ替わると思うので、
その方にまた会えるかどうかはわかりませんが、
やはり眼鏡の事を良く知っている店員さんと語り合うのは
本当に楽しいです。すごく勉強になる。
眼鏡のおしゃれ頑張ろう!って思うし。

というわけで、すてきな店員さん求ム!てな感じで
このお店に次回足を運ぶときには期待をしています。

CObj east(オブジェイースト)

正直、サングラスの品揃えはチェックした事ありませんが、
まぁサングラスっていっても、
フレームに色付きのレンズ入れればサングラスになっちゃいますから
その辺りはあまり深くはこだわらないことにして…

ここのお店は銀座という一等地にありながら
店舗がだいぶ広いのです。

だから人が多くてじっくり商品を見れない、なんてこともまずない。

広いですから、ディスプレイしてある商品だけでなく、
什器の引き出しに入っているフレームの数も相当なものだと思います。
ですから、必ずや好きなフレームが見つかるだろうと。

そんな安心感がこのお店にはあります。

内装も落ち着いていて、やはり銀座という場所柄、
お客さんも大人な人が多くて、
じっくり、ゆっくり、マイペースに眼鏡を選べるというところから言えば
このお店はビンゴ!という感じです。



行ってみたいお店とかいっぱいあるんですけど、
私が今のところサングラスを買うとすれば…ってことで
チェックしているお店はこんな感じです。

番外編として紹介するなら恵比寿のMOG。
前にG.O.Mというお店だったのが移転してMOGっていうお店に変わりました。
ここはサングラスとかそういうくくりじゃなくてですね、
とにかくボーソレイユとEye'DCの品揃えだけで
足を運んでしまいますよ。
恵比寿駅の近くの静かな通りにひっそりとお店を構えているってのも
お気に入りな理由です。


というわけで、久々に眼鏡屋巡りを企てているうちに
長めに書いてしまいました。


明日は金曜日!なんて嬉しいんでしょう♪
posted by 底辺ズ隊員 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月07日

底辺なもの42 男前美容師

行ってきました4ヶ月ぶりに。
髪を切りに。

前にも言いましたけれど、
わたしの髪を切ってくれる人はめちゃ男前です。
それだけは声を大にして言う。

…男前です。

だから、昨日からもうわくわくして
夜勤明けでほとんど寝ないままお店に向かったというのに
体は疲労してませんでしたからね。
むしろ軽やか。

もちろん腕も確かで、
いつも素敵な髪型にしていただいております。

青山の激戦区でしのぎを削っているわけですから
そんな彼がオサレさんでないはずがなく。

今日は何かの撮影をお店の外でしていたこともあってか、
ちょっといつもよりも気合いが入っていたとお見受けしました。

それはそれはわたしのお好みな
Tシャツ×オサレ黒ジャケット(しかも腕まくりー)×モードっぽいワークパンツ
×必要以上にボロボロのコンバースっていう出で立ちに
よくわかんない布っていうか帽子?を頭にのっけてます。

そんなシンプルな格好でもガタイが良くて背も高いので、
さらに男前度UP。

ああ今日もシビれてしまいます。
こんな人身近にいればいいのに。

このお兄さんは、すごいカッコいいんですけど
年齢不詳だなぁと常々思っておりまして。
たぶん30前後かなぁ…と勝手に思っていたのですが。

今日たまたま話をしているうちに、
実は私の1歳上ってことが判明。

ひぇぇぇー。すごすぎる。
その若さでその威厳というか貫禄、
なかなかでてくるもんじゃありません。

だって、お店の若い子たちとは一線を画する、
強烈なオトナオーラっていうんですか、
いかにも上司っぽい雰囲気なんですもん。
もっと年上なのかと思い込んでいました。

このお店は、実力があれば
どんどん上にのしあがっていけるシステムだそうで、
このお兄さんはお店でも伝説的にスピード出世だってことは
前にアシスタントの男の子から聞いた事があります。

21歳ってことは、
20歳で美容師になって1年足らずでカットを任されたってことで。

普通は3年くらい下積みをするものらしいですから
そのすごさがうかがえるというものです。

そんなに若くしてヘアショーなんかにも
出演したりしてたって言ってたから、
他にもきっとすごい経歴をお持ちなのでしょう。
地方にもカットを教えにいったりするらしいです。すげ…

でもきっと才能があるだけじゃなくて
ものすごいマジメに努力している人なんではなかろうかと
私はお見受けしました。

彼が大人っぽく見えるのは
21歳でスタイリスト(=カットできる人)になったってことが
どうやら大きな理由らしいです。

このお店は違いますが、
大部分のお店が年功序列な世界で、
例えばカットを教えに行ったりしても
年が若い=下っ端、みたいなのが定着してるらしく、
当然そんな若くて上手いはずがねぇ、
若造が何言ってんだ、みたいな扱いを
受ける事がほんとに多かったのだそうで。

だから年が若いってことで
嫌な思いをしていたそうなのです。

いまだに23歳とか言われて悔しい思いをすることもあるそうな

(いやー、23には見えない)

そんな中で少しでも年上に見えるようにと身に付けた
大人っぽいクールな物言いと態度なのだそうで。
華やかな世界のウラを、垣間みたような気がしたのでした。
やっぱ母性本能くすぐる系の人だー(笑)

ていうか、私トークに乗せられすぎですよね…。
相手は青山の美容師。トークも仕事のウチ。

中身単純ですからね、おせじでも嬉しいんです
「キレイだね」とか言われると(泣)

というわけで、
オレは技術では誰にも負けねえ!っていう野心家な彼に切ってもらうのは
ほんとに気持ちがよくて、
プロ魂を感じてまたシビれてしまうのです。

そんな彼が1歳年上なだけだってきいて、
たまげてしまいました。

そのテキパキとした仕事っぷり、
無駄のない動き、ほんとうに洗練されていて、
私も頑張らなきゃなぁ…(仕事もさぼり気味だしなぁ)と
気持ちを新たにしたのでした。

ちなみにクラブにもたまに出没するらしい。
ダレン・エマーソン好きらしい。
やはりクラブ活動も頑張らねばっ。

ぜひ偶然でもお会いしたいものです。

だって次にお店に行くの4ヶ月後なんですもん(泣)
posted by 底辺ズ隊員 at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月02日

底辺なもの39 ワンピース購入

最近仕事のテンションが上がらなくて、
なんかヒマなわけでもないはずなのに
昼過ぎくらいには「かえっていい?」と隣の後輩に話しかけ
「ダメですっ」と怒られる会話が定番となっております。

一日の業務の終わりに、
チーム内で一日の作業の報告をするミーティングをするのですが
リーダーの特権を乱用し、
必ず定時(5時半)前の5時くらいにはミーティングを始め、
5時半きっかりには業務終了できるようにする
このメンバーへの配慮。スバラシイ。
リーダーの鑑です。

(いやもちろん自分が早く帰りたいだけなんですけど)

そんなわけで、前から傾向としてはありましたけれども
私の中で仕事の占めるウェイトがますます少なくなっているこの頃…

やはり週末に全てを懸ける底辺ズたるもの、
ウィークデイは充電期間とするのが定石というものです。

というわけで、
あと一日デスクワークに耐えるためにも
今日は楽しいネタにしようと考えました。

それはもちろんファッションネタ。

実は前にひとめぼれしてしまったワンピース、
もう手元にあったりするんですこれが。
底辺なもの32 VIA BUS STOP参照


あはは。


笑うしかありません。


こんな高価な買い物、年に何回もできるもんではありません。
一介の薄給OL(しかも23区内一人暮らし)が、
こんな店で買い物する自体無謀な行為としか言いようがありません。

普通に考えたら
そういうお金はためておいて、
優雅に海外旅行する為にとっておくなり、
マンションの頭金にでもするなり、
とにかく一着の洋服のために使うようなものではないのかもしれません。

当然のことながら、
職場のみなさまには全く理解していただけません。
本日言われた底辺ズへのありがたいお言葉。

「カードを切っちゃいなよ」

あの誤解の無いように言っておきますが…
切るっていうのは、カードで支払うっていう意味じゃなくて、
文字通りハサミで切っちゃえってことですよ。パキンパキンと。
そんなのできるわけないじゃないすか。

「我慢しなよー」

いや、できるんだったら底辺ズと化してませんから。

「貯金はいくらしてるの」

いや実は、会社の財形貯蓄を月○万円は一応してるんです。
一応、一応…。一応、微々たる額ですけど。
ありがたいんだかよくわかりませんが、
毎月の給料から容赦なく積み立てられてますから
ただでさえ苦しい生活を圧迫しているとも言えます。

かなりこいつのおかげで苦しいです。正直。苦しい

…うううぅ

なのに買ってしまったチャラヤンのワンピース。

お店に同行してくれたcinematicも
試着室の前で、明らかに呆れていたに違いない。
「あほだ、こいつは」と。

欲しかったんだもの。
わたしの事を呼んでいたんだものワンピースがっ。

まぁそのワンピースに呼ばれて試着しようとしたら
あまりのモードデザインに
着方がわからなくて店員さんに手伝ってもらったりしたんですけど。(笑)

底辺ズ生活の中で、
試着室に店員さんと入って(もちろん私はヨレヨレの下着姿 orz)
「どやって腕通すんすかね?」とか格闘したのは
初めての経験でした。

そんなわかんないような洋服、
普通ならひとりで着れそうにない時点で
あきらめてしまいそうになるのですが
このワンピースだけは違いました。

なんていうんですか、やっぱりその洋服の持つオーラって言うんですか。
そういうのが私を強烈に惹き付けて離さない。
やはり物欲というのは、
こういう出会いとともになければならないと思うのですよ。

ええほんとに。(ひとりで納得)

自分に似合うかどうかはさておき、
これからの休日はしばらくヘビーローテーションで登場する予定です。

まずは来週の夜勤明け休日にでかける予定の青山のヘアサロン。
やはりモード系男前スタイリストに
手を抜いた格好を見せる訳にはいきませんからっ。

いい男と4ヶ月ぶりの再会、
ロングでパーマかかってる私の髪の毛は
半日くらいかけてスタイリングしていただくのですし
こりゃ−手を抜いたら4ヶ月後悔しつづけることになりますからね。

そのあとにはcinematicとオサレcafeめぐり。

そういえば今週末には、
友人の会社でチケットを安くGETできたオペラ鑑賞にも行きますね。
(オペラなんて初めて見にいくんですけど、この服で大丈夫かな…ドキドキ)

ほらっ、これだけ頻繁に着ればモトも取れます♪…?

まぁいいや、
とにかく働きます。馬車馬のように。

…来週から。
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2005年05月17日

底辺なもの32 VIA BUS STOP

哲学ネタが続いたので、気を取り直して
今日はファッションネタを書こうと朝から決めていました(笑)

やはりテンション下がり気味の月曜日、
楽しい話から始めるに限ります。

というわけでテーマはVIA BUS STOP。

この前の日曜日、
苦手なオフィス服を買いに、渋谷の西武百貨店に足を運びました。
いつもは有楽町の西武なのですが
たまには渋谷でオフィス服を探すもオツかなと思い…。

場所が渋谷ですから、やはり底辺ズたるもの、
日焼けしまくってタムロしてるような若者にナメられてはなりません。

最近お気に入りのアディダスのジャージをはおって、
(ジャージがお気に入りっていう時点でなんだか…(泣))
ちゃんとストールも巻いて、
サングラスもかけ、ヒールの靴を履いてでかけたわけです。

するとどうでしょう。

西武百貨店のオフィスファッションのフロアで浮きまくりです…。

…こころなしか店員さんも遠巻きに…

通常、店員さんっていうのは、商品を手に取って見ていると
ツカツカと寄って来て「ご試着いただけますよ」「そちらのお色違いは…」
とか何か言いそうなものですけれども、
それまでの間が、異様に長かったような気がしました。


いたたまれず、適当に1本のパンツを手に取り、
ささと試着して、丈も直さなくてよさげだったので
「これください」と即決、
そそくさとお店を後にしたのでした。

その後、ハンズに行く用事があったのですけれども
突然の激しい雨&雷で、とてもではないですが
ヒール靴で歩けるような状態ではなく…

そして雨宿りがてら向かったのが
モヴィーダ館のVIA BUS STOP。

危険だなー、やばいなー、と思いながらも
雨なんだし、「これは必然だ。必要な行為なのだ。」と言い聞かせ、
エスカレーターを上りました。

とてもではないですが
おいそれと手を出せない高価な洋服たち。

大好きなVICTOR&ROLFやらHussein Chalayan、
もうどれを見てもテンション上がりまくりです。

VIA BUS STOPに置いてある洋服の中にはえてして
「これは着て歩けないでしょ…」と思うものもあります。
実際、どうやって着るんだ?とか思ってしまうのも多々…
(ほんとすいません)
その代わり、「これ絶対欲しいっ!!」と強烈に吸い寄せられてしまう洋服も
あったりします。

以前、友達の結婚式で書いた、フセイン・チャラヤンのドレスにも
そんな風にして出会いました。

「絶対欲しい!、私に絶対似合うに違いない!!」

まぁ絶対似合うって思って、体型がついていかない場合もありますけど(泣)
強烈にひかれる度合いは、
私の場合、他の追随を許さないくらい強いお店だったりします。

それはその洋服の強烈な値段(!)だったり、
名の通ったブランドのもつオーラ(思い込み…?)だったり
そういうものに私が負けやすいだけなのかもしれませんけど。

そんないろんな意味で難関なアイテムを着こなすのは
かなり勇気がいる事ですが、
そのブランドの持つパワーをもらって
なんだかいつもよりも姿勢よく街を歩けるような気になる底辺ズ。。

というわけで、今回も例にもれず
強烈にフセイン・チャラヤンのワンピースにひかれてしまいました…orz



値段は敢えて見ませんでした。
くじけてしまうのが悔しいので…



でも、絶対にどうにかして手に入れてやる!と
密かに燃えています。

ボーナス一括払いにしようか、恐怖の分割払いに手を出すか…。

ともあれ、
近いうちに試着をしに行こうともくろんでおります。


やはり底辺ズ魂をそこはかとなく刺激するVIA BUS STOP。
おそるべし。


決して毎回のコレクションをチェックしてるとか、
全部を好きってわけじゃないんですけど
こんなふうにビビビっとくるんですよねたまに。。

そこで私は考えてみました。
私がこよなく愛するFrance et Carrolとの共通点について。

当たり前のことなのかもしれないけど、
まずはやっぱり店員さんが商品のこと、
お店のことをとても大好きで仕方がない、ってことです。

VIA BUS STOPは、決して人がわさわさ入るようなお店ではないので
平日ともなると、店員さんはとてもヒマそうです。

でも全然退屈してるとかじゃなくて、
お店のアイテムを手に取って、
店員さん同士あーでもない、こーでもない、と
いろんなコーディネートの研究に余念がない、なんてところを
目撃した事がありました。

この靴いいよねー、とか
これとこれあわせるといいよねー、とか
そんな会話が聞こえんばかりの雰囲気。
むしろ「ヒマでありがたい」くらいの。

それは店員さんとしてはたぶんあまりよろしくない状況でしょうけども
私はなぜか好感が持てました。
そのくらい自分のお店の商品が大好きで、
そんな店員さんに商品のことを熱く語られた日には、
底辺ズ的にはイチコロです(笑)

そしてふたつめの共通点。
それは店員さんの接客です。

やはり通常の感覚よりも
ちと?上回る値段の品物を売っているだけあって
両方のお店ともに常連の顧客は
私みたいにカツカツの生活をせずともポンっと買い物ができる、
それなりにお金を持っている方も
少なからず名を連ねているはず。

私が行くFrance et Carrolは、松屋銀座の1Fという立地だけあって
お金持ちのマダムのお相手も日常的にしているわけですし
VIA BUS STOPは扱っている商品からして
世界のトップブランドですから、
買いにくる人たちもそりゃぁそれなりにお金を持っていなければ
たやすく手を出せません。

私が以前、
友人の結婚式のために
無理をしてロドルフ・ムニュディエの靴を買ったときの事。

私はスワロフスキーのドクロが踵についたロドルフの靴にするか、
ブリューノ・フリゾーニの黒のエナメルのハイヒールにするか、
いささか迷っておりました。

しかも、フリゾーニは値段もVIA BUS STOPのなかにあって
さらに高価。でもそのエナメル具合がとてもツボで、
とりあえず試着だけでも、とお願いする事にしました。

でも私のサイズでは
別のお客さんのおとり置きの品物しかありませんでした。

しかも

店員「そのお客様が
   お買い上げになるか分からないんですけれど
   海外からお戻りになるのが来週ですので、
   それ以降にならないとお出しできないんです」


底辺ズ「…いいです、そんな、あの、ロドルフにしますから」

私のようなつつましい底辺ズが底辺たる現実を
目の当たりにした瞬間でした(泣)

もちろんロドルフのスワロフスキードクロは
めちゃめちゃお気に入りですから、今となっては無理してフリゾーニ買わなくて
良かったとすら思っていますけど。

(でもいつかフリゾーニをキャッシュで買ってやるっ!)


そんなわけで、
ハイソなお客様を相手にしている方々ですので、
言葉遣いだったり、心配りだったり、嬉しいことは多々あるわけですね…。


なんだか書いてて悲しくなってきましたけれども、
私のような底辺ズが、ささやかに日本経済を支えるべく
消費活動にいそしんでいること、
それはほんとうに愛すべき事だなと、
このお店に行くととても感じるのです。

店員さんもたぶん例外無く底辺ズ。
まるで底辺ズの巣窟です(笑)

さて、次はいつ行こうかなぁ…

早く次のカード締め日がこないかなぁ、と
指折り数える底辺ズでした。
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2005年05月09日

底辺なもの29 巻き物系おしゃれ

GWも終わってしまい、仕事も思うようにはかどらず
未だGWの生活リズムから立ち直れていないです。
一日睡魔とすさまじい格闘を繰り広げておりました。

さて、今日はテンションも上がらない事ですし
久しぶりにファッションアイテムの話にしようと思います。

テーマは「スカーフ/ストール」。
要は巻きもの系アイテムについてです。

困ったときはFrance et Carrolネタですけれども
ご多分に漏れず、これまでのファッションアイテムと同じように
このお店でよく購入します。

私がお店に行くと担当してくれる女の子(同い年)は
それはそれはおしゃれさんで、底辺ズの資格たる
「文化的なものにお金を惜しまない」要素は
私よりもかなりすごくて、
この前休日の買い物について話をしたときには
「家計が傾いてもおしゃれだ」っていう
最も愛すべき底辺ズのお手本のような話でお互い盛り上がりました。

さてそんな彼女が最もそのセンスを発揮するのが
巻き物のセレクトのとき。

巻き物アイテムっていうのは
これまでに紹介したメガネや帽子と違って、
柔軟性があるぶん、洋服とあわせるバリエーションもかなりの数になるわけです。

巻き方を変えるだけで印象が変わる。
それは私がこのお店で教わった技のひとつです。
とりあえず私がよくやるストールの使い方バリエーションを
挙げてみます。

@大きく広げてゆるめに巻くとジャケットやトップスの代わりになって
 存在感あり+モード感UP。
A首にぐるっと巻いて後ろで結ぶと首にアクセサリーをつけるよりも
 キレイに強調できる。うしろでヒラヒラなびくのもちょっとかっこいい。
Bベルトの代わりにベルト穴に通すだけでおしゃれ度UP。
Cスリムパンツ+ヒールの時に
 腰にルーズに巻くとヘタにスカートを合わせるよりもおしゃれ!
D頭に巻くと帽子よりも存在感ありで、
 洋服が地味であればあるほどより映える!

私が思いつくだけでもこんなですから、
その店員さんはさらにいろんな巻き方を披露してくれます。
どうしても私にはうまく再現できない巻き方とかたくさんあります。
もちろんストールやスカーフの形や色、模様によっても
巻き方は様々ですし、
その他の小物(バッグや靴、帽子など)によっても
合わせ方は変わってくるのですね。

あまりにもその店員さんがいつもいろんな巻き方をしてくれるので
弟子入りの気分で、「とにかく教えて!」と
個人レッスンをしてもらったことがありました。

こつは、とりあえず巻いてみる。
いろんな形にしてぐるぐる巻いてみる。
自分で頭を使っていろんなパターンを考えるのは
思ったよりも楽しい作業なんですよこれが。

(メガネのときも同じ事言ってますね…
 でも自分で納得する為の試行錯誤っていうのは
 大切な事だと思うのですよ。)

さりげなく巻いておしゃれ、っていうほどにはなっていませんけども
とりあえず自分の持っている服に合わせて変化をつけられるくらいには
なったかなー、と思います。

それもこれも彼女が教えてくれたおかげってなもんです。

そんなわけで
帽子や靴、バッグなどとならんで気の抜けないアイテムのひとつと
なったわけですけれども。

Dの頭に巻いてみるっていうのは
フト鏡の前で偶然、最近発見したやり方。
いやもちろん雑誌とかで見て知ってたけど自分がやってみるとは
思ってもみなかったので…。

そのとき同行していた友人のcinematicには思いがけず好評で、
これからもちょくちょくやってみようと思います。
帽子かぶるほど日差しは強くないけど、
髪型がイマイチな時なんかには重宝しますよねきっと。

あと、最近好きなのはBのベルト代わりに巻く。

これは前にも少し書いたSATCのキャリー・ブラッドショーも
たまにやっているワザですが、(頭にもよく巻いてますけど)
私はおしゃれなベルトを持っていないし、ベルトをする習慣がないので
丈が短めのトップスのときには、アクセントとして助かります。

巷の女の子は、思ったより巻き物のおしゃれをしている子が
少ないなぁ、と感じます。
さすがに手袋はやりすぎかな、とちょっと思いますが
もっと巻き物を使えば、少ないアイテムで楽しみも増えるのになぁ、と
常々思っています。

ま、そんなに言えるほど
おしゃれかっていうと微妙ですけど…(T^T)
いや、勝手に客観的に言ってみただけです。すいません。

でももっとストールとかスカーフとか、
楽しむ人が増えてほしいなと思います。

そして銀座の店員さんのようにあーだこーだいいながら
おしゃれにめちゃくちゃフル回転で頭を使って楽しむ人が
男女問わずもっともっと増えてくれると
ぐるぐると巻きがいもあるというものです。

そう勝手に余計なおせっかいおばさん的発想に浸りながら、
今日も道行く女の子を観察する、怪しいOL、底辺ズでした。
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2005年05月06日

底辺なもの番外編4 底辺ズ的おしゃれ生活

テレビを見ていたら、
ビビる大木のかけていたメガネが
私の愛するbeausoleilのフレームに似ていて
微妙な気分になりました。

でもお笑いの人って何気にメガネにお金かけてる気がします。
ミクリとかじゃなくてもっと世間的にマイナーなブランドっぽい。
あのメガネはどこのだろう…とか考えながらテレビを見るのも
メガネマニアへの道だなと思いました。

さて今日は連休の谷間ってことで出勤だったんですが
意外と電車も普通に混んでいて、
思ったより10連休、なんて人は少ないんじゃないかと。

そんな連休も終盤にさしかかり、
私がしたことといえば家の掃除とスピーカーの接続、
あとは友人とふらふらと近所のカフェ巡りと称して
散歩したくらいなもんです。

それで気がついたら一週間経ってしまってたんですから
もう笑うしかありません。

たぶん(というか確実に)あとの時間は家でひたすらコロコロしてました。
普段見れないワイドショーに釘付けになり、
気がつけば夕方、なんて日もありました。
いいんでしょうかいい年したOLがこんなで。

そりゃ会社に行って1週間前の記憶を取り戻すのに
ほとんど午前中いっぱいかかるっちゅう話です。


さて今日はいつもと違って
静かなJazz(Peter Cincotti「Rainbow Connection」from album [Peter Cincotti])なぞ聴きながら書いておる訳ですが、
今日は極めて壮大なテーマについて語ってみようと思います。

底辺ズにとって、おしゃれとは何ぞや?

もうこれは語りだすと止まりそうにありませんけれども…
キーボードをたたける限り、書きなぐって行こうとおもいます。

人それぞれ、おしゃれをする理由には様々なものがあると思います。

モトをたどれば、子孫を残す為のアピールってことになるんでしょうけれど。
クジャクが羽を広げてつつつーと歩いていくのと同じですね。

しかしそれだけでは何の面白みもありません。

底辺ズ的にはもっといろんなことを込めているつもりです。

実は知る人ぞ知る。
私はONとOFFが笑っちゃうくらい違う格好をしています。
職場の人は休日に私とバッタリ遭遇したとしても
絶対に気づかないことでしょう。
逆もまた然りです。

そう、それはまさに変装の域に。

前にも書きましたが、
私はコンサバ系OL服ってのがどうも性に合いません。
あの白襟立てます!っていうのは
どうしても自分では気恥ずかしくてできません。
襟ってなんで立てるんでしょうね。
猫もしゃくしもってな気がして
OFFでも立てられません。
首が短くてすぐ曲がっちゃうってだけなんですけど…

私が立てるのはジャージの襟くらいです。(笑)

で、会社用の服っていうのは
どうしてもお金をかける気がしない。
せっかく会社服を買いに行くぞーって買い物に出ても、
OFF用のピンクのハイヒールとか買っちゃったり
絶対会社には持って行けない総ビーズのバッグだったり
そんなものにカタチを変えてしまったことは
一度や二度ではありません。

雑誌を買いに行っても
Oggiには目もくれず、InredやらGinzaやら。

というわけで仕事服は手抜きなんてもんじゃない。
トップスは無印のオンパレードでございます。
お金に換算すると単価で何倍違うんでしょうね。

…まぁとにかく
巷のOLさんたちがどんな流行ものの服を着ていようとも、
ピクリとも私のアンテナは反応しないのですよ。

だからといって、
私の職場は割とお堅いお客様を相手にしておりますので
好きな格好をして行けばいいというものではありませんし
これは難しいところです。

というわけで無印っていう無難な?ところにおちつくわけです。

それに私はなんでだか職場で女をアッピールしたくないんですよね。

根がストイックな性格だもんですから
仕事は仕事、クジャクはクジャク。混同は許しがたい。

まぁ5年目ともなると少なくなってると思いますが
新入社員の頃には会社に男を捜しに来てるような子がいました。
パウダールームで「この会社っていい男いないよね」なんて
公言してはばからない子も。

(そんな会社を選んだのはキミだよ…)

そのとき決意したのです。
こんなヤツと同類に見られてたまるか。

いや誰も見ない、というか見えないと思いますけど(笑)

それに会社なんかで全力出してたまるか。
遊ぶときのためにエネルギー貯めておかねばならぬ身、
会社でクジャクやってる場合じゃない。

端的にいえば、ONとOFFの逆転が起こっているんです。

というわけで普段はロングヘアをお団子にして、
茶色いザーマス系のメガネをかけているのですが
これはメイクもごまかせるし(ほぼノーメイク…)
髪型も適当でいいし最高の手抜きスタイル。

メガネにインパクトがありすぎて
私がほぼスッピンなことからも視線を逸らすことができるようです。
(できているのか!?)

それに今になって思えば
上司のウケは結果的に良かったりするのです。
やはりメガネってマジメそうに見えるんですよね。

計算したわけではないですけど、
女の子は「この子はおしゃれに興味が無い子だ」と思って油断するらしく
思いがけず仲良くなれたりする事もあったりします。

女って怖い生き物ですね。

というわけで手を抜きまくるウィークデイ。
そのかわり。

休日は全力でもっておしゃれをします。
平日との落差が激しければ激しいほど爽快でたまりません。

何がそうさせるのかわかりませんが、
人には誰しも変身願望というものがあり
おしゃれっていうのも程度の差はあれど
そういった要素ははらんでいるとおもうんですよ。

…こうして書いてると
私ってなんかおかしな性癖があるかもしれないと思い始めてきました…


でですね、
そんな二重生活は当然理解してもらえる事は少ないです。
「いつもちゃんとしてればいいのにー。」
何度言われた事でしょう。

だがしかし。
ちゃんとしてたら面白くない、
ちゃんとしてないからこそ日々に変化があって面白いではないですか。

というわけで私にとっておしゃれとは。

週末へのスイッチを「ぽちっとな」と押すもの。
学生時代の制服と同じようなことで、
おしゃれをすると会社での嫌な事とか、煩わしい仕事のこととか
すっかり忘れる事ができます。



…ってこれらは全部あとづけの話ですけどね(笑)


要は、会社服が面倒なのとどうしても手抜きがしたい、
ぐうたら底辺ズ的習慣から発生したライフスタイルなのですが
案外キャラ的におもしろいのでここのところ放置しています。

それに今更休日の格好をして出社して
会社の人に「彼氏でもできたのーぉ」なんて言われる
最悪に気分の悪いリスクを考えると、
このままでいいやーって思う底辺ズなのでした。

posted by 底辺ズ隊員 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

底辺ズ的交遊録1 職場編@

こんなに晴れたGW、特に予定もなく、
モゾモゾと部屋を動くくらいしかしていない底辺ズです。

すばらしい。

何も遠出をするだけがGWではない!(と言い聞かせる)
天気の良い日にゴロ寝…最高です。

cinematicはチャリで5分のところに住んでいるので
先日は終電なぞ気にせず、
うだうだと明け方までcinematicのところに滞在。

東京で持つべきはご近所の友達だよな、と思います。
終電もタクシー代も気にしないでいいし、
しかも自分の家で眠れる。これは思ったよりスバラシイです。

さて、cinematicの話が出たところで、
底辺ズを取り巻く人々について語ってみようと思います。

記念すべき第1回は職場の先輩@。

ブログのタイトルのところに、
「他人に貯金残高を心配されながら…」とありますが。

実際、カードの支払いがかなりの額になってしまい
食費を切りつめて、遊びの誘いも断って、
それはそれはつらい生活を送っていた事がありました。
まぁ自業自得なんですけれども。

こんなときは、そんな生活と引き換えに手に入れた品物を見て
自分を奮い立たせるしかありません。

今日はそんなどうしようもないダメな私を
あたたかく?見守ってくれている人について書きます。

いつも一緒にランチをしているのは
職場の先輩(40代女性・独身)なのですが
この人がまた面白い人で。

私が新卒入社したときに中途入社されて、
それ以来一緒にランチをしています。
普通は同期の子と一緒に食べるもんなんでしょうが
この人が面白くて気が合うのでなぜかもう丸4年、
一緒に食べてますねぇ。たまには帰りにごはん食べに行ったりしますし。

つきあいも長いし、
今は同じチームで仕事をしているということもあり、
1時間の昼休憩はもうバトルトーク炸裂なのです。
毎日楽しみで仕方がない!

この方はお芝居が大好きで、
有給を取ってお芝居を見に行く、なんてこともしばしば。
私も一緒に行ったりしたこともあります。
「底辺ズがあと10年歳取ってたらもっと面白いのにねぇ」と
マジメに言われたりします。いやそんなこと言われても。
…そのくらい仲良しです。

この人が革命的なところは、
「月イチ有給取得」を奨励しているところ。
月に1日は有給休暇を消化する、っていう目標を掲げて
周りの人にも奨励しています。

業界的に、なかなかあり得ない習慣だと思います。

この人が上司になったことで
どんなに休みが取りやすくなった事か。
休日混んだ美容院に行かなくて済むのも、
FUJIに行くー!と公言できるのも、この人のおかげです。

で、私の貯金残高を本気で心配してくれているのも
この人なのです。

40代独身ってことで、
堅実なお金の使い方をされますし、
バブリーな頃を知っている片鱗もありません。
(この頃の話を聞くのも面白いです)
そんな人だからこそ、
私のアホな消費生活を違う動物を観察するように
ものすごく面白がってくれるし(泣)
私があまりの生活苦にキャッシングに手を出しそうになっていたときには
「業者から借りるくらいなら私が貸すわ!」とまで言ってくれました。
(もちろん利息付き)

私は両親からもう長いこと離れて暮らしているので
もちろん私の消費生活が
どのようなものかを知る由もないこともある上、
(まぁ知っていたからといって何ともないけど)
周囲の友達は底辺ズ三昧、
誰もストッパーにならないどころか
日が経つにつれパワーアップするのみであることを悟った彼女は、
最近はあまり消費活動を止めようとしなくなりました。

むしろそのままいけ、と。(涙)
いくところまでいってくれ、と。
そのかわりキャッシングだけはしてくれるな、と。

そんな約束を交わした今
キャッシングをしなくて済むように、
少しは財布のヒモを締めるようになりました。
(あくまでキャッシングをしなくていい、っていうレベル)

ギリギリの生活の中で、唯一のストッパーとして
密かに君臨している、先輩なのです。

そしていまこのブログを心から読みたがっているのも
彼女だったりします。
絶対教えないけど。


さて、今日は底辺ズ的交遊録(あまり続きそうにない…)ということで
書いてみましたが、
そのうち何人かまた書いてみようと思います。

明日は出勤だー…起きれるのか底辺ズ。
posted by 底辺ズ隊員 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

底辺なもの25 眼鏡マニア入門

先日言っていたヒマワリの種ですが(底辺なもの16 カフェ参照
なんと、わずか2週間くらいのあいだに、
ニョキニョキと芽が出るどころか
10センチ近くに育っておりました。

カフェの前で「うわー!芽が出てるー!」と大騒ぎしてる女2人組。
危ないヨッパライ二人組でした…

そんなうちらを見かねてオーナーの男の子が
店内に招いてくれて、コーヒーをいただいてきました。

少しずつDIYも頑張っているらしく、内装も少し変わっていたり
ますますこれからの成長が楽しみなcafeです。

さてSeesaaのアクセス解析を見ると
わたしのブログはどうしてもダラダラ書いているので
検索にひっかかる言葉も多いようなのですが
メガネに関するワードが一番多いかもしれません。

やはりメガネの情報っていうのは
洋服と違って集まりにくいですもんね。。

今日はそんなわたしが3年ほど前にやっていた情報収集の方法について
少し書いてみようと思います。

@Mode Optique
これは、Monoマガジン別冊?だと思うのですが
季刊のメガネ雑誌です。
最近はわたしのメガネ熱もおさまっているので買ってはいませんが、
おしゃれメガネの情報源が欲しい!っていう人には
一番手っ取り早くて情報量も豊富なのでおすすめです。

大きな書店だとバックナンバーがあったりすることもありますし、
アマゾンなんかでも買えます。

メガネのセレクトショップに行くと、
必ずと言っていいほど置いてあります。
ショップ記事もだいぶページを割いてありますし
ブランド毎に紹介ページがあったり、
展示会のレポートなんかもあったり、それはそれは読み応えがあります。

ちなみに
以前全部バックナンバー集めようと思って挫折してしまいました。(笑)
なくなっちゃう前に…と思って買いそろえていたら
古いのばかり手元にあったりします。。微妙にデザインが古い…

A店員さん
これは当たりはずれが激しくて、ある意味リスキーなのですが、
お店に通って、一番詳しそうな人に聞きまくるのが手っ取り早いです。
たまに直接デザイナーさんがお店にやってきたりするイベントもあるので
そんな情報を得る為にも
店員さんと仲良くなるにこした事はありません。

ただ、なかなかクオリティの高い店員さんというのはみつかりにくく、
当たり障りの無いコメントをされたりすると
底辺ズ的には「メガネに対する愛情が足りん!」とか
怒りすら覚えてしまうのですよね(笑)

いくら有名なお店だからといって、
いくら有名なブランドが置いてあるからといって、
店員さんのクオリティが高いとは限らないような気がするんですよ…

とにかくショップに通って、
この人はすごい!っていう店員さんを見つけて仲良くなる事ですね。
最近そういう人がいなくて切ないですけれど、
またメガネ熱が復活したら眼鏡屋巡りをしようと思います。

Bコレクション

メガネの最新デザインについて知りたい方は、
眼鏡国際見本市と呼ばれるイベントが毎年催されています。

とりあえず調べてみて思い当たるのは下の2つ。
○ミド展@ミラノ(5月)
○シルモ展@パリ(10月)

手っ取り早く言うと、洋服で言うところのプレタポルテコレクションとか
そういう感じだと思います。

会場には各ブランドのブースがあって、そこに展示されているようです。

ただ、これは一般の人は入れない気がするので
ショップで買い付けに行ったりしそうな人をつかまえて、
結局Aとかぶってしまいますが、
見本市の前後を狙って訪ねて行って、
いろいろ聞くのが一番かなと思います。

見本市でなくても、
お店によって買い付けに行ったりする時期があると思うので
一番品物の充実しているときに足を運ぶっていうのも
面白いかもしれません。

C人間ウォッチング

以前、眼鏡の似合わない人はいないっていうのを書いた事があります。
眼鏡をかけている人に対して、
「あの人似合わないよね」って思う事はないものです。

どんな顔にどんなフレームが似合うのか、
そういう研究に人間ウォッチングは欠かせません。

街行く巷のおしゃれさんが
どんな眼鏡をセレクトしているのか、
それを眺めるだけでもずいぶんといろんな発見があります。

どうでもいいんですけど、ウォッチングの最中に
私は女なもんで、
どうしてもおしゃれな眼鏡をかけている男の人を見ると
「うわわー」、とつい磁石のように
後ろをついていってしまいそうになるんですけれども(泣)

同じミクリをかけても
洋服のファッションや顔のカタチ、体型が違えば
まったくちがう印象になる。

当然、フレームは同じでもレンズの色を変えれば
雰囲気が全然変わる。

街行く人たちがどんなふうに眼鏡のおしゃれを楽しんでいるか、
巷ではどんなのが流行しているのか、
それをじっくりと観察してみるだけでも、
ずいぶんの自分なりの知識というか指標ができると思うんです。




…というわけで本日は眼鏡マニア入門ということで
いろいろ書いたわけですけれども
何度も書きますが今はそんなに眼鏡について情報収集をしている訳ではないので
あまり新鮮な情報ではないです。

少しでも眼鏡をお探しの皆様にお役に立てれば幸いです。

posted by 底辺ズ隊員 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

底辺なもの20 おすすめメガネブランド 男性編

さて、一日空いてしまいましたけれども
今日は前回に続きおすすめメガネブランド男性編。

巷ではどうやら男性の方がメガネのおしゃれに
こだわりがあるのか、
まったくの思い込みかもしれませんけども
おしゃれメガネ人口が多いように思います。

なんとなく女性の方がメガネをネガティブに
とらえているというか。。

スーツにメガネ、っていうアプローチが
雑誌などで定着してきているのもあるのでしょう。
実際メンズの雑誌ではメガネ特集が多くあり、
女性のそれと比べるとかなりの差があります。

というわけで
スーツに似合うメガネ、オフに使いたいメガネ、
男性の場合はおすすめしたいブランドも様々なのですが
今回も3つのブランドをご紹介しようと思います。

@Eye' DC(アイディーシー)
doublevision.jpg
キュートなカエルのロゴが目印のフランスのブランド。
私はこれのチタンフレームのを持っています。
しかもどちらかというとデザインは例によってメンズ寄り…

女性編でご紹介したボーソレイユの国内代理店@恵比寿に
多く取り揃えてあり、(品揃えの多さは国内で一番なのだとか)
私が目にする機会が多いというのもあるのですけれども。

バタフライデザインというのでしょうか
最初に見たときの衝撃と言ったらすさまじかった。

これはどうやってレンズを固定してあるんですか?と
思わず店員さんを質問攻めにしてしまったものです。

今でこそフレームからレンズが浮いているデザインっていうのは
他のブランドでも取り入れられるようになったのか
街でもたまに見かけるようになりましたけどね…。

4年くらい前、このブランドを知ったときは
このバタフライデザインと、
カエルをそのままモチーフにした
これまた面白いデザインのフレームで、一目惚れしてしまいました。

最近お店でチェックしたところ
現在もやはりバタフライデザインが元になっている
フレームから浮いているデザインが主流のようです。

ほそーい繊細なチタンのフレームにうすーいレンズが固定されている。
職人さんの素晴らしい技術を垣間みれるデザインが多く揃っていて
店員さんにいろいろ質問して仲良くなるためのネタは十分です^^


AChristian Roth(クリスチャン・ロス)
cr_14223e_ls.jpg
ここのフレームは、スーツとかじゃなくてオフにどうぞ。

芸能人、というかミュージシャン御用達かなー。
わかりやすいところだとm-floの人とか…
(ごめんなさい名前わかりません)

このブランドを知ったのは、
最近なのですが
それは前に書いた私の髪を切ってくれている美容師さんのおかげ。

最初に担当してもらったときに
メガネ好きって言う話をしたら
「レニー・クラヴィッツがしてるの見てから
 もうずっとクリスチャン・ロスだなー」と言っていたのを聞いて
どんななんだろー、と思ったのが最初です。

青山の激戦区で日々研鑽している美容師さんですから
おしゃれなことは想像がつくかと思いますけれども
そんな美容師さんがサングラスをかけると
これまた男前度あがるあがる。

ああ、こんなカッコいいデザインのブランドがあるんだー、と
それ以来男の子におすすめするブランドのひとつとなりました。

普通のメガネでは納得いかない、
音楽好きの男性には何としてでもおすすめしたいところです。

なんだかかけるだけでクラバー度UP。


Bic!berlin(アイシーベルリン)
05031103.jpg
これはベルリンというだけあってドイツのブランド。

ドイツにはマイスター制という制度がありまして
職人さんたちの地位が保証されてきたわけですけれども
メガネについても例外ではないでしょう。

デザインにも国民性が出るのかなと思うのは、
やはりドイツのフレームには質実剛健なイメージのする
デザインが多いということ。

というわけで
なんとなくチタンフレームが充実している気がします。

私の一方的な好みなのですけれども
男性にはやはりチタンフレームのカチッとした、
でも遊び心のあるフレームのをかけて欲しいなぁと思うのですが
(たまりかねて自分でかけてしまうんですけど)
そういうのがic!berlinに限らず
ドイツのブランドには数多くあります。

だからもうちょっとドイツのブランドも
メジャーになったっていいんじゃないかと常々思います。
これからブレイクしてほしいなぁ。

ウォルフガング・プロクシュといって
同名のブランドを持っているドイツのデザイナーが
最近デザイナーになったらしいんですけれども
プロクシュの手によって
ic!berlinがどう変わって行くのか、
これによってドイツのフレームがパワーアップしていくのか、
ちょっと気をつけて見て行きたいなぁ・・・と思う底辺ズです。

先物買いならドイツ。ということでおすすめです。




さて、あえてミクリははずしてセレクトしてみました。
敢えて紹介するまでもないかとおもいまして…

でもちょっと言わせてもらうと
ミクリのすごいところは、
街でみかけたときに「あ、ミクリだ」ってわかってしまうところですよね。
そのくらいスタイルを確立しているところは
ほんとにすごいなって思います。

そんなミクリに敬意を表して
メンズ向けデザインなのは覚悟の上で、
記念的にスタルクモデルを購入してしまった底辺ズです。
ほんと高かった…


さて、2回にわたってご紹介したメガネブランドですが、
少しでもメガネのおしゃれに興味を持っていただければ幸いです。

これからも面白いブランドを見つけたら
その都度紹介して行きたいなぁと思います。
なんたって巷にはメガネブランドに関する情報源がなさすぎる!!

というわけで、今日も情報探しに余念のない底辺ズでした。
posted by 底辺ズ隊員 at 00:17| Comment(6) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

底辺なもの19 おすすめメガネブランド 女性編

何だか最近買ったサングラスを眺めていたら
メガネについて熱く語りたくなったので
今日のテーマは「おすすめメガネブランド 女性編」。

これまでにも私がいかにメガネ好きかということを
書き綴って来たわけですけども
平日の仕事中にはもっぱら割とインパクトのあるメガネに
ロングヘアをひっつめております。
それもこれもメガネのつる(っていうのか?)の部分まで
よく見えるようにというこだわりからだったり。

まぁ髪型もさぼってるっちゃぁさぼってますけども・・・

自らメガネすきー、と公言していると
「おすすめのメガネは?」なーんて聞いてくれる
心優しい友人やら同僚やら、たまにいたりするわけです。
そんな友人たちのために
私のおすすめメガネショップ巡りってのを
したりすることもあります。

メガネ歴10ウン年の私がメガネのおしゃれに目覚めたのは
ここ7-8年くらいなのですけども
その中でいろいろかけてみて今のところ間違ってないよな、と思う結論は

「メガネの似合わない人はいない」
そう、誰しも似合うメガネというのは必ず存在します。
似合わないという人はそれに出会えていないだけ。

世の中にはいろんなデザインのメガネが存在しています。
その種類たるやかなりの数だと思います。
デザイナーの人種やら国籍、背景の文化など
それはそれは多種多様、当然作られるメガネのフレームも
様々な形になるわけです。

ファッションっていうと洋服がどうしても主役ですが
洋服で見てもわかるように、
デザイナーが違えばテイストは全く違う。
デザインが違えば
ひとつひとつのフレームにマッチする顔も様々なわけです。

そんなわけで
メガネ似合わないんだよね…なんて言ってる人には
とにかくメガネ屋に行ってみてくれ!
そしてとにかくチャカチャカ試着しまくってくれ!と言います。

フレームの形や色、材質とってみても
必ずやその人に似合うフレームがあるものです。

このデザインはちょっと…って思っても
かけてみると案外顔にフィットしていたりするものです。

…熱くなってしまいました。。

ハイ、テーマはおすすめメガネブランドでしたね…
今日は女性編ということで、
女性に「おすすめは?」と聞かれたときに
おすすめするブランドをご紹介しようと思います。

これまでにも紹介してますけどね。
今回はちゃんとそれぞれに底辺ズ的ガッツリ解説つきです。

誤解のないように言っておきますが、
メガネには洋服のようにメンズ・レディスの区別がありません。
ここでは、一般的に女性向け、かつ
私も欲しいなぁ…(笑)と思うものをあげるとします。

@Beausoleil(ボーソレイユ)
O56.jpg

これはもう、なんといっても一番のごひいきブランドです。
ここのフレームだけで4本持ってます。
エレガント、上品という形容が似合う。
せめてメガネだけでも…と購入してしまいます。(笑)

他のブランドとの差別化というところに着目すれば
決して奇をてらったデザインではないのに
普通じゃないところ。
それだけだとありがちなのですけどエレガンスが加わっているところ。

もちろんかける人の雰囲気や好みにもよると思うのですけども
ここのフレームはハズレってないような気がします。
ベーシックなデザインから大きめフレームまで
いろいろありますけれども
それぞれに主張が強すぎず弱すぎず。
ファッションアイテムとしての程よい存在感が
お気に入りの理由です。

ASelima Optique(セリマ・オプティーク)
yoko_j3.gif
これまでにも何度か紹介している、アラン・ミクリの
弟子なんだそうです。

セリマって言えば、
色のバリエーションやデザインの多様さが一番のポイントだと思います。
買い物してるときに
「あのカタチのこの色ってありません?」と
つい言ってしまうことが私は多いんですけれども
そんなニーズにも、もれなく答えてくれる。

お店に行くと、カタログを見せてもらえるのですが
カタチやら色やら、自由に組み合わせることができるのです。
もちろん海外に発注するんで時間はかかるんでしょうけど…
(まだセリマは買った事無いです…)

かけごこちは正直使っていないので何とも言えませんが、
それぞれのフレームに、デザイナーのセリマの知り合い・友人の
名前がついているところも見逃せません。
デザインの数も多いですから、自分の名前のついた
フレームが見つかったりする事もあります。

実際に2年くらい前、私の名前のついたフレームを発見したときには
思わず買っちゃいそうになりましたけど。

BAnne et Valentine(アン・バレンタイン)
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前にも書いた眼鏡屋巡りの旅で、
偶然ショップの前を通りがかりました。
下調べもしないでたどりついたってのは感動でしたー。
(っていうかメガネ屋が多い界隈だった…)
というわけでおすすめ(笑)

いや、そういうことだけでもなくて、
こういうフレームを色白な子がかけてると
めちゃめちゃキュートだと思います。

これもまた私が持っているわけではないので
かけごこちについては何とも言えないのですが
フレームのデザインとしては個性的なほうだと思います。

ただ、個性的だからといって食わず嫌いなのは実にもったいないです。

白いTシャツにジーパンといういでたちでも
このメガネをかけるだけで一気におしゃれ度UP。
他にいろいろ着飾るよりも
シンプルなファッションにこそ使いたいアイテムだなぁ、と思います。

さて、ここまで3つのブランドをご紹介したわけですが、
この他にもまだまだ紹介しきれないくらいたくさんのブランドがあるわけです。

というわけで男性編はまた明日。。違う!セリマは…
posted by 底辺ズ隊員 at 00:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

底辺なもの15 眼鏡屋巡りの旅

来週から仕事が忙しくなりそうで
ロクに休みも取れない日々がやってきそう…なので
今日は特に予定もないですが有給を取り
こんな時間にUPです(;_;)

今年のゴールデンウィークは
休みをくっつけて大型連休…という人もいますが
私は7月末のFUJI休暇をもらうぶん
出勤することにしているので
その充電のためにも休みをとりました。

さて、今日は2年前の眼鏡屋巡りの旅について
書いてみようと思います。

人生最初の海外旅行がフランスはパリ。
しかも一人旅という暴挙に出たわけですが
そのときは社会人一年目が終わろうとしていた頃でした。

就職してはみたものの、やりたかった仕事ができなくて
かなりヒネくれていた時期でもあり、
これからの人生、仕事にかける!なんて生き方は
私には無理だなぁ…とボーッと考えていた頃です。

突然休暇が取れる事になり、
一緒に行ける相手がそんなにすぐ見つかるものでもなく
ならば、ということで
前から言ってみたかったフランスに
ひとりでだって行ってみようと思い立ったのです。

出発を決めたのが出発日の2週間くらい前。
旅行会社のおじさんに泣きついて
どうにかなりませんかーっ、と
仕事中に抜け出して携帯で連絡を取り続け、
やっとこさ香港経由のキャセイパシフィック航空のチケットを入手。

というのも、時期が2月半ばという
巷では卒業旅行のシーズンだったため、
安いチケットは学生たちが買い占める時期だったのです。

そんな風に苦労して入手したフランスへのチケット。
当然フランス語なんてしゃべれませんし、
外国人と話をしたことなんてほとんどありません。

パスポートだってこの時初めて取りに行ったし
海外旅行に何がいるかなんて見当もつきませんでしたよ…。

そんな短い準備期間のうちに
私が念入りに調べたのは「眼鏡屋のありか」。
正確にはmade in Franceのブランドショップの路面店です。

眼鏡ブランドの元祖がアランミクリ、という話をしましたが
私がどうしても行きたかったのは
ボーソレイユ(Beausoleil)というブランドのショップです。

ボーソレイユとは、フランス語で「美しい太陽」という意味の言葉。
デザイナーはフレデリック・ボーソレイユという名前なのですが
まぁこの人がとても美しいフレームをデザインするのです。

ベーシックな形の場合
ただベーシックなだけではなく細部にわたって
いかに美しく見えるか、エレガントに見えるか、ということに
こだわりを持っているのがわかります。

わりと奇抜なデザインに見えても
細部にはやはりエレガントな特徴が見え隠れする、
まさに美しい太陽という名前に負けない、上品なデザインが特徴です。

今はだいぶデザインも増えて、
メンズライクなデザインも増えているように思いますけれど
メンズがミクリなら、レディスはボーソレイユだよ、と
私は勝手に思っています。

横道にそれますが
他にもレディスで人気のブランドといえば
「セリマ・オプティーク」(Selima Optique)が有名です。
ミクリの弟子でもあるデザイナーのセリマがデザインするフレームは
色や形の種類がものすごく豊富で、
似合う眼鏡がない…と思っている方でも
必ず一本は気に入るものが見つかるはずです。

まぁブランドといってもいろいろありますが
セリマにしてもボーソレイユにしてもミクリにしても
いずれもフランスのブランド。

というわけでそんな大好きなブランドを生み出した
フランスの地を踏みたい、
というのは私にとっては至極当然のことでした。

ネットでいろんなブランドのページを探すなりして
実際のパリのお店を覗いてこよう、というのが
この旅の主な目的。

「本場で眼鏡を見たい」。
ただその一心でたどりついたパリ。
でも実際にはそんな簡単には行かなくて、
地図を開きつつ一日中足を棒のようにして歩き回って
結局コーヒー飲んだだけで終わってしまったり
(そのかわり道とか覚えましたけれども)
なんだか危険そうな場所に迷い込んでしまったり
(狭いパリなのに
 日本人とかびっくりするくらいいないゾーンてあるのです…)
いろいろありました。

フランスの眼鏡屋っていうのは
共通して「optique」という看板がかかっているのですけれども
外から観察した感じでは
日本とは異なるシステムなんじゃないかと予測します。

まず、必ずあるのが
大きな机。
その手前にあるアンティークのようなイスやらソファ。

そのイスやらソファにお客さんが座り、
その机の向こうにお店の人が座ります。

眼鏡に限らず
パリのいろんなお店がそうであるように
眼鏡屋さんも決して広い敷地にお店を構えている訳ではありませんので
おのずとそのイスやらソファも一人用。

つまり、一度にひとりのお客さんを相手に商売をする雰囲気なのです。

まるでカウンセリングに行くかのように
マンツーマンで眼鏡を選んでもらう。
まちがっても日本の量販店のようにイスが並んでいて
待たされたりすることなんてなさそうです。

自分のためだけに店員さんが眼鏡を選んでくれる。
それは一種ホームドクターの概念に通じるものが
あるのかもしれません。

こんなに手厚いサービスが受けられるなら
高い眼鏡を買ってもいいかなと思えてしまいそうです。

ほんとは中に入っていろいろ話を聞いてみたかったのですが
私のつたない中学生レベル以下の英語では
何も聞きたい事が聞けそうになく、
やむなく外からの観察にとどまりました。

この旅でどうしてもボーソレイユにたどり着きたかったのですが
ホームページにあった住所は見つける事ができたものの
重い扉がしまっていて、どうやらオフィスかアトリエだったようです…

パリにショップはないのかな…

日本では恵比寿にボーソレイユの輸入代理店があります。
最近移転して恵比寿駅の近くになりました。
普通眼鏡のフレームっていうのは、セールになったりすることが
ないのですが

(良く知らないですが、
 パリで買ったら安いのかなって思ったらそうでもなかったし
 世界共通でこのくらいの値段で売りましょう、っていう
 協定みたいのがあるって聞いた事あります)

移転記念ということで全商品20%オフになっていたところに
たまたま足を運んだので
これは買わずしてどうする!ということで
ボーソレイユのサングラスを先日購入しました。

大きめのサングラスに帽子、
そしてこの前の手袋をつければびっくりするくらい
フランス映画に出てくる女優スタイルの完成です。

…帽子もサングラスも絶対に
 はずしてはなりません(笑)

さて今日は天気もいいし、
おしゃれカフェでランチを食べて
France et Carrolでおとりおきしてもらっている7連のバングルを
取りに行くか…

着々と底辺ズ的休日がすぎてゆきます。
ではまた夜にでも。

こんな感じを目指したい…
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posted by 底辺ズ隊員 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月09日

底辺なもの11 手袋

acc4-lg.jpg
↑うーん、いいなぁこういうの。

そういえばブログに何人来てもらえてるか、っていうのが
分かるようになってますけども
日々少しずーつではありますが増えていて
嬉しい限りですありがとうございます(^^)

さて今日はお昼くらいに書いたとおり、
有楽町西武のセール@東京国際フォーラムに行って参りました。

でもなんていうんですか、
行く前から薄々分かってはいたんですけれども
セールでビビッとくる出会いっていうのは
私にはあまりないんですよね過去。

いつもはゆったりと飾るように美しくかけてある洋服たちが
ラックにギュウギュウ詰めにかけてあるだけで
なんだかとてもではないが高価な服に見えない。

コスチュームナショナルやらヴィクター&ロルフの服なんかでも
そんな扱いですから、私にとっては
目を覆いたくなるような光景でした。

やはりブランドの服を買う気になるには
あのショップの雰囲気やら店員さんの接客も
大事なんだよなー、
見栄っ張りと言われようとも定価で欲しいんだよなー、と
またひとつ、底辺ズ的思考に加わるものを感じました。
メモメモ…

さてそんな暗澹たる気分で東京国際フォーラムを後にしたわけですが
その後、遅めのランチをとるべくDELIに向かいました。

野菜ビビンバ丼という
まぁ色気のない食べ物をむしゃむしゃと食べておりますと
横に男の人二人組が座りました。
ひとりはとってもおしゃれさん、ひとりは美形の男の子です。

どうやら話を聞くと、(ダンボで盗み聞きですが)
なんと眼鏡について熱く語っているではありませんか。

予測するに、有楽町のアランミクリに寄ったあとだと思われます。
座るなり、ミクリのフレームについて語りだしました。

アランミクリっていうのは
眼鏡をファッションというレベルにまで向上させた
最初のブランドなどと言われるほどのパイオニア的ブランド。
メンズノンノなんかで眼鏡特集なんてあったら
絶対掲載されるようなブランドです。
ちなみに値段もパイオニア!

おしゃれさんな人のほうは
全部で十数本眼鏡を持っていて、
ミクリのフレームだけでも6本くらい持っているのだとか。
実際横目でチラリと見ますと
赤いフレームでこれもミクリのようです。

でも「ミクリかけてる女の子はちょっとね…」なんて
かわいい男の子のほうがのたまっていたのでもうアウトです(笑)。
かわいい顔が台無しです。

そりゃー、形もデザインもメンズよりなのは認めます。
実際そうだと思いますよ。

ミクリにはalain mikliの他にmikli par mikliという
セカンドラインというんですか、
女の子もかけやすいラインもあったりしますけれど
私が持ってるのはpar mikliでもなく
alain mikliのスタルクモデルというやつです。

スタルクモデルというと、メタルフレームが広告になっていたりしますが
私のは黒い太めのセルフレーム。
どう考えても男の子の方が似合うと思うのですが
それは悔しくて認めたくないので(笑)がんばってかけてます。
そのぶん顔の印象がすごく変わって、
これに帽子をかぶった日には、誰も話しかけてこなくなりますが…何か?(T-T)

まぁそんな底辺ズな男の子たちの会話を最後まで聞くには
ミルクティーがなくなっていたたまれなくなったので
DELIをあとにしました。

微妙な気分になったところで
これはFrance et Carrolに行っていい気分になるしかない!ということで
2ヶ月ぶりにお店に顔を出しました。

最近は、
行ったら必ず何か2アイテム買ってしまうので、
いいカモ扱い?と友人には指摘されるのですが、そんなことは気にしません。

今日も私のツボにスポっとはまるセレクトをしてくれました。

最初からツボにはまる素敵なネックレスたちを紹介してもらい、
いきなり「コレ買うー!」と言いそうになるのをこらえて
「今日はストール買いに来たんだよね…」と勇気を出して言ってみました。

あらっ、それなら…ということで
ストールをいろいろ紹介してもらい、
ぐるぐる巻きになりながら模索した結果、
パープルとキャメルのストライプ柄?のストールを購入。

そしてストールの横からするすると取り出されたのは
大好きなクリストフコパンの手袋。
この前、手袋をしていく機会が無い…と書きましたが
普段でも使いやすいように、
ショート丈の手袋をセレクトしてもらってあわせると、
もうなんていうかめちゃめちゃかっこいい!

ちなみに今日は黒のジャージを上に羽織って
ブルーのスカート&スパッツにピンクのヒール靴、
それにあわせてピンクスウェードの帽子という
いでたちだったんですけども。

それでも十分いい感じだったのですが
白シャツを腕まくりしてはおり、ショートグローブ…なんて、
想像しただけですばらしくかっこいい春のスタイリング完成♪

それに手袋なんて防寒以外の目的でつけてる人なんて
そうそういませんからね。
タクシーの運転手さんかブランドショップの店員さんくらいなもんです。
これは盲点だったんだ!と目からウロコが。

結局ストールに合わせて、
パープルとピンクの細かいストライプの手袋を選びました。

まるでSATCのキャリー・ブラッドショーのような気分に勝手になってます。
(Sex And The Cityっていうドラマに出てくる人なんですけど、
 もうめちゃくちゃおしゃれでカッコいいのです。この話はまたいずれ)

いやー、こういう出会いがあるからおしゃれはやめられません。

いそいそと新しいアイテムを中心にコーディネートを考える
底辺ズ的週末の夜です。
posted by 底辺ズ隊員 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(4) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

底辺なもの10 友達の結婚式

一日空いてしまいましたが、
その穴を埋めるべく、
今日は最も底辺ズ的に散財したテーマで行こうと思います。

テーマは「友達の結婚式」。
私は決して友達が多い方ではなく、かなり少ない方です。

東京に引っ越したとき、携帯の番号を変えたのですが
友達に教える(一斉報知…マメにする人いますよね…エラい!)のが
この上なく面倒で、結局連絡が取れなくなった人も多かったのですが
そんな感じでも大して困らないくらいなので
あまり多い方ではないといえるでしょう…

で、そんな私にも学生時代にとても仲の良かった女の子がいまして。
その子が結婚するというから一大事です。

というのも、私は結婚式なるものに行ったことがなく、
パーティーに出られるような洋服やらその他もろもろの小物たちも
持ち合わせていなかったのです。

親友の結婚式なので、
一点でも妥協した格好で行った日には一生後悔してしまうことでしょう。

というわけで、
旅行しようとおもって使わずにとっておいたお金を、
すべて彼女の結婚式のためにつぎ込むことを決意しました。
ここぞ底辺ズの腕の見せどころです。

妥協しない、我慢しない、と決めたことで
普段は手が出ないような代物に挑む絶好のチャンス到来。

何ヶ月も前からいろいろ迷ったあげく、
会社の先輩(男)の「やっぱ黒がキレイに見えるでしょ」というアドバイス?、
それに常々パステルカラーのドレスは避けたいと思っていたこともあり、
思い切ってフセインチャラヤンの黒いワンピースを入手しました。

↓これの色違い、黒です。
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私のようにウエストが気になる人でも隠せるデザインで、
丈も長めなので足も隠れるし
ディテールがやはり凝っているのでもうたまりません。一目惚れってやつでした。

で、次に買わねばならないのが小物たち。
こうなったらチャラヤンのドレスにみあう小物たちを
何としてでも揃えなければなりません。

困ったときには行きつけのお店ってことで
ドレスを買ったその足で、前述のFrance et Carrolに向かいました。

事情を話すと、
店員さんはドレスにあうものをトータルコーディネートよっ!と
腕のみせどころですから、
普段はお店の帽子やらストールをかけてあるボディを持ってきて
(やー、このボディがまたおしゃれなんですよ…家に置きたい)
ドレスを着付けるところから始まりました。

そして決して広くないお店の一角は
ボディを中心にストールやらバッグやらアクセサリーやら、
もう私のためだけのパーソナルスペースと化し、
しばし店員さんを2人ばかり独占するハメになりました。

場所柄決してお客さんが入らない訳ではないんですけども
トータルでコーディネートするなんてあまりないことですから
店員さんもめちゃめちゃ張り切って選んでくれます。

このお店のいいところは、
まぁきっとノルマなりあるんでしょうけども、
そういうのを全く感じさせず、
とにかくそれぞれの店員さんの好みやら主張やら
ちゃんとポリシ−を持ってるんだなと感じさせ
それぞれのセンスで勝負している感じを受けるところ。

またそういう姿勢が底辺ズの道に通じるところがあり
ファッションについても他のことについても
つい立ち話なのに話し込んでしまうこと多々。

ヘタに「お似合いですよー」と言われるよりも
そんな時間が心地よく、
またプロ魂を感じ、私はシビれてしまいます。

こんないい気分にさせてくれるのも
このお店の大好きなところ。
この店のお得意さんでよかった…
今まで散財し続けたかいがあったというものです。。

さてそんな中で選んだ品々。
もう完璧としかいいようがないコーディネートで
何回身に付けても幸せな気分になるのですが
その中でも気に入っているのが
ジャマンピエッシュ(JAMIN PUECH)のバッグ。
ジャマンのバッグはいくつか持っていて、そのどれもお気に入りなのですが
黒いドレスのアクセントになる鮮やかなエメラルドグリーンの逸品です。
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なんでもカールラガーフェルドやらクロエのバッグデザイナーだった人の
立ち上げたブランドなのだとか…

まぁジャマンの話はまたいずれするとして、
バッグの他にもストールやらネックレスやら
今までにしたどの散財よりも一番の金額をたたき出してしまったわけですが。

その中でもこれはっ!と思ったアイテムがありました。
買おうと思っていなかったのに
このコーディネートにはものすごくハマっていたものが。
それは「手袋」です。
ロンググローブって言うんですか、よく知りませんけども
スチュワーデス物語の片平なぎさを彷彿とさせる、あの長い手袋。

私の大好きなブランド、クリストフ・コパンというデザイナーの
デザインによる手袋なのですが、これがまたおしゃれ!

というわけでこれまた一目惚れ、店員さんも大盛り上がりで
ちゃちゃっとコーディネートに加わりました。

この後、このコーディネートでイメージが固まったので、
これがまた普段買えないで涙を飲む「ロドルフ・ムニュディエ」の
黒い10cmピンヒールを購入。
スワロフスキーの入ったドクロがヒールの付け根にくっついてて
かっこいいのなんので一目惚れ。
もう完全に金銭感覚おかしくなってました、この時は…

そんなわけで完全装備で晴れの日を迎えることができ、
若干浮いてしまった感は否めないですが
親友のために人生で一番の散財をした自分にちょっと酔いながら
門出を祝ったのでした。

ただ、心残りなのは、
まだ秋になったばかりでシルクの手袋は暑かったのと、
そもそも手袋なんて結婚式でしてる人いないじゃん(T^T)ってこと。
それから数回結婚式によばれましたが、
さすがに手袋をはめる勇気は出ない私です。

ほんとなら椎名林檎ばりの帽子もかぶりたいところなのですが。

ああ一度でいいから
手袋はめてもいいパーティーに行きたいな…ぼそっ
posted by 底辺ズ隊員 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

底辺なもの6 美容院

さて日曜日の夜っていうのは本当に憂鬱なもので
しかも私の場合、月曜日というのが非常に苦手な
客先への外出の仕事だったりするので
憂鬱度も上昇するというものです。

ここは好きな事をかきなぐって
気分を紛らわすしかない、ということでテーマは美容院。

私が通っているのは美容院激戦区の青山。
これでもかというくらい美容院が乱立しています。

美容院をリピートする、ということについては
いろいろ条件をクリアする必要があります。
髪が長い分、せいぜい3〜4ヶ月に一度しか行かない美容院、
せっかく行くなら非日常を存分に堪能でき、
また3ヶ月気持ちよく過ごせるように
スタイリングしてくれるところでなければ、
次も行こう、とは思えないわけです。

絶対にもう行かない!と思ってしまった事も多々。
ある美容師さん(男)は
何を間違ったか、自分のお好みに走ってしまって
前述の苦手な銀座OLさんスタイルに仕上げてしまいました。

またある美容師さんは、
モード好きっぽい格好をしていった私のために、
最新の技術を駆使して凝りに凝った、再現不可能なモードスタイルに
仕上げてくれました。
(これはこれでかっこよかったのですが、
 いかんせん再現できないのは…)

まぁそんなジプシー時代を経て、入ったとある青山の美容室。

今流行の癒し系…からは程遠い喧噪にまみれた店内。
なんていうんでしょうか…雰囲気は居酒屋。
聞けば内装もやはり居酒屋をイメージしたとの事。
「今頃のヘアサロンっていうのは個性で勝負なのねー」と
感心しておりました。

そして担当になったのは、イケメンな美容師さん。
鏡の前に座るなり、ぼそりと「キレイな人」とのたまいました。
もうあれですね、ウソだと分かっていてもニンマリとしてしまうわけです。
テンションも上がってしまうわけです。
普段言われ慣れていないっていうのは
こんなところでささやかな幸せを感じられるんですね…(悲)

それで調子に乗った…わけではないのですが、
アシスタントについてくれたかわいい男の子が
私が苦労して買いそろえた前述のFrance et Carrolの品々について
とても興味を持ってくれました。
鞄しかり、指輪しかり、帽子しかり。
これで少しポイント↑です。

ここまで読んだ人はきっと
疑似ホスト体験したいだけなんじゃ…とお思いでしょう。
その可能性は否めませんが(笑)まだまだリピートの要素には足りません。

最大のリピート要因。
それは担当になってくれたイケメン美容師さんの
接客のしかたにありました。

前述の美容師さんのように、
最初のお客さんをつかむため?に最新の技術を使ったり、
仲良くなってきたからいいやーって、
自分のお好みにしていい?なーんて言う人もいます。

さてここで立ち返ってみましょう。
サービスの本質とは何か?
自分が受けたいサービスとはどんなサービスなのか。
最新の技術を…美容師さんのお好み…なんてことよりも
美容室に行くということは3ヶ月に1度のイベントであり、
自分が気持ちよく3ヶ月を過ごせるようにして欲しい、
という事が私にとっては大事なことなのでした。

正直、内装は奇抜だわ、
スタッフの皆さんがあまりにも個性的だわで
どんな髪型にされるやらビビっていたのですが
そのイケメンスタイリストさんは
「その雰囲気は大事にしたいね」と言いました。

(接客業ですから、どこまで本気で言ってるかは定かではないですが…
ここは素直に文字通り受け止めましょう。)

そんなおしゃれでイケメンな人に認められたってだけで
常々おしゃれに自信の持てない私、
勇気が湧いてくるというものです。

そのスタイリストさんは
あまり口数が多くなく、なんていうか…
ニヒルというか、クールというか、
まぁとにかくしゃべりよりもオレのスタイリングで判断してくれっ!という
気概を感じる人でですね、
まぁ何よりも私のサービスのツボを心得ているのです。

私が求めているのは何度も言うようですが
「気持ちよく3ヶ月を過ごせるようにして欲しい」。
サロンで気持ちよく楽しく過ごせる事はもちろんなのですが、
とにかく3ヶ月経ってもおしゃれを楽しめる髪型でいること。

そんな私に向かって
カットするときには話しかけるのもためらうほど真剣な表情で
(これもダマされてるんでしょうか…)
それはそれは手際よく仕上げてくれます。

話しながらカットする方も多いですが
私はそれよりもカットに専念していただきたい、と
思ってしまうタイプなので
シャンプー中のアシスタントさんとは会話を楽しんでも
スタイリストさんのカット中にはあまり話しかけたくなかったりするので
願ったり叶ったり。

たまにする会話も無駄に世間話とかじゃなくて、
どこまでもマニアックな話とかをしてくれて
底辺ズな香りもプンプンする人だったりします。

そのうえ、3か月経っても生え際のカラーが気になる以外には
大して不満な点もないくらい、出来映えも良いのです。
たまにありますよね、
切った直後はちょっと「?」で、
2ヶ月たったらちょうど良い、とか…。
でも切った直後から3ヶ月後まで、「♪」な気分のまま過ごせる。
これはほんとに大切な事です。

お店を出た後、鏡を見て「良い仕事するよな…」と
感心してしまう彼の技と仕事に対する真摯な姿勢には、
毎回プロ魂を感じずにはいられません。

買い物好きな私としては
サービスも商品代のうち、ということで
接客もかなり重視してしまうのですが
いくら接客がよくても商品が悪くてはやはり×。
両方そろってこそのサービス業なのですね。
もうどこまでも自分のことを棚にあげまくってます。
(…こんな客相手にしたくない…何様のつもりなんだ。)

上記のことは、きっとプロなら当たり前のことかもしれません。
でもなかなかいないものなんです。少なくとも私には…。
ズバリ、ツボを押さえたサービスをしてもらえることこそ
リピートの要因です、はい。

あと、密かな美容院での楽しみがもうひとつ。
前述のかわいいアシスタントの男の子が、
昨年の秋にめでたくスタイリスト
(つまりカットできる人。指名とかされる)に昇進したそうなのです。
もうロットを巻いてもらえないのね…と一抹の寂しさを覚えながら、
次回来店するときの
アシスタントの人たちの成長っぷりが楽しみだったりするのです。

まだ2ヶ月経ってないけど、早くお店に行きたいなぁ…。
そんな気持ちを込めたらこんなに長くなってしまいました。

ああー会社行きたくないよぅ…
posted by 底辺ズ隊員 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

底辺なもの4 靴

今日から4月。
通勤電車にはぎこちなくネクタイを締めた男の子や
慣れないヒール靴で歩く女の子をたくさん見かけました。

社会に出るまでは、
学校の入学やら卒業っていうイベントのおかげで
なんとなく人生に区切りってものがうまいこと
ついていたように思うのですが
社会人になってからというもの、文字通りあっという間に1年が過ぎて、
社会人何年目の時に何をしていた、なんて記憶も曖昧になりがち。

そんな私が自分の歴史を感じるのは靴箱を見たときです。

最近引っ越しまして、何せ物が多い私の部屋、
捨てたモノの量もハンパではなかったのですが
その中でもまだ使える、と思った靴は
とりあえず捨てずに持ってきました。

大学の謝恩会用に買ったサンダル。
社会人になるときに買ったパンプス。
仕事を頑張ったご褒美に、と思って思い切って買ったパンプス。
親友の結婚式のために買った
憧れのロドルフムニュディエのパンプス。
衝動買いしたツモリ×パトリックの白いスニーカー。

どれもこれも東京での自分の歴史を物語る靴たち。

その昔、高校生だったころに読んだ漫画に
(普段マンガは全く読まないのですが、
 当時はえらく流行っていたので、友達に借りて読みました)
ある女の子が「どんなに貧しくても、靴だけは最高のものをはいていくわ」
なーんてことを言ってました。
その子の設定は18歳とかなんでしょうけども、
当時はすごく大人に見えて
「私も絶対大人になったらいい靴を履いて街を闊歩する」と
密かに決意したのでした。

良い靴を履いていると、おのずと歩く姿勢にも気を遣います。
歩き方もエレガントでないと、せっかくの美しい靴が台無しなのです。
ハイヒールを履いているのに、ひざをカックンカックンさせて
歩いている女の子がよくいますよね。

あれはいただけません。

私は昔陸上を割と本格的にやっていたことがありまして。
その初歩の練習で、
まっすぐな線の上をまっすぐ歩く、というのがあります。
「走る」の基本は「歩く」なのですね。
まっすぐ足をだして、まっすぐ着地する。
これが一番効率がよくてかつきれいなフォームを身につける方法、
だと…思います。たぶん。

でですね。
これはハイヒールを履いて歩くときにももちろん役に立つわけです。
モデル歩き、って呼ばれている歩き方はちょっとオーバーですが
腰の位置を高くしてすこし足を斜め前に出すと
なんちゃってモデル歩きの完成。

こうすれば、別に高価な靴でなくても
ほんとにおしゃれに見えてくるから不思議。
やはりファッションはセンスだけでなく
姿勢も大事な要素なんですねー

とまぁ言うのは簡単なんですが
実際やってみると、かなり筋力がいるんですよ…
いまや全く運動しないただの人になってしまった私には
つらいものが。
先が尖ったヒール靴の場合は、つま先に体重がかかるので
慣れるまではつらいし…。

そんなときはおなじみピーコの
「ファッションは我慢よっ」という名言を思い出しながら、
今日も鏡の前でウォーキング練習に精を出す
底辺ズここにあり。
posted by 底辺ズ隊員 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月31日

底辺なもの3 帽子

帽子好き、というほど帽子を語れる訳ではないけれども、
印象を大きく変えるアイテムとして、メガネと並び重宝します。

その帽子を楽しむおしゃれを知ったのは
あるお店との出会いでした。

ここ4年ほど通っている銀座のセレクトショップがあるのですが、
銀座というコンサバ?な印象の強い街にあって
(私の勝手な思い込みでしょうか…)
これでもかっ、というくらい店員さんがおしゃれなのです。

私は東京にきたばかりの頃、
白シャツ襟立てます!のOLファッションに辟易しておりまして
(私にはどうしても似合わないのです)
せめてオフ服にはトコトン納得のいくおしゃれを楽しみたい、
でもどんな路線をめざしてよいやらわからない、という時期がありまして。

大学でGパンTシャツ生活だったというのに、
銀座を歩いているお姉さんたちを見て、
ああ、東京のOLさんはこんなかわいい格好をしなきゃいけないのか…と
お金もないわセンスもないわでへこみまくり、
目も当てられない状態だったわけです。

東京って言うところは、雑誌に載っているお店に行けるわけで
(これって地方の人には夢のような話)
東京に来たからにはその恩恵を享受しないことには…と思った私は
当時よく買っていた雑誌(確かSpringとかだったと思う)に載っていた
France et Carrolというお店に行ってみた訳です。

とにかくおしゃれさんに習うしかない!と思って
正直に店員さんに相談に乗っていただくことにしました。

すると、もともとおしゃれ好きな店員さん揃いですから、
いろんなアイデアがモリモリとでてくるでてくる。

最初は抵抗のあるようなデザインでもよさげに見せる話術とスタイリングの技は
4年通ってる今も変わらず、さすがプロ。と思ってしまいます。

(ダマされてるのか・・・)

最初はえー、こんなの買っても…と思ってお蔵入りになりそうだったアイテムも、
しばらくお店に通ううちに、身につけてみると体になじんでくるから不思議です。

ヨーロッパの小物中心のセレクトショップで
洋服以外のおしゃれ小物(アクセサリーから鞄、靴、ストールなどなど)
値段は私なんかが買うにはやや高めなんですけれども
一度足を踏み入れたが最後、いろいろ教えてもらったり着せ替え人形状態になりながら
3時間くらいとどまる迷惑な客だったりするので
授業料と思えば決して高くはない。と思っています。

その中で教えてもらった帽子選びの楽しさ。
顔のかたち、髪型によっても似合うデザインは様々。
ひとひねりある帽子をかぶるだけで
シンプルな服でもモードに見えるから不思議。

帽子が似合うようにと、ゆるパーマのロングヘアを保つようになったのもこのお店の影響。
あー、こういうのもアリなんだ、ってあらゆる壁をぶちやぶってくれたお店でもあります。
私でもこんなおしゃれしていいんだ、ってささやかな自信をつけてくれたお店でもあります。

そういうお店との出会いこそ、底辺ズたる私には欠かせません。
そしてもうこのお店に通い始めて、丸4年が経ちました。

(当然ながら投資もだいぶしてしまいましたが…)

若い女の子店員さんとかだと回転が早くてすぐいなくなっちゃう店も多いのに
4年前から私のセレクトを喜んで?やってくれる店員さんコンビは
いつも変わらずに大歓迎してくれて、いつも変わらずにツボをついてくれます。

そんなわけで、そろそろ春夏の新作を求めて
銀座に出没してみるのもいいかなと思い始めるこの頃です。
posted by 底辺ズ隊員 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月30日

底辺なもの1 メガネ

誰も読まないんだろうなぁ、と思いつつも、
そのうち底辺ズな人が見つけてくれる事をかすかに期待しながら
とりあえず底辺なものについてかいてゆくとします。

なんでメガネかと。
コンプレックスに思っている人も世の中には多く、
コンタクトじゃないと出かけたくないと思っている人だって少なくない。

だがしかしだ。
顔の真ん中に陣取るメガネ、これは人に対して
自分を印象づけるかなり強力なアイテム。

例えば新しい洋服を着ていったときと
いつもと違うメガネをかけていったとき。
これは明らかにメガネの方を指摘される割合が高い。
そんなの当たり前だー、てな話だが、それほどインパクトが強く
ということは、自分の他人に対する印象をコントロールすらできる。

そしておしゃれアイテムにもかかわらず、
有無をいわさず「似合う」。

さぁて考えてみましょう。
「あの人の服あんま似合ってないね」
「あの人のメガネあんま似合ってないね」

あまり他人の洋服に興味を持たない方もいるのかもしれませんが
ともかくテレビの中の芸能人でも観察してみてください。
どちらの感想を持つ事が多いでしょうか?
そう、メガネが似合わない、と感じさせる人はいないのです。
(私の勝手な思い込みかも…)
メガネをかけてる人は、常にかけていて「メガネさんキャラだ」と思い込み、
まさかその人が似合わないとはこれっぽっちも思わないものなのです。

初メガネのときは自分の顔がおかしくて見れなかったりするもんですが…

長くなってしまいましたが
とにかく
@他人にインパクトを与える
A誰でも似合う
これをおしゃれに使わない手はない!

ということで、ここ数年はフランスのブランドを愛用です。
まぁブランドの話はまたそのうち。

ああ、だれかメガネトークできる人いないかな…

ちなみにこんな人にはついていきたくなってしまいますね。
ミクリのBONOモデル。
実際これとはちょっと違うモデルだけど
目の前で買った友達がいて、本気でついていきそうになった経験あり(笑)
m4.jpg
posted by 底辺ズ隊員 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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